2003年10月24日(金)〜27日(月)
今回の旅行は京の都です。時期的に紅葉にはちょっと早いのですが、雑踏を避けるためにはいいかも!って事で京都です。
 京都までどうやって行こうか?うーん やっぱりフェリーかな〜
久しぶりに新幹線で輪行するって意見もあったのですが・・・荷物が多くなったらしんどい言う理由により却下です。
 早速、宿の手配・・・しかし、この時期紅葉のにはちょっと早いにもかかわらず、何処に電話しても満員御礼、丁重に断られました。一月前でですよ!恐るべし世界の観光地京都ですね。当然、宿が一杯って事はフェリーも・・・そうです。一杯でした。でも何とか宿は祇園の近くを確保、フェリーも特2等洋室を確保。しかし、いつも格安の良好なのに計画段階で高くなりそうです。
 さーいよいよ当日。いつものように自転車をバンに積み込みます。今回は電気屋の藤○社長がドタキャンで新聞屋の社長も欠席のため4人です。車に余裕があります。しかし、みんなでの割り勘分が高くなります。おまけに宿のドタキャン分があり、ますます費用が高くなる〜〜〜。藤○社長、旅行代金の負担を〜〜〜
 小郡を18:00に出発して新門司港へ。運転手以外はビールを手に高速を飛ばしました。高速を降り、港まですぐですが運転手(猿君)が道を間違えたのでUターンすることに。中央分離帯のある広い道で、運転手(猿君)は何を血迷ったのか分離帯が途切れていないにもかかわらず分離帯めがけて突進!「ああ--- 止まれ---」と車内は怒鳴り声。寸前で停止。
危うくぶつかるところでした。本人は全然気づかなかったとの事。何とか新門司港に到着。先が思いやられます。もちろん猿君が車を運転したのは、ここだけでした。
 無事フェリーに乗り込み、予定通り出発。いつもの2等船室と違い一人々のベッドでゆっくり寝れました。(もちろん夜遅くまでビール片手にuno大会です。翌朝8:00に大阪南港着。再び車に乗り込み京都を目指します。もちろん運転は猿君じゃなくて今度津曲君。与作は助手席でナビです。(今回カーナビを忘れたので・・・)
 大阪よりいよいよ京都へ。京都の入り口で多少の渋滞があったものの10時過ぎに今日の宿に到着。明日の昼までここに車を止めさせてもらって自転車で京都観光へ向かいます。

まずは京都の中心街へ、さすがに京都の中心街は都会です。車と人でごったがえしてました。自転車で走るのはちょっと難ありですね。目指すはようーじやの油取り紙。京都のお土産は八橋か油取り紙と言うほどの定番商品です。新京極花遊小路の本店を探して子供のお土産に買いました。早々とお土産を買ったので後はゆっくり観光です。
 三条京阪駅前の旅館を出発して四条河原町を抜け京都駅を過ぎ東福寺へ。
 紅葉の時期はすっごく綺麗ですっごい人手だそうですが、紅葉も早かったけど人もまばらでした。でも、ほんのりと葉っぱが色づきかけていました。天気もよくて気持ちが良かったです。
ちょうどいい気候で走りやすかったです。
 右より 松尾社長、猿君、与作です
 東福寺を後にして西へ向かいます。東寺の前を通過し桂川へ。街中は走りづらいけど、やっぱり河川敷・堤防はいいですね。急ぐことなく、ゆっく景色を楽しみながら嵐山を目指します。この桂川の河川敷は京都の人たちの憩いの場になってるようで、家族連れでバーベキューをしてました。そんな風景を見ながら走っていると・・・ビールが飲みたくなった。お腹も減った。という事で、桂川沿いの松尾大社前で昼食です。こじんまりしたそば屋さんにはいり、名物のニシンそばとビール。普通のそばの中にニシンの甘露煮?みたいなのが一匹丸ごと入ってました。そばの薄味とニシンの濃いあじがマッチしてすっごく美味しいです。是非食べてみてください。値段も手頃です。
 腹ごしらえもすみ、再び堤防の道を嵐山・渡月橋へ。渡月橋付近ではお祭りあってました。露天がでて、和太鼓の演奏なんかもあってました。渡月橋の上は人と車で溢れてましたね。紅葉してなくてこの人出だから、紅葉のシーズンはすごいだろうなーと思いつつ橋を渡りました。
 渡月橋の雑踏を抜け、嵯峨野路へ。このあたりの景色もはいいですね。京都の少し色づいた山々を見ながらゆっくりと走りました。多少のアップダウンはあるものの急坂もなく、楽チンです。
 京都へ来たからにはやっぱり金閣寺は見とかんとねーって。松尾社長が言うので金閣寺へ。この金閣寺も紅葉の時期は綺麗だそうです。今回はやっぱりすこーし早めでしたね。それでも綺麗でした。で、その紅葉を見ながら一服です。真っ赤なジュータン?に日傘?で抹茶を戴きました。
変なユニホームを着た中年男性のグループです。わがままな松尾社長がご満悦です。
 金閣寺でゆっくりしすぎたため夕方近くになってしまいました。今日の予定では二条城まで。急いで金閣寺を後にして二条城へ向かいます。ここからだとずっと下り坂。早い時間に二条城まで来ました。が・・・タイムオーバー・・・
5時を過ぎたので二条城には入れませんでした。残念。でも二条城前の広場に太鼓が並べてあったので叩いてきました。なんでも、明日の京都のお祭りに出るため、青森は弘前からねぶた太鼓を持ってきたそうです。4尺の大桶太鼓を3台トラックに載せてあり、1mくらいの竹バチで叩くんだけど、気持ちいいですね。
与作の雄姿。
ねぶたの人にたたき方が上手いねって言われました。
 太鼓を叩いたあと宿へ戻り、京料理に舌鼓をうち、ビールを飲んで、今日の行程は終了です。
 さー二日目です。今日も天気は上々です。今日の行程は午前中に銀閣寺より哲学の道を通り、南下し祇園で昼食の予定。まずは銀閣寺までひとっ走り。車も少なくひんやりして気持ちよく走れました。
 銀閣寺へ到着。立派な庭園を眺めながら奥のほうへ上がっていくと、京都を一望できる場所に出ます。眼下に町並みを見下ろすいい所です。これで紅葉してればもっと良かったのですが残念です。銀閣を出る頃には修学旅行生がぞくぞく入ってきてました。
銀閣寺を後にして、じゃり道で細い川沿いの小道「哲学の道を南下し南禅寺へ。この道の両側にはいくつもの小さなお寺といい雰囲気の喫茶店などがあり、自転車や歩いて散歩するのにちょうどいい場所です。時間があればゆっくり回りたいところですね。
 しばらく走って南禅寺へ到着。これぞ南禅寺。風格ある山門。かの石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と歌ったところです。その通りです。
南禅寺内の南禅院の池泉廻遊式庭園や水路閣を見て回りました。やっぱり日本の建築文化は素晴らしいですね。
世界遺産の銀閣寺
南禅寺の山門
 寺社仏閣も一回りしたとこでもうすぐお昼。自転車で八坂神社近くの祇園の町へ向かいます。またまた松尾社長のわがままで「舞妓さんを見たい」とのこと。舞妓さんを探して廻ります。本物の舞妓さんはいないでしょうが、このあたりは観光客が舞妓に変身させるお店があるので偽舞妓ならいるかもしれないと期待しつつ裏通りを走ります。いましたいました。案の定「観光舞妓」さんです。京の町並みと舞妓さん。やっぱり絵になりますねー。ちょっと得した気分です。
 この通りで昼食を取り、宿へ帰り車に自転車を乗せ、自転車はここで終了です。二日合わせてもわずかな距離しか乗ってないけど京都の町を一通り満喫しました。
 京都の町は見るところが一杯です。一ヶ月ぐらいかけて見て廻りたいですね。
二人の偽舞妓さんがいました。
 車で帰路に着いたのですが・・・ここで今度は猿君のわがままにより、あの坂本竜馬が新撰組にきりつけられた寺田やへ寄りました。
 高速で大阪南港へ行き、17::40のフェリーで新門司港へ。翌朝予定通り5:40新門司港着。そのまま高速にて小郡へ無事帰ってきました。もちろん猿君は車の運転はしませんでしたよ。(正確には、運転させませんでした。)
 今回の旅行は人数が少ない(ドタキャン有)のとフェリーを使ったので、費用が結構高くつきました。(一人47,000円)次回はちょっと近場で節約したいと思います。

京 都