2003年7月迄の成績・感想

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あくまで個人的に感じた評価・感想を述べています。成績は7月30日現在の成績です。
※ 評価は5段階評価で5が最高で1が最低

 [投手]

役割 背番 名前 防御率 評価 感想
先発 00 ミラバル 21 13 4.46 防御率はともかく先発の軸として5勝0敗と勝ちまくる。
16 金村 暁 13 5.11 3勝1敗と安定した投球。流石後半戦の金村!!
28 正田 樹 17 5.12 2勝2敗も好不調の波が激しかった。
34 吉崎 勝 18 4.30 相手に研究されたか?打ち込まれてファーム落ち
47 関根 裕之 28 5.53 ベテランにも疲れが・・・勝ち星挙げられず。
中継 14 井場 友和 23.14 1軍のチャンスを得るも打ち込まれてまたファームへ
17 伊達 昌司 44 2.04 セットアッパーとして13試合登板。勝利の方程式の一角。
21 清水 章夫 22 2.25 故障も完治し、中継ぎを支える貴重な左腕。
25 立石 尚行 21 3.78 敗戦処理での登板が増えているがロングリリーフOK。
29 芝草 宇宙 38 3.23 調子を落として敗戦処理にまわっている。
42 高橋 憲幸 47 2.33 少々お疲れ気味だが、チーム1の登板数とフル回転。
45 佐々木貴賀 24 7.12 教育目的?敗戦処理での登板も好不調の波が激しい。
60 伊藤 剛 9.00 1軍のチャンスを得るが1試合目は結果を残せず。
抑え 22 建山 義紀 21 11 1.74 新ストッパーとして8セーブを荒稼ぎ。不動の守護神へ


[野手]

位置 背番 名前 打率 評価 感想
捕手 24 山田 勝彦 .169 40 正捕手奪取と思いきや故障でリタイア
30 高橋 信二 .242 65 31 山田勝リタイアで、正捕手に。後半戦で好リード。
40 實松 一成 .120 22 ファーム落ちも山田勝リタイアで1軍昇格。
内野 古城 茂幸 .184 23 打撃不振で、自慢の足も見せられない。
阿久根鋼吉 .261 67 11 18 守備要員としての出場が多い。打撃は低迷中
小笠原道大 .358 88 20 76 64 坪井との首位打者争いで6本塁打と打撃絶好調
奈良原 浩 .289 71 26 29 1番に定着し、チャンスをお膳立て。
田中 幸雄 .290 51 26 18 5本塁打と強打復活も故障でリタイア
金子 誠 .235 80 26 17 打撃絶不調で古城との併用起用。
10 木元 邦之 .303 60 35 20 後半戦から5番に定着し、打率も3割にのせる。
外野 井出 竜也 .282 44 10 10 代打、守備要員も打撃好調でスタメン出場増。
坪井 智哉 .352 84 32 34 打撃好調で小笠原とし烈な首位打者争い。
36 藤島 正剛 .293 20 決勝本塁打放つなど代打で活躍
37 石本 努 .265 66 15 26 16 打撃不調でスタメン落ちも目立つ。
39 島田 一輝 .293 51 24 右の代打の切り札。勝負強い打撃が目覚しい。
43 エチェバリア .255 70 23 54 30 復帰後、8本塁打とパワフルな打撃を見せる。
44 上田 佳範 .221 45 堅守も、打撃は不調気味で左の代打。
46 森本 稀哲 .200 45 16 13 1軍復帰後、守備要員として好守連発。
66 西浦 克拓 .266 29 代打、守備要員と活躍もまたもや故障リタイア

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