2005年
11月25日〜27日

再び・・・南の島へ
昨年は石垣島へ行きました。南の澄んだ青い海と空を忘れられなくて、今回は宮古島です。
 
 沖縄から八重山方面は、夏場は台風の通り道になり休暇の変更が難しいので、台風シーズンを外してこの時期になりました。でも、この時期は気候がちょうど良くて気持ちいいですよ。
南の島は絶対この時期ですね。

ホテル横のパイナガマビーチ
さすがに誰も泳いでませんでした。

E N D
海鮮酒家「中山」(中山)です。

島尻マングローブ林

西平安名崎より池間大橋を望む。
猿ちゃん。

★一日目★

わかりますか?
ウミガメが写ってます。

やっぱりライブはこうでなくっちゃね。

後ろに見えるのが来間大橋

食堂(休憩所)のおばちゃんはとっても気さくです。試食品をたくさんいただきました。

宮 古 島

宮古島はトライアスロンで有名な島です。自転車乗りとして、一度回ってみたいと思っていました。

 10時25分福岡空港より沖縄へ。宮古島へは直行便がなくて沖縄経由になります。石垣島より近いのに時間がかかります。14時15分沖縄那覇空港へ到着。宮古島出発まで時間があるのでとりあえず腹ごしらえ。
 空港内のレストラン(食堂)で沖縄のソーキそばを頂ました。やっぱり南国、11月と言うのに暑いです。
 

14時15分那覇空港を出発して宮古島へ。15時5分到着。やっぱり宮古島も暑いです。空港を出ると「もあっ」としてます。飛行機から見える珊瑚礁のきれいな事 々 。楽しみです。空港も琉球らしい建物で気持ちが盛り上がってきますよ。

飛行機から見える来間大橋です。

宮古島空港です。

今回の宮古島は沖縄から南西へ300km。琉球弧島の中間にあり、人口約55000人の小さな島です。

今回は沖縄経由という事もあり、宮古島到着が午後3時過ぎでした。自転車を受け取り組み立てて、空港を出発したのは午後4時。うーん平良市内をちょっとだけ回ってホテルへ直行することにしました。

空港から平良市内のホテルまでは4kmほど、リュックをしょって出発です。11月とはいえさすが南国日差しが暑い。福岡で言えば9月頃の気候です。

難なく5人で出発。空港を出て県道243号を南西へ、途中平坦な畑と道端の花を眺め、国道390号に出て北へ。
あれ?一人いない!!!。信号で送れた藤野さんが見えない。まだ3kmしか走ってないのに〜。携帯へ電話を入れるとすでに先へ行ってるみたい?それも違う道を!みんなで右往左往しながら、携帯で連絡を取りながら何とかホテルへ到着。あの藤野さんは先に到着してました。

今回はホテルアトールエメラルド宮古島にお世話になります。パイナガマビーチのすぐ横にある綺麗なホテルです。ホテルのチェックインを済ませ、いつものごとく酒盛りへ出発です。パイナガマビーチの横にある海鮮酒家「中山」へ。この店には変なちょうちんが下がってますがそれを除けばいいお店です。ビールと料理を頼み、ハイ乾杯〜。夕日を見ながらのビールの美味しいこと美味しいこと。変な食材(美味しいです)の料理が多いですね。

夕日を見ながら、ビールと料理

中山のとなりのバーでコーヒータイム。
またしても藤野さんが焚き火で火遊びを始めました・・・

←おなじみ、
  ゴーヤチャンプルー

←とても美味しいとは思えないヘチマのスープでも食べてみると意外と・・・

★二日目★

わおー ビールしか飲んでないのに、もう二日目です

今日はやっと自転車に乗ります。まずは北へ、池間大橋を目指します。市内をぬけ県道83号に出るつもりが・・・迷ってしまった。途中で通りすがりのお爺さんに道を尋ねたら・・・わからない。言葉がわからない。言ってることがわからない。同じ日本のはずだが・・・とりあえず、お爺さんの指差すほうに納得をして出発。

気持ちいいですよ〜。道はまっすぐ平坦路。それに道の両側にはサトウキビ畑。全部がサトウキビ畑です。ゆっくりゆっくり進みます。

途中の集落には泡盛の工場があります。池間大橋の少し南にある千代泉酒造に立ち寄りました。事前に予約を入れておけば見学をさせてくれるみたいです。自分たちは飛び込みで行ったので、仕事が忙しくてよく見れませんでした。残念。
(そこの子供が言ってました。沖縄っぽく「ここで待てば いいさ〜」

酒造を後にして池間大橋を目指しますが、途中猪俣漁港より西平安名崎の風力発電システムへ。大きな風車が見えるはずだが・・・。やっぱり無い。数年前の台風で倒れたみたいです。恐るべし。

西平安名崎より池間大橋が見えます。ものすごく綺麗な珊瑚礁が続きます。絶好のビューポイントです。

畑の中にトライアスロンの案内標識がありました。ゆっくり走るも気分はレーサー〜〜〜〜〜。

さー、いよいよ目的地の池間大橋です。全長1.4kmの海に浮かぶ橋です。橋の下は一面珊瑚礁。橋の真ん中付近で下を覗くと珊瑚礁が間近に見えます。ここも宮古島を満喫できるところですね。

池間大橋を渡り切ったところにある小さなお店で昼食休憩です。いろんな物を売ってました。その中でもサトウキビを搾って作るジュースは、ほんのりと甘く美味しかったです。
昼食はソーキそばに生ビール。ドラゴンジュースにサザエのつぼ焼き。このミスマッチな組み合わせが宮古流です。

昼食も終わり、食堂の引合いの船で珊瑚礁を見に行くことに。池間漁港より船に乗り、池間大橋をくぐり大神島付近まで回りました。ここの海は特に珊瑚の種類が多いそうです。それにでっかいシャコガイやウミガメもいますよ。

愛車 ブルー号?

お昼の腹ごしらえも終わり、今度は第二の目的地来間島を目指します。
来た道(県道230号)を平良市まで戻り、空港を横目に見ながらひたすらペダルを踏んで行きます。道路はもちろん舗装されているし、車が少ないから走りやすいですね。サトウキビの中を走ります。
平良市から与那覇湾を迂回しながら来間大橋へ到着。

来間大橋も池間大橋と同じで珊瑚礁を跨いでいます。橋の中腹から海を見ると珊瑚が綺麗に見えます。凄いですよ、ここの珊瑚も!
あれ?5人のはずが4人しかいない〜。藤○さんがまたはぐれました。サトウキビ畑の中を走ってくるので標識もなく迷いやすいです。

来間大橋から竜宮城展望台へ。橋のアップダウンもありますが、橋から展望台まで上りが続きます。さすがにここまで走ってくるとバテ気味です・・・。

展望台からの眺め。
すばらしいの一言です。

展望台でちょっと休憩。展望台のちょっと手前にある「楽園の果実」お店です。トロピカルぜんざいとドラゴンパフェにオリオンビール。どれも本島では味わえない味です。美味?。
 展望台を後にして、またまた来た道を平良市まで戻り、ホテルにチェックイン。さー後は体を癒す宴会だー

さてさて、去年は石垣島を回り八重山を満喫しました。今年も宮古島に来ましたが、やっぱり琉球は島唄でしょう。という事で、ありましたライブ居酒屋。泡盛と島唄の店「ぶんみゃあ」

ホテルで汗を落とし、いざ ぶんみゃあへ。ホテルから歩いて10分程で到着。懐かしい感じのお店です。まずはビールで乾杯し、島料理や泡盛を満喫。
 ライブショーが始まるとやっぱり酔った猿ちゃんが踊りだしました〜

島唄で踊り、泡盛で酔い、いい気分で二日目を終わりました。

★三日目★

今日は最終日です。8:35平良港から高速船「うぷゆう」に乗って伊良部島へ。自転車はばらさずに船に乗せる事が出来ました。自転車込みで往復1000円。

二日酔いもなく爽快な与作です。
綺麗な渡口の浜

i伊良部島、佐良原港へ10分の船旅。自転車をおろして、島を横断します。この伊良部島は、港のある伊良部島と空港のある下地島の二つの島に分かれています。島の間は細い運河があります。港を出発し、すぐに急な坂道を上っり県道90号を西へ。ずっとくだりでらくチンです。6km程で下地島との境に到着。運河を横断して下地島空港へ。この空港はパイロットの練習用空港で離発着が繰り返される空港です。しかしこの日は休日なので一機も飛んでませんでした。

佐和田の浜
すっごい遠浅の浜で、砂の中にぽつんぽつんと石が転がっている不思議な砂浜です。

下地島空港
後ろに見えるのが照明灯が付いている空港施設。

空港横の佐和田の浜、又すばらしく綺麗です。ものすごく遠浅で「魚垣」(海の中に石積みの堤を作り魚を追い込んで捕る漁法?)がありました。

 さてさて、綺麗な海と空を満喫して再び佐良原港へ。来るときと同じ道を帰るのですが、港に着くと一人足りない!またもや藤野社長がいないんです。何を思ったか港の手前で道を外れ、集落の中の車も通らないような狭い道を自転車を押しながら帰って来ました。とりあえず無事で何よりでした。
 昼食がまだだったので船が出るまでのわずかな時間で昼食をとりました。もちろんビールと、藤野社長に皆でお説教です。

船で平良港に戻り、ホテルで荷物を受け取り(リュック)、空港へ向かいます。二泊の荷物とお土産が加わりさらに重くなりました。空港まではちょっとの距離ですがしんどいです。おまけに向かい風。

16:35輪行袋の自転車と共に離陸。沖縄を経由して20:50福岡へ無事到着。
今回も天気良好。事故なし。楽しい旅行でした。

夕焼けの空港