2003年6月迄の成績・感想

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あくまで個人的に感じた評価・感想を述べています。成績は6月30日現在の成績です。
※ 評価は5段階評価で5が最高で1が最低

 [投手]

役割 背番 名前 防御率 評価 感想
先発 00 ミラバル 15 4.92 2勝2敗も防御率から分るように調子を落し気味
16 金村 暁 6.41 故障でファーム落ち、復帰戦を勝利で飾れず。
28 正田 樹 12 4.39 1勝止まりも27イニング無失点等今月2失点と完全復調
32 シールバック 13 4.99 今月3敗し、とうとうファーム落ち
34 吉崎 勝 14 3.11 7勝目を挙げるなど先月の不調も段々と取り戻しつつある
47 関根 裕之 19 4.11 ベテラン味発揮し先発投手陣を救う投球みせる。
中継 17 伊達 昌司 31 2.20 接戦に弱く、建山の復帰に伴い中継ぎ降格。
21 清水 章夫 17 2.81 貴重な中継ぎ左腕として活躍も故障でファームへ。痛い
25 立石 尚行 15 2.70 まずまずの投球を見せている
27 江尻慎太郎 0.00 1試合登板してまた逆戻り。何の為の昇格?
29 芝草 宇宙 28 2.62 高橋と共に中継ぎを支える大黒柱
42 高橋 憲幸 37 1.26 安定感抜群の左腕。登板数を見ても首脳陣の信頼厚い
45 佐々木貴賀 13 6.38 以前の勢い見られず。ファーム落ち
54 武田 久 13 3.05 プロ初勝利を挙げるも、故障でリタイア。惜しい。
抑え 22 建山 義紀 2.20 やっと復帰した抑え投手。いきなり2試合連続セーブ。


[野手]

位置 背番 名前 打率 評価 感想
捕手 24 山田 勝彦 .216 31 リード認められ、スタメン出場増。
30 高橋 信二 .234 48 20 リード不振で、代打要員に降格。
40 實松 一成 .109 19 三振の山も、好リードで出場数増。
内野 古城 茂幸 .200 故障から復帰するも、結果は残せていない。
阿久根鋼吉 .260 41 17 守備は安定も、打撃不振でスタメンから遠ざかる
小笠原道大 .349 66 14 55 50 首位打者+脅威の得点圏打率。故障がち。
田中 賢介 .256 22 守備に難あり。打撃下降でファーム落ち
奈良原 浩 .317 50 19 21 打撃絶好調。守備は抜群で、チームを引っ張る。
田中 幸雄 .279 40 13 13 故障から復帰。まずまず結果は残すもスタメン守れず
金子 誠 .247 64 22 14 守備力抜群も、打撃低調で最近はスタメン外れも
10 木元 邦之 .293 41 22 14 4番という大任を任されるなど期待大。打撃上昇。
外野 井出 竜也 .286 26 最近打撃下降気味で守備、代打要員に甘んじている
坪井 智哉 .338 62 22 23 巧打大爆発。小笠原と首位打者争いを繰り広げる。
15 クローマー .195 47 20 19 打撃戻らず、またファーム落ち。
36 藤島 正剛 .400 昇格即4番を担い、まずまずの成績。
37 石本 努 .272 50 11 19 14 最近打撃下降気味。でスタメン落ちも目立つ。
39 島田 一輝 .295 39 20 右の代打。勝負強い打撃でチームを引っ張る。
43 エチェバリア .268 51 15 36 22 死球、自打球による故障でリタイア
44 上田 佳範 .212 36 ファーム落ちも復帰し打撃好調。
66 西浦 克拓 .275 20 故障による離脱から復帰したばかり。

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