住所:小郡市大崎1番地
    (大崎の地番はここからはじまってます)
階段を上がると石の鳥居が2つあり、その鳥居の間に大きなしめ縄が下がっています。このしめ縄は年に2回新しくなります。七夕神社の氏子の人たちがが12月中旬に集まってしめ縄を二つ綯い、正月前と七夕祭りの前に古いしめ縄と付け替えます。
 ぶっといしめ縄を見てくださいね。
 知ってました? 七夕神社の境内左手奥に小さなお社があるのを。 このお社は天神様だそうです。
菅原道真の分身を祀ってあるらしいのですが、いつ頃からかはわかりません。でも、あの太宰府天満宮と同じ菅原道真と言うことは、そう、学問の神様です。
受験生のみなさん このお社にも一度、お参りください。
七夕神社の夏祭りはこっちだよ。
七夕神社の縁起としては、肥前風土記(730年頃)の記述があり、荒ぶる神を鎮めるために宗像の珂是古が神意を訊ねると、その神の本拠は大崎にあって機織りの女神を祭る姫社のやしろであったと記されています。さらに七夕神社(題額は棚機神社となっている)には、姫社神と織女神が祭られています。姫社神は饒速日尊であり、織女神は饒速日尊の御母、万幡秋津姫命で、御名のとおり機織りの精巧な技術をもった方であろうと思われます。古代では、布を織る仕事が女性にとって最も重要な仕事であり、それ故に女性の信仰を集めた神であったと思われます。7世紀の末頃、中国から「牽牛・織姫」の故事や技芸の上達を願う「乞功奠」の信仰が伝わり、更に我国の「たなはたつめ」の信仰が結合して、この神社を七夕さまとして崇敬するようになりました。
また、神社の中には織女神の像も祭られています。日本全国有名神社はもちろん、旧県社・郷社・村社のなかには同一名の神社は見当たらないし、「七夕さま」としてお祭りされているのはこの大崎のお宮だけと云われています。
 と小郡市のHPに書いてあります。
地元では氏神様として、夏祭りや秋祭り、藤の花見などいろんな行事を通して親しまれています。
神社の鳥居の真ん中に姫社神社(ひめこそじんじゃ)の額があります。
台風の時に木が倒れかかり破損していましたが、このたび新しくなりました。金文字が入りかっこよくなってます。
(2002年11月)
 毎年大晦日になると七夕神社に篝火が焚かれ、ぜんざいが振る舞われます。今年もぜんざいと焼き鳥が準備される予定です。
七夕神社の前に案内板が設置してあります。この案内板の横の石の階段を上がって境内へ入っていきます。
一つ目の鳥居をくぐって右手にちっちゃな手洗いがあります。ここで手を洗ってください。この手洗いの奥が藤棚です。毎年5月初旬に綺麗な藤の花が下がります。
普段は静かな境内ですが8月7日の夏祭りの時は大勢の人で賑わいます。
参道を進んで行くと灯籠と狛犬があります。どちらも古びて苔むしています。
本殿右手奥に倉庫があります。この中には御神輿と太鼓が入っています。夏祭りの時に子供達が行列を作り練り歩きます。
(去年のお祭りイベントは雨のため中止になりましたので
                  一昨年の写真を掲載しています。)