| 日付 | 試合 | 結果 |
| ２００３年５月３日 | ロッテ浦和（対千葉ロッテ） | ５○２ |
| チーム名 | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | Ｒ | Ｈ | Ｅ |
| 日本ハム | ０ | ０ | ０ | ０ | ２ | ０ | ０ | ２ | １ | ５ | ９ | ０ |
| 千葉ロッテ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | ０ | ０ | ０ | １ | ２ | ８ | １ |
| 寸評・感想 | |
| 先発はルーキー鎌倉、ロッテ・ミンチーで始まったこの試合、４回裏、疲れの見え始めた鎌倉を捉えた千葉ロッテが１点先生するも、５回表に、ゴリ佐藤、飯山の連続タイムリーで逆転。８回には、小谷野の２点タイムリー２塁打で追加、９回にも１点を加算。投げても、鎌倉から、清水、生駒と繋ぎ、９回の１アウト満塁のピンチも１点に抑えて、４連勝を果した。 今日は、初めて行ったので、試合開始前に球場に着く事が出来ず、途中からの観戦で尚且つ、座る事も出来ずにベンチ脇で立ち見の為ただ観ただけとい感じだったので、写真も取れずちゃんと観れませんでした。 |
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| ［投手陣］ | |
| ◎ 鎌倉健 プロ初先発で４回０／３を１失点と好投、次回の登板を期待させた。 |
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| ◎ 清水章夫 ノーアウト１塁の場面で鎌倉からマウンドを譲り受けると、危なげなく後続を討ち取った。１軍の山口に代わる中継ぎ左腕候補の一人として期待させる。 |
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| ○ 生駒雅紀 ５回からの４イニングを投げ、９回に疲れからか連打されるも、なんとか１失点に抑え勝利投手となった。やはり中継ぎ投手を４イニング投げさせるのはどうかと思うのだが・・・それとも先発起用するのだろうか？ |
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| ［野手陣］ | |
| ◎ 小谷野栄一 ８回にライトオーバーの貴重な２点タイムリーを放ち、勝利を呼び寄せた。 |
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| ◎ 佐藤吉宏 ４回に一流投手ミンチーから同点タイムリーを含む２安打を放つ活躍。今日の２安打はいずれもゴロで内野を抜けていくヒットだった。若手期待の長距離砲であるだけに長打が観たかった。 |
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| ○ 飯山裕志 ４回に勝ち越しタイムリーを放つ。最近、木元、田中賢などのファーム落ちで、内野での出番が無くなり外野を守っているが、首脳陣は外野にコンバートする気なのだろうか？ |