今日のつぶやきバックナンバー(2004年シーズン前)

 今日のつぶやきのバックナンバーを公開しているページです。

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2004/03/25
今日の日刊スポーツに開幕戦のスタメンが載っていましたね。
8番指名打者でプロ入り7年目の小田智之内野手が初の開幕1軍で初開幕スタメンに名を連ねました。昨年はファームで.347の打率(イースタン2位)を叩き出した広角打法は、今年のオープン戦で更に成長し打率は4割を超える活躍で自ら掴み取った。昨年の阿久根のような活躍をし、1軍に定着して欲しいですね。
更には初の開幕1軍に名を連ねた2年目の小谷野。昨年ファームでチーム最多となる111安打+14本塁打とパンチ力とミート力を併せ持つバッティングは、オープン戦でも大暴れし、当初、経験を積ませる為に開幕2軍を考えていた首脳陣に1軍に留まらせる決断をさせるなど実力は十分で、相手開幕先発が左腕であれば指名打者には小谷野が入っただろうと思う。守備に不安は残るものの、木元が不調であればセカンドに入れても良いのと思うし、外野のテストをしている事からしても1軍での活躍が期待されます。
この2人が活躍する事で今スタメンを張っている選手もうかうかしていられず、緊張感の中相乗効果で今年の打線は昨年をはるかに上回るのではないかと、今からワクワクしてしまいます。

一方で投手陣は今ひとつ不安ですが、5年目の左腕・佐々木、6年目の右腕・伊藤というフレッシュなメンバーが1軍登録されました。(佐々木は違うかも知れません)
2人とも、結果をまずまず残していますし、中継ぎ、セットアッパーとして不動の存在となるような成長してもらいたいです。

開幕戦が今から楽しみです。

選手名鑑がなかなか更新できないのですが、出来るだけ早く2004年度版が公開できるように頑張ります。


2004/03/20
今日は初めての日本ハムオープン戦の中継があったので観戦しました。
岩本の最後の先発テスト登板が超重量打線のジャイアンツと、テストには持って来いの展開となりましたが、良かったですね。6回を5安打5奪三振の2点と結果を残し、開幕ローテーション入りは確実でしょう。後は開幕してパ・リーグのチームにどれだけ通用するか?好調をどこまで維持出来るかでしょうか?個人的にはシーズン8勝ぐらい出来ればとは思うのですが、夢は大きく持って2桁を目指してもらいたいです。そうなると優勝も夢ではなくなりますし。
中継ぎでは加藤が光りましたね。ノーアウト満塁にピンチに登板し、見事無失点の好投。今日のピッチングをシーズン中も続けて行ってくれれば文句なしですね。伊藤も今年はかなりやってくれそうです。

バッターでは小笠原に初ホームランが出ました。調整の遅れが気になっていましたが、もの凄いスイングを見て今年もやってくれそうで安心しました。
外野手争いはし烈です。スタメンは坪井、SHINJO、エチェバリアと決まっていますが控え争いが激化、抜群の身体能力の森本、バッティングセンス抜群の上田、長距離砲の西浦の3人が争っています。西浦は今日も2安打放ち、オープン戦打率が5割を超えて唯今絶好調!!上田もタイムリーを放つなど打率3割5分とこちらも好調。森本は5打数無安打とこちらは低調気味でした。さて皆が残るのか否かはどうでしょう?


2004/03/18
吉崎は離脱、新外国人投手・ループが結果を残せずと、当初、先発候補が目白押しでし烈な戦いになると思われましたが、一転、先発不足の状況に。
そんな状況の救世主として今日のオープン戦に先発したのが左腕・正田。
脇腹痛で調整遅れを指摘されていましたが、思ったより元気でした。
まだ、スタミナ不足のせいか4イニングで交代しましたが、昨年迄の変化球主体ではなく、MAX145キロのストレートを主体にした攻撃的なピッチングで3安打無失点に抑える好投。
去年の調整不足のままローテーションに入り、結果として15敗してしまった事があるので、万全な体制になってから先発ローテーションに入ってもらいたいと思いますが・・・ファンとしては期待してしまいます。新人王を獲得した02年のような活躍をしてもらいたいものです。

同期の佐々木も今日は8回から2イニングを投げて無安打2奪三振と好投。球速もMAX144キロを掲示しました。相手打線が1軍当落線上の選手なのでパ・リーグの主力にどこまで通用するか?ですが、開幕1軍は果せそう。
逆に、不安に思ったのは、伊達投手。1イニングで2失点。2失策がらみとはいえ、ストレートが140キロまで達せず、昨年の疲れが残っているのだろうか?かなり心配です。ファームで調整した方が良いかもしれません。

打撃陣は中日先発・川上の前に7回5安打、中嶋のタイムリーの1点に抑えられえいました。その中で光ったのは7年目の小田。オープン戦絶好調で今日も振り子打法で川上から痛烈な左安打を2本放つ活躍。このまま行けば、初の開幕1軍も迎えられそう。
また、途中出場の上田も2安打を放ち、好調を維持。坪井が万全ではないだけに、代役として十分やっていけるはず、守備力では上田の方が総合的に上ですし。
とにかく、昨年と比べたら層が厚くなりましたね。(投手陣は昨年と変わらず薄いけど)
逆に心配になったのはショート・古城。緩慢なプレーを二つしてしまいました。集中力が散漫でしたね。何かプライベートで気になる事があったのでしょうか?ただ、公式戦でこういうプレーはして欲しくないですね。


2004/03/14
先発候補の吉崎投手が背筋痛で開幕絶望。ファームでの調整を考えれば一ヶ月は離脱することになるでしょう。それ以上かも。現状は、ミラバル、金村はほぼ決定し、岩本、ループも入りそうなので残りは後1枠。入来、正田、ルーキー押本、江尻が考えられるが、個人的には左腕の正田に入ってもらいたのだが。どうでしょう。

ところで今日はファーム観戦してきましたのでその話でも。

ファイターズ 5−3 マリーンズ

先発・鎌倉の好投で5回迄無失点を抑えると、打線は1回に渡邉のタイムリーで先制。3回に渡邉のピッチャーゴロの間に1点追加すると、続く紺田がセンター前に落ちるタイムリーでもう1点追加。5回には相手のまずい守備のお陰で紺田のレフトライナーが三塁打となり2点追加。マリーンズも7回に山口からユウゴーの2点本塁打、9回には今江のタイムリー二塁打で計3点を返したがそれまで。

先発・鎌倉の低めに集めるピッチングでマリーンズ打線からゴロの山を築き、う〜んこれは内野陣には良い練習だなーと思ってしまうような好投で5回を1安打1四球で無失点に抑える。このピッチングが安定して出来るようになればファームの先発ローテーションに入ってくるだろう。
また、ベテラン関根も8回の1イニングに登板し無安打2奪三振と、ファームでは格が違うピッチング
を見せた。この投球が1軍のプレッシャーの中で出来るかなのだが、出来ないとただでさえ、球威がないので大量失点してしまうが、どうだろう。
一方で山口は、制球に苦しみ2イニングでユウゴーの2点本塁打で2失点。このピッチングでは。井場も一線級の球威があるのだが、ファーム主力バッターには通用せず。球が素直すぎるのだろうか?

野手で光ったのは、7番セカンドに入ったルーキー稲田。課題の打撃は左二塁打を放つが、まだまだ1軍では通用しない印象だが、守備ではセンス溢れる素晴らしい守備を連発。守備では即1軍と言っても過言ではない。
3番に入った佐藤吉宏は、4打数2安打2盗塁の自慢の打撃と足を見せつけた。個人的には、守備には目をつむって使い続ければそれなりの成績を残すだろう。その経験が来年以降に生きるはず。是非、使って欲しい選手だ。
6番に入った紺田は、4打数2安打3打点。なんと言うのでしょうか、ボールをバットに乗せるようなバッティング。センターから左の流しのバッティングが多く、もう少し力強い引っ張りのバッティングが出来るようになればとは思う。
山田憲、駒居鉄平、池田剛基の打撃は、まだまだ力不足の印象を受ける。ただ池田は去年に比べるとだいぶスリムになったし、後はいつ自慢の強打を見せてくれるのか?
いうことで今日の報告を終わります。


2004/02/29
オープン戦2試合目。
今日も7対5で勝利を収めました。
今日の投手陣は昨日と打って変って15被安打と今ひとつの内容。
先発は新外国人・ループ。2回に4安打を集中されて2失点するなど4回を投げて6安打2失点の内容。4イニングス目を三者凡退に仕留めた事は上手く調整できたのかな?と思いましたが、まだまだ調整不足と言う事でしょうか?開幕時には合わせてくるのかもかもしれませんが、先発枠には合格とまでは行かないかな?
2番手で登板したの岩本も3回を投げて2失点。失策もあり自責点は0でしたが、6安打されているのは気がかりですね。次回は結果を残して欲しいですね。
芝草は1安打を打たれたがまずまず。
建山は、古木にホームランを打たれましたがたまにはこんな事もありますよね。

野手陣では新外国人のセギノールが3ランホームラン。パワーは素晴らしいです。エチェバリアと共に中軸としてやってくれそうです(^^)
新庄にオープン戦初ヒット。徐々に調子を上がっている感じを受けました。
今日も1軍当落線上の選手の活躍が目立ちました。森本は昨日1安打を放つも3三振と去年と同じかと思われましたが今日は3打数2安打。このまま好調を維持していけば、エチェバリアをDHに追いやり開幕1番も可能性も。去年もオープン戦ではかなりの出塁率を残して開幕スタメンを得たものの実働1ヶ月で終わってしまってますからねー。去年と比べるとかなり成長したと言われていますし、去年の屈辱を晴らしてもらいたいものです。
内野手の小田は途中から指名打者として出場し2打数2安打1打点の活躍。左の代打が不足している(上田、阿久根あたりが候補)と言われていますし、去年イースタン打率2位の打棒を1軍で発揮してもらいたいものです。


2004/02/28
今日からプロ野球のオープン戦が始まりました。
日本ハムも中日とのオープン戦がありましたが、4対0での勝利と上々のスタートを切ったのではないでしょうか?(まあ、スタートというのは変かもしれませんが)
一軍当落線上の選手にとっては1試合1試合がサバイバルですからねー。
今日の試合、中日が若手主体(ファームメンバーですねこれは)とは言え5人のピッチャーが登板し1安打ピッチング。投手陣が弱点と言われていますが、今日は結果を残しましたね。

先発は、昨年8勝挙げて一躍ブレークした左腕・吉崎。4回を投げて1安打無失点で4奪三振。セ・リーグのチームは吉崎の変則フォームに慣れていないので、これぐらいは当たり前かな?今後パ・リーグのチーム相手に通用するか見てみたいですね。
その他中継ぎ、セットアッパー候補がズラリと登板。横浜から移籍の横山投手は良いですねー。去年の伊達なみの活躍が期待できるのではないでしょうか?
紅白戦で結果を出せなかった立石、ベテラン左腕・高橋憲もまずまず。
このキャンプで大きく成長した、右腕・伊藤と左腕・佐々木。今日も好投しました。佐々木は正田の同年代として期待していました。昨年、メジャーキャンプに参加してフォーム崩してしまったそうですが、秋季キャンプで修正し、そしてこのキャンプで結果を残しつつあります。このまま行って貰いたいものです。
そして伊藤。個人的に、もうダメなのかも?と思っていたので、1軍キャンプメンバーに名を連ねていた時ビックリしました。しかし、紅白戦の結果を見ていると、復活か?と思わせます。ルーキーイヤーに鎌ヶ谷で初めて見たとき、伸びるストレートもつ良い投手だなーという印象で、そしたらいつの間にか1軍昇格していて先発で3勝挙げたんです。これは拾い物だと思ったんですけど、その後泣かず飛ばずで・・・。今ではサイドスロー?で変化球投手になりましたが、本人曰く、プロ入りで一番調子が良いのだとか。頑張って欲しいです。

野手陣は、両外国人、小笠原が抜けているもののその他の選手は1軍に名を連ねそうな選手がずらり。
その中でし烈なポジション争いになっているのがショートのポジション。古城と金子の争いになっていますが、今日は古城がスタメンで2安打1打点と結果を残しました。金子も調子が良さそうなので開幕までの争いが面白いです。
1軍当落線上の2年目、小谷野がサード、セカンドで出場し4打数2安打と活躍。守備面の不安を考えると、代打の出場が多くなりそうですが、残れるでしょうか?小笠原のバックアップとしてサードは阿久根、小田、小谷野の争いになりそうですが誰が残れるか?


2004/02/12
昨日の紅白戦第2戦。
今度はピッチャーがアピールしましたね。
中継ぎ候補の三人、横浜から移籍してきた横山と高卒5年目の佐々木、社会人卒2年目の武田です。
横山は、2イニングをパーフェクトピッチング。以前にハマの小魔人と言われた実力の片鱗は見えました。
佐々木は2イニングを投げましたが1イニング目の小谷野、木元、高橋信二を三者連続三振に仕留めると、つづく2イニング目には2安打されるものの2三振の計5奪三振で無得点に抑えました。ヒルマン監督の目にも今年は違うぞと写った事でしょう。
武田も1イニングながらパーフェクトピッチング。去年はシーズン途中から1軍に昇格し好投を見せるも怪我で戦線離脱しましたが、今年はシーズン初めから中継ぎとして活躍が期待されます。

逆に散々の結果に終わったのが、社会人卒の4年目・加藤。去年のシーズン終盤に中継ぎとして活躍しましたが、今季はまだまだ調整不足か?同じ中継ぎ期待の佐々木が好投しただけに、悔いが残ります。

打撃でアピールしたのは阿久根。3打数2安打5打点の活躍でこの日のMVPを獲得。去年は開幕スタメンを獲得すると、その試合で西武・松坂を打ち崩して勢いに乗りシーズン序盤は大活躍をしていました。しかしその後尻すぼみのように成績が落ちて悔いが残り今季への思いは強いはず。
このまま頑張ると、内野のレギュラー争いがし烈になりそうですね。


2004/02/10
春季キャンプが始まって初めての紅白戦。
メディアは新庄のデビュー戦ということで湧き上がっていましたが、打撃では2打数1安打。波打っていたと言っていたのでまだまだなのでしょうけど、守備では華麗なファインプレーで見せ場を作ったようです。
守備範囲の広さはかなりのものですね。はて、巨人へ移籍した井出外野手とどちらが上でしょうね?
今からいうのもなんですが、センターは安泰かな?
一緒に紺田外野手が守っていたようですが、新庄のプレーから何かを得て欲しいなーと思いました。次代のレギュラー候補ですからね。
今日の猛アピールは高橋信二選手。バックスクリーンを超える160メートル弾!!次の打席でも左中間へのホームランを放つなど大活躍。ライバルの實松も2安打放つなど活躍したものの、アピール度は歴然。リードの面もピッチャーの調子もありますが、高橋信二が5失点に対し、實松は14失点。ヒルマン監督も今年も高橋信二をメインで使っていくとコメントを出していることから、正捕手争いは高橋信二が1歩も2歩もリードか。
個人的に去年から注目している飯山選手も大活躍だったようですね。3打数3安打4打点でスリーランホームラン1発。今回は、本職の遊撃ではなく右翼手として出場でしたが大貝コーチから合格点が出たようです。
坪井外野手の代りに出場したような気がしますが、そのチャンスを掴み取ったという所でしょうか?ユーティリティープレーヤーとして1軍昇格を目指して頑張って欲しいです。

ピッチャーに目を移すと、昨年ブレークした吉崎が2回を被安打1で新庄を併殺打に仕留める等好投して先発ローテーション入りをアピール。江尻もまずまずだったと思うのだけれど記事は載っていませんでした。
先発ローテーションには誰が入るのか?今からワクワクします。

最後にここに来て最初の主力選手の負傷者が出ました。
この日、坪井外野手が左肩腱板炎により一週間の加療が必要と診断されました。
思ったよりも軽傷で良かったです。早く直してキャンプに復帰して貰いたいですね。


2004/02/08
 春季キャンプが始まって一週間。去年はこの時期に實松、山田勝、建山、正田と主力の故障者が続出したことを思えば、今年は故障者無しという事で順調に来ている様で嬉しい限りです。
 今年は日ハムのキャンプ情報が多くHPに載っているのでファンとしては嬉しいですね。理由はやはり今年から札幌に移転した事が大きいですね。去年はオフィッシャルHPのネタだけが頼りでしたが、今年は北海道日刊や北海道新聞社が大きく扱ってくれるので話題が満載です。
 毎年、このように扱ってくれるように今年は優勝争いに入り願わくば優勝して欲しいと思います。

 さて、いざキャンプの内容に入りますと、一番人気はやはり新庄選手です。守備力は一級品ですし、課題のバッティングも柵越え連発と好調を維持しています。やっぱりセンターレギュラー候補一番手ですね。
 新人に目を通すと、糸井投手はいきなり145キロのストレートをヒルマン監督に披露し、押本もアピールして18日の練習試合で結果を出せば、1軍に合流も示唆されたようですし。
 その他のネタで気になったのは、實松捕手の一日1000スイング近くの打撃練習ですね。去年は正捕手1番候補と言われながら、怪我で出遅れて高橋信二に正捕手の座を奪われてさぞかし悔しい思いをしたのでしょう。課題はとにかくバッティング。昨年の打率は2割満たず、シーズンオフには左打席に挑戦するなど試行錯誤が続いています。バッティングさえ向上すれば、高橋信二よりレベルが上と言われている守備力を物を言わせて正捕手奪取も可能なはずです。個人的には高橋信二捕手も好きなので複雑ですが、切磋琢磨してハム捕手陣のレベルを上げていってもらいたいものです。

最後に元オリックスのセギノール外野手とやっとの事で正式契約を結びました。5番を期待されて30本塁打は期待したいです。


2004/01/20
 今年初めての、書き込みかな?
 昨日、巨人から移籍の入来投手と正式契約が行われました。年俸は推定7000万プラス出来高払2000万で背番号は49。
 7000万と言えば、日本人投手では、金村、芝草についでの金額と破格の金額で、期待の大きさを伺わせます。実際見た事が無いので、どのくらいやるか判りませんが、先発としてならば2桁勝利は最低で、自己最多を狙うぐらいの活躍をして貰いたいものです。
 また、新庄もハワイの自主トレから帰国したようですが、年末の騒ぎとは正反対で無言だったとか、もう戦闘モードに入ったのでしょうか?井出の亡き今、やってもらわなければなりません。
 まあ、それにしても今年の日本ハムは札幌移転、新庄入団、須永強行指名、入来⇔井出トレード騒動と、良かれ悪かれ注目を浴びつづけました。あとは今年の結果次第ですが、もしかしたら優勝という2文字も見えるかもと、わずかな期待をもちつつ応援して行きたいと思います。

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