2003年3・4月迄の成績・感想

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あくまで個人的に感じた評価・感想を述べています。尚、芝草投手は、5月5日現在の成績、森本選手はのみ5月3日現在の成績です。

※ 評価は5段階評価で5が最高で1が最低

 [投手]

役割 背番 名前 防御率 評価 感想
先発 00 ミラバル 3.24 開幕勝利で勢いに乗り、チーム勝頭。
16 金村 暁 6.50 昨年2桁も、コース狙いすぎによる自滅パターン連発
28 正田 樹 6.41 故障明けにより昨シーズンの勢い観られず
32 シールバック 4.54 安定感欠くピッチング。中盤に捕まるケース多し。
34 吉崎 勝 2.70 変則フォームで相手を翻弄。安定感チーム1
中継 11 山口 弘祐 11 9.00 貴重な左腕も、未だ力不足。ファーム再調整も考慮
18 岩本 勉 6.75 敗戦処理も無失点に抑えたこと殆ど無し。限界か?
29 芝草 宇宙 12 4.20 昨年の成績を比べるとどうしてもイマイチではと。
38 櫻井 幸博 7.26 球速あるも制球力不足による四球連発でファーム降格
42 高橋 憲幸 12 0.75 今季復活。ここ1番での安定感ナンバーワン左腕
47 関根 裕之 5.19 開幕不調も、序々に調子を上げ信頼を築きつつあり
54 武田 久 0.00 櫻井と入替で1軍に。現在無失点もこれからの様子見
抑え 17 伊達 昌司 11 2.13 成績には表れないものの安定感欠くピッチングで不安


[野手]

位置 背番 名前 打率 評価 感想
捕手 24 山田 勝彦 .167 控え捕手。たまに出場するも、ベテランの味だせず
30 高橋 信二 .261 28 12 開幕時の不調を脱し打撃上昇。リードでの貢献は勉強中
内野 阿久根鋼吉 .338 21 プロ初のスタメン開幕の松坂打ちから打撃絶好調。
小笠原道大 .315 26 15 26 チームリーダー。打撃不調気味。内転筋故障でスタメン落
奈良原 浩 .310 16 守備力抜群のベテラン。守備要員も今季は打撃も好調
田中 幸雄 .242 19 貴重な右の長距離砲。打撃に波があり起用しずらい
金子 誠 .263 25 守備力安定の正遊撃手。不調の打撃も調子上昇中。
31 林 孝哉 .200 右の代打も、ファーム落ちし、古傷手術へ
51 小田 智之 .000 飯山に代わり1軍昇格。好調の打撃も未だ打席なし
57 飯山 裕志 .000 内外野守れるユーティリティープレーヤー。ファーム落ち
外野 坪井 智哉 .273 18 巧打が売りも、好不調の波あり。先発右でスタメン
15 クローマー .167 22 2年目助っ人も、打てず守れず。そろそろ解雇か?
37 石本 努 .256 11 故障から復帰し1軍に。俊足武器に右先発時1番定着
39 島田 一輝 .423 11 11 右の代打。勝負強い長距離砲で、打撃絶好調。
43 エチェバリア .243 26 19 開幕時打撃絶不調も、最近上昇傾向。チーム本塁打王
44 上田 佳範 .233 12 守備固め要員の外野手。打撃好調も結果残せず。
46 森本 稀哲 .219 25 13 開幕時1番定着も、三振多等の打撃不調でスタメン落ち
66 西浦 克拓 .333 14 期待の長距離砲復活か?1試合2本塁打で猛アピール

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