ISDN(1)
        K02.電源

必要条件(H5-2,1-3)
負荷に所要のの電力を必要だけ供給する
変動、電源等をそれぞれ通信機器の要求する範囲内にして供給する
安定でかつ高い性を有する
上簡易かつ安定性を有する

電源設備の基本設備構成
@ 受電装置 電力を受け変電
A 予備装置 自立電源
B 装置 、切り替え
C 装置 交流→直流
D 停電時やC故障時
E 装置 各種直流電圧

直流供給方式
方式
@ 電池
A 電池
構成が複雑で高価になりやすい。
1000Aの-21、-48V
ニ使用されてきた。
方式
B シリコンダイオード
Bの正方向特性(電流が大幅に
変わっても電圧降下はあまり変化せず
0.65〜0.9Vぐらい)
電力損失が大きい。小容量に使用
方式
C コンバータ
精密な電圧調整が可能
端電池方式に代わり
48Vに使用
電圧方式
D
整流出力は150V。高精度の21Vに変換。容量が大きく長距離に適す。

変換供給方式(H5-2,1-3)
変換供給方式とは  主電源からさらに変換して比較的小容量の電源を作ること
DC‐DC変換方式
(コンバータ方式)
スイッチングレギュレータ
(小型・軽量化が進み
パッケージタイプ)
スイッチング素子により入力をいったん交流に変換。
トランスにより必要なに昇圧または降圧。
再度に変換。