さー秋の瀬戸内の小豆島へ出発です。
 いつもの如く、ワゴン車へ自転車を6台を積み込み小郡を出発。
 小倉港より21:55分発松山行きのフェリーへ乗り込みました。この日は金曜日ということもあり満席でした。おまけに剣道や相撲なんかの体育会系の大型の学生が多くて、むさ苦しい〜。寝るときなんかもちょっと窮屈でした。
 松山港到着が5:00でした。4:30に船内放送で起こされました。
夜遅くまで起きていたので、眠くて目が開かない!
松山港より松山自動車道を通り高松市へ。 ココで事件発生。
事件1
高速道路を一路高松へむかう途中、石鎚山SAで休憩しました。休憩を終わり再び車線へ。しばらく走ってから、何となく車の中が寒い・・・、騒音も大きい・・・。そう、バックドアが開いていました。さっきの休憩の時に後のドアを開けて荷物の出し入れをしたときに開けたままだったようです。しかし、荷物や自転車が落ちなくて良かった〜。でも普通運転手が気づくよね〜!だれ、運転してたのは?(ドアを閉め忘れたのは与作です。運転は猿君です。)
 高速道路の豊浜SAで朝食です。もちろん讃岐うどんです。思った以上に美味しかったですよ〜。食事のあと、車のドアを確認してから出発。高松港へ、高松港からいよいよ小豆島の土庄港へ10:00に到着。雨だー!幸いあんまり雨が多くないので雨具を着けずに走ります。
                港のすぐ近くの世界一狭い運河を見学。その後山手へむかいます。
                                 雨が降っていて滑りやすく、
                                                イヤーな予感。
土庄港(与作の自転車)
狭ーい運河
いよいよ山手へ
地獄への上り坂・・・
事件2
 途中で昔っからの古い農村歌舞伎舞台を見て、しばらくして峠を越え、いよいよ下りです。
相変わらず雨がぱらついていました。上り坂は遅いのに下りになるとめっぽう早い藤○さんが真っ先にすっ飛んで行きました。いくつ目かのカーブを結構なスピードで下って行くのが見えました。残りの5人は、滑りやすい路面状態だったので少しゆっくり目に下っていくと・・・道路の真ん中でうごめく人影。車輪からタイヤがはずれ、手足から血を流し、頭を押さえた藤○さんが・・・。そう、案の定こけちゃいました。それからが大変でした。手足の傷はたいしたことはなかったのですが頭を強打したらしく、たんこぶと痛みがあったので、そのまま近くの病院へ搬送。最初の病院では頭部の診察が出来なくて別の病院へ再搬送。2つ目の病院でMRIで頭部の断層検査を行いました。結果は異常なし。ただの「たんこぶ」とのこと。良かった良かった。
 藤○さん、ヘルメットを買いましょうね。
藤○さんの治療が終わって一息ついたのでちょっと遅い昼食。オリーブ園まで戻って、園内のレストランで昼食とビールです。ココにはオリーブの散策公演とお土産屋さんとレストラン。時間があればゆっく見て回るのに良い所です。(今回は時間がなくなってしまった!ねー藤○さん。)
痛々しい怪我
 昼食後、二四の瞳の舞台になった岬の分教場まで向かいました。途中で丸金醤油さんの醤油入りソフトクリームを食べて、すぐさま出発。(予定ではココでも醤油工場の見学の予定だったのだが)このころは雨も上がって、快適な走りでした。あの大石先生が通った道のりを分教場まで。
 分教場に着いたのが夕方4時でした。
本物の分教場のちょっと先に映画村がありその中にも分教場が有ります(映画のセットです)ココに来に来て、映画を観ておくべきだったと後悔しました。時間が有れば映画村の中でも上映していますから、ココで観てもいいですよ。(ココでも時間が無いので手早く見学)
映画村の中のセットの分教場
2002年10月25日(金)〜27日(日)
予定より遅くなったので自転車での走行を諦め、車に自転車を積み込み映画村を後にし、寒霞渓へ向かいました。寒霞渓に着いたのが5時ちょっとすぎ。心配していたとおりロープウェイは止まっていて、周囲も薄暗くなっていました。紅葉にはちょっと早かったけれど山頂からの眺めはすばらしかった(はず)。ココは絶対お勧めのポイントです。
もうすっかり暗くなってます。
ペンション カントリーインザホワイトマリーンの前で。
寒霞渓を後にして、宿泊先のペンションへ向かいます。
ペンションに着いたのはすっかり暗くなってからでした。他の宿泊のお客さんは食事の最中でした。ココのペンションの食事は最高に美味しかったですよ。オリーブオイルを使った地中海料理?でした。ワインを飲み、ビールを飲み、美味しい食事で大満足でした。ただ、藤○さんは頭と手足の怪我のためアルコールは控えめでした。
次の日は早朝よりペンションを後にして再び土庄港より高松へ渡り栗林公園の見学。瀬戸大橋のSAで昼食。昼食後倉敷へ行き観光。(もちろん地ビールを頂きました。)倉敷を午後3時に出発して小郡への帰路につきました。ひたすら高速道路をすっ飛ばし小郡へ無事到着。
藤○のさんのその後
  手足の傷は治ったそうですが、頭のたんこぶは小さくなったもののかちかちに固まっているそうな
  その部分はいつまでたっても髪の毛が生えてこないそうです。

小 豆 島