2003年9・10月迄の成績・感想

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あくまで個人的に感じた評価・感想を述べています。成績は全日程終了時の成績です。
※ 評価は5段階評価で5が最高で1が最低

 [投手]

役割 背番 名前 防御率 評価 感想
先発 00 ミラバル 31 16 11 4.65 1勝3敗と最後にブレーキで最多勝を逃す。
16 金村 暁 26 10 4.24 成績は伸びずも崩壊先発陣の中一人奮戦。
19 厚澤 和幸 9.00 2度目の先発で序盤KOでファーム落ち。
27 江尻慎太郎 6.17 ファーム9勝で2試合の先発テストもアピールには至らず
28 正田 樹 26 15 5.78 4敗で今季15敗目を喫する。また1から出直し。
35 隼人 6.98 駒不足で2試合先発するも結果を残せずファーム落ち。
中継 12 鎌倉 健 9.00 育成目的の昇格で2試合登板し2試合目に洗礼浴びる。
18 岩本 勉 17 6.41 最終戦で登板し、無失点に抑える。来季テスト?
21 清水 章夫 50 3.83 15試合登板も疲れからか大ブレーキで防御率1点上昇
25 立石 尚行 40 4.81 清水同様に調子を落とし、試合を壊すことが多かった。
26 武藤潤一郎 6.00 来季テストもアピール出来ず、解雇へ
29 芝草 宇宙 65 4.01 2勝を挙げるも、調子を落とし・・中継ぎ陣崩壊。
32 シールバック 16 5.60 来季テストもアピール出来ず、解雇へ
34 吉崎 勝 22 4.37 故障明けで1試合だけ登板も失点を許す。
38 櫻井 幸博 17 6.82 2度の先発チャンスも生かせず、が中継ぎではまずまず。
41 加藤 竜人 19 1.83 プロ初勝利を挙げるなど、中継ぎの中で一人奮投。
47 関根 裕之 34 5.96 先発から中継ぎに回るが、今ひとつ調子が出ず。
60 伊藤 剛 20.77 再昇格を果すも、滅多打ちに遭いファーム降格。
95 野村 貴仁 11.81 結局1軍では結果を残せず、解雇へ。
抑え 22 建山 義紀 32 15 2.16 中継ぎ崩壊で登板機会激減も4試合で2勝1セーブ。


[野手]

位置 背番 名前 打率 評価 感想
捕手 30 高橋 信二 .262 105 12 49 20 打率を2分挙げ、12打点と打撃面で貢献
40 實松 一成 .098 44 打率は更に悪化し、1割を切ってしまった。
内野 阿久根鋼吉 .248 82 12 21 打撃面の低下でスタメン出場出来ず。
小笠原道大 .360 128 31 100 98 3割3本100打点で2年連続首位打者獲得。
田中 賢介 .216 52 16 守備安定でスタメン出場が増えるも打撃低調。
奈良原 浩 .259 109 32 39 12 若手が伸び悩む中、バックアップに勤めた。
田中 幸雄 .275 78 32 23 終盤戦で流石に息切れで、調子を落とした。
金子 誠 .244 117 33 25 スタメン出場は増えたが、打撃の調子は戻らず
10 木元 邦之 .300 102 14 59 31 打棒開花し、6本塁打17打点で打率3割。
31 林 孝哉 .286 テスト昇格も、アピールは出来ず。
51 小田 智之 .091 今季初ヒットがプロ初打点。
53 小谷野栄一 .125 プロ初出場を果たし、4試合目で初ヒットを記録
外野 井出 竜也 .259 82 20 21 スタメン出場増も結果を出せず。
坪井 智哉 .330 123 40 52 13 疲れからか大ブレーキで、スタメンを外れる。
37 石本 努 .247 99 20 33 20 打撃不調でスタメン落ちも目立つ。
39 島田 一輝 .265 88 11 49 2日連続お立ち台など11打点で勝負強さ際立つ
43 エチェバリア .275 110 31 84 44 打撃絶好調で5本塁打、15打点。
44 上田 佳範 .249 81 17 24 打撃好調でスタメン出場増加。
46 森本 稀哲 .195 61 16 15 守備固めの出場多し
52 紺田 敏正 .400 プロ初打席で三塁打を放つなど猛アピール
66 西浦 克拓 .285 44 13 故障から復帰後、打撃好調で結果を残す。

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