これが和也くんの木です。
E N D

★二日目★

この民族園は八重山の古い民家を再現してあります。なかでもサンシンの演奏とサンバの演奏はgoodです。

★三日目★

石垣島〜小浜島〜波照間島

2006年11月

今年もまた、石垣島へ行ってきました。
夏場の南の島は台風の影響があるので、夏を避けこの時期になります。ビキニのギャルは期待できないのですが、自転車で走るのにはちょうどいい季節です。

11月だというのに、暑いですね。
空港について、飛行機の外にでるとムッとした空気です。

空港が小さいので、もちろん歩いていきます。チョットローカルな「歓迎」の垂れ幕が旅行に来たって感じがします。

さっそく自転車の組み立てです。自転車がなるべく傷が入らないように、輪行袋に「割物注意」のシールをはり、預ける時には「大事にねっ」っていいながら預けたのですが・・・
やっぱり傷が入ってました。Fフォークが狭まり、トップチューブに凹みが・・・

 今回の旅行は、前々回に来た時に回れなかった、石垣島の北西部と小浜島と波照間島を回ります。

空港で自転車を組み立て、石垣港へ。港のすぐ近くのホテルに一旦チェックイン。2泊3日の大きな荷物を降ろして自転車のみで動きます。
この石垣港からは、周辺の島へ行く高速船に乗ることが出来ます。さんご礁の上を走るので喫水が浅く高馬力のエンジンなので、凄いのなんのって、写真のようにすごい水飛沫が上がります。
小浜島まで30分の船旅です。(八重山観光フェリー 1190円です。)

自転車は袋に入れずに乗せることが出来ます。

小浜島について、まずは ちゅらさん展望台を目指します。
しかし、船の乗客も少なかったのですが、島も人がいませんね。

ちゅらさん展望台の丘がなかなかわかりませんでした。
出目だって大きくないし、案内看板もないし、・・・
やっと牛舎の横にある階段見つけました。

ちゅらさんの丘からの眺めはすごくいいです。

小さな丘ですが、海の眺めが最高です。ナヨラ水道向こうに西表島も見えます。このなよら水道はマンタの通り道だそうです。

ちゅさん展望台をあとにして、小浜島を横断。
港とは反対側の細崎浜へ向かいます。2kmほどの道中はアップダウンが続くシュガーロードです。気持ちはいいのですが、ちょっとキツイ。ちょっと暑い。
11月だというのに
細崎浜で泳ぎました。
細崎浜から 小浜港へ帰ります。やはり気持ちのいいサトウキビ畑がつづくシュガーロードです。
小浜島は高い山も無く平坦な島ですが、中央にわずかに山があります。この山「大岳」は展望台になってるようですが、とうとう上り口を見つけることが出来ませんでした。

足早に回ってきましたが、距離にして十数キロ。
小浜港からは高速船で石垣まで帰ります。自転車は分解せずにそのままでOKでした。

石垣島へ帰って、ホテルへチェックイン。
今回のホテルは石垣港のすぐ横にあるホテルミヤヒラです。ウェルカムドリンクにシークワーサージュースと泡盛が準備してあり。美味しく頂きました。各離島へ行く船のチケットもホテルで買えるので便利です。

一日目も無事終わり、締めくくりの食事です。
石垣では有名な焼肉屋さん「やまもと」に行きます。この店は早く行かないと肉が品切れになるそうです。お客も多いので予約をしないと入れなさそうです。

さすがに、美味しいです。ビールも進みます。

お見苦しい写真です。
ホテルの屋上にジャグジーがありました。中年の男ばかり入ったのですが・・・ 実に異様な感じです。


でも、疲れた体には いい気持ちです。

二日目です。今日は石垣島を回る予定です。 が、回るといっても一生懸命回るのではないんですよ。いつものごとく、景色を楽しみながら、美味しいものを物色しながら、エンジンに負担をかけないように行く予定です。

石垣港のある市役所通りから79号線を北へ走ります。
しばらく走ると海岸沿いに「石垣みんさー工芸館」があります。石垣っぽい建物で、みんさー織のお土産があります。織物の体験も出来ます。
ここでひとまずいっぷく。みんさー織のお土産をゲット。高価な品物もありますが、ストラップなどの小物もそろっていて、お勧めですね。

工芸館を出て海沿いの道を走ります。車も少なく、走りやすいです。もうすぐ名蔵アンパル湿地帯に着くって所で・・・パンクです。路面に砂が多いのと、松ぼっくりみたいな木の実が落ちていたので、踏んだらしい。

猿くんがタイヤ交換をしている時間に、またしても休憩ですね。

←さすが湿地帯。マングローブの根っこが凄いです。
景色も最高です。

湿地帯よりすぐ近くにある八重山民族園に立ち寄ります。いつものごとく、自転車で走ってるより休憩の時間が多いなー・

サーターアンダギーも美味しいですよ。

さー 今回のメイン観光地「川平湾」に着きました。

さすが さすが 観光パンフレットに載ることだけのことはあります。
天気も上場。凄くきれいです。

自転車を降り、さっそくグラスボートへ。真っ白な珊瑚の砂浜からの乗船です。太陽の光が海中の砂に反射して、海の色のコントラストが素敵ですね。

もちろん、グラスボートで見る珊瑚もきれいですよ。
この川平湾は珊瑚だけじゃなく、ニモやシャコ貝もいましたよ。

きれいな海に感動したあとは、腹ごしらえ。
川平湾の入り口より右手の方に入っていくと公園茶屋があります。観光地のレストランではなく地元の食堂って感じです。

八重山そば?ソーキそば?とゴーヤチャンプルーです。本土のラーメンに比べるとパンチの無い味ですが、島唐辛子の入っ泡盛を入れると、なかなか行けますよ。

さてさて、腹ごしらえも終わり、自転車にのり島を回ります。
川平湾より79号線を東へ。ピケカゲ浜を通ります。このあたりも道路から浜が見えて気持ちがいい走りができます。

途中、富野小学校より南へ折れ、於茂登トンネルを通り底原ダムへ。
ここから石垣島の真ん中へ向かって走ります。目標はバンナ森林公園。

バンナ森林公園、何も無いですね・・・ あまり期待もしてなかったけどね。

バンナ森林公園より南へ行ったところにバラビドー観光農園があります。ここで又も休憩。南国の植物園と食堂があり、トロピカルなジュースを戴きました。

休憩ばかりで、なかなか進まないのすが・・・ 夕方近くにホテルへ到着。アップダウンがあると疲れますね。

昨日の夜は、やまもとの焼肉だったので、今日は石垣でしか食べられないような郷土料理を食べたいな。

と いう事で・・・

今日の夕食は石垣市内のホテルの近くにある郷土料理の店「なつや」に行ってきました。通りすがりで見つけた小さな店です。店内は狭くて、テーブルが3台とカウンターが5席ほどです。

奥さんのシャキシャキした応対についついビールも進みます。
ほとんどの魚は店主が釣ってきた新鮮なものばかりで、いろんな魚が並んでいました。昼間さんご礁で見たシャコガイも。他にもヤシガニ、マングローブガザミ、ギーラ、等など。

シャコガイ あまり美味しいものではないな。話のネタとして。

ハリッセンボンの唐揚げ
ふぐ系の魚なので、これは美味しかった。

マングローブガザミ
ワタリガニ系ですが甲羅がしっかりしてます。カニにしてはちょっと変わった味です。

名前を聞いても分からないような、カラフルな魚です。

今日は最終日。
石垣港より 8:30高速船で、最南端の波照間島へ向かいます。さすがにお客は少なめです。自転車もバラさずにそのままOK。波照間島は石垣島からの離島では一番遠い島です。どの離島も同じですが、この時期はビーチのお客が居ないので寂しいです。でも自転車で走るのには最高ですね。
波照間島まで3000円、1時間。

波照間に着き島を一周 って言っても小さな島なのでのんびり走ります。南国特有のシュガーロードの中をニシ浜ビーチを目指します。夏場だとビキニの女性がわんさと居るんだろうけど・・・静まりかえって、浜が何処にあるかも分からない始末。挙句に道路の泥に自転車が嵌り悪戦苦闘でした。

泥でぐちゃぐちゃです。

浜を諦め、島一周道路を日本最南端の碑へ向かいます。

最南端の碑の前で写真をパチリ。
ここからの眺めは最高です。水平線が続き、地球の丸みが分かるようです。

島内でやっと探したお店で休憩
もちろん飲んでいるのは・・・

しかし・・・ サトウキビ畑と砂浜しかないですね。

最南端の碑を後にして、空港を回り、集落のある島の中心へ向かいます。
お腹も減ってお店を探しますが・・・

お食事の店「花HANA」です。
島の中ではお洒落なお店です・・・が、店に入るも誰もいない?しばらーくしてお姉さん登場。 のどかです。
ランチメニューはちょっと珍しいものばかり。コナッツチキンカレーを注文。おー 思った以上に美味しい〜。ちょっと懐かしい味です。

今日は飛行機で帰るため、そそくさと石垣島行きの高速船に乗船。是非とも夏場に来たい島ですね。

南十字星が
見えるらしい。

波照間島より一時間かけて石垣島港へ。石垣港より石垣空港へ。石垣空港で自転車を袋に入れ、搭乗手続き。
今回は怪我もなく、無事終了。
南の島は、本当は夏場の賑やかな時に訪れたいのですが、台風襲来での飛行機の決行を考えると、やはりこの時期かな と。

搭乗は当然歩きです。

飛行機からの眺めも最高です。