百武彗星 (C/1996B2)
父の一眼レフカメラを使って撮影に挑戦したものです。仕事から帰ってみると雲の隙間から見事な彗星が見えたので慌てて自宅近くで撮影したものです。核の部分のみが極端に明るく、淡い尾がかなりの長さに伸びた姿が雄大な彗星でした。発見者は日本人の故・百武裕司氏です。
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