The Directer of a Kotekitai's Monologue |
Mitsuruさんから頼まれた『こみっくパーティー』本の修羅場。良いネタ思い付いたけど…コレ描いたら、またハーブの香り漂う新鮮なサラダの様なMitsuruさんの爽やか系同人誌を、豚の角煮の様なこってり風味に変えてしまう自信が(汗)…やっぱ描けんよなあ(笑)
ああっ!!でも手が…手が勝手に…!!
ううう…ごめんねMitsuruさん(笑)
うららん君の一押しの『おじゃ魔女どれみ』が『もっと!!おじゃ魔女どれみ』に変わったそうなので(安直なネーミングだなあ(笑))OPが変わっていないかチェック。これが素晴らしい出来で感動。いや…絵は子供向けで、頭身も小さく、簡単にイラスト描けそうな感じなんですが…。凄く丁寧に作られていて好感が持てました。これなら…小さなお子様から大きなお友達までOKだろうなあ(笑)ファンロードでおやびんが「おんぷちゃ〜ん」と騒ぐわけだ…。
ちなみにOPよりEDの方が出来が良かったです。言葉を使わず音楽と映像だけで物語を見せる「良い見本」だったと思います。ああ…なんか嬉しいなあ。
以前から観たいと思っていた『パッチアダムス』をレンタルで観る。またS級映画だよ、おい(笑)既存の医療に疑問を持つ型破りな青年医師ハンター・アダムスが「心のケア」「笑いは最高の特効薬」をテーマに独自の治療を開始する、説明不要な位、有名な映画です。
やはりハッピーエンド、バッドエンドに関わらず良い映画はラストに「救い」や「希望」がありますね。(『バトルロワイアル』『ギャラクシー★クエスト』『オーロラの彼方へ』、宮崎駿監督の映画もしかり)
童話の『パンドラの箱』の中で語られていた「箱からは、あらゆる災いが飛び出しました、しかし最後には「希望」が…」の一節。本当に重く響きます。自分もそんな漫画を描きたいものです。
それにしても…最近名作に当たり過ぎ(笑)嬉しいのですが…今までの経験上絶対、次当たりにハズレ映画引きそうな気が…あああ怖いっス草薙さん!!
久し振りに名古屋へ出向く。目的は…上映期間がもうすぐ終わりそうな『バトルロワイアル』と 上映期間が凄〜く短そうな(笑)『ギャラクシー★クエスト』を観るためです♪(『バトロワ』鑑賞は近場で済ませたかったのですが…馴染みの映画館が遂に消滅して、ダメになってしまいました。しかも『ギャラクシー★クエスト』に至ってはミニシアター限定と言う貧相な扱いでしたヨ)あああ…遠出しないと映画が観れない環境になってしまったなあ。
でも久し振りに映画のハシゴが出来て幸せでした♪(若い頃は一日5本とか無茶やったので(笑))ちなみに今回の映画の感想ですが…
…2本見て2本とも超一級映画でした(喜)
当たり映画一本に当たっただけでも幸せなのに…こんな事あるんですねえ。特に『ギャラクシー★クエスト』
笑って泣かせて…最後に「SFオタクやっていて良かった〜!!」
と思わせる映画なんて他に知りません(笑)良かった〜♪
内容は…1979年〜1982年に放映された人気番組『ギャラクシー★クエスト』に出ていた全盛期を過ぎた落ちぶれ俳優達が、モノホンの宇宙戦争に巻き込まれつつも、知恵と勇気とハッタリ(笑)で見事解決し、本物の英雄になる話です。(ありがちと言えばありがちな話なんですが(笑))
もう少し詳しく説明しますと…この人気TV番組、実は電波が銀河の彼方にも送信されており、それをたまたま受信していた宇宙人が地球にはこんな凄い英雄がいるのか!!と勝手に勘違い(笑)是非、この英雄達に我が星も救って貰おう!!と、喜び勇んで地球に来てしまいます。しかもこの宇宙人異様に実行力がある連中で(笑)TV番組だけを資料に、科学技術の粋を結集して、番組の内容通りのメカニズムを宇宙船から宇宙ステーション、瞬間転送装置まで建造してしまいます。そして新規の仕事が取れた♪と勘違いして、何も知らずに来てしまった俳優達も、半分ヤケになりながら俳優の誇りを賭けて、一世一代の名演技でこの戦いに挑みます…
おおまかに説明するとこんな感じです。もう…なんと言うか…アメリカ人が全力で作った『ラジヲの時間』と言うか…パロディ映画かと思いきや、実は正々堂々と作られていて、大量の伏線が最後にきっちりと一本の線にまとまる素晴らしい作りで…本当に良いんです!! どんなジャンルであれ『ファンの世界』に足を踏み入れた事のある人全てへ… 騙されたと思ってとにかく観て下さい!!見逃すと一生後悔しますよ、マジで!!(特に宇宙人達…一枚の絵から三面図を勝手に起こしてガレージキット勝手に作ってしまう熱いオタクの最終進化形態と言った感じで感涙モノでした(笑))
傑作を観た感動の余韻に浸りたいのを我慢して、地下鉄へ。東映パラスで上映中の『バトルロワイアル』を鑑賞に。こちらも傑作でした♪
生徒42人の殺し合い、深作欣二の見事なまでの暴力描写…賛否両論ありそうな映画でしたがやはり大作だったと思います。でも自分が感動したのは…
総ページ数666ページの超大作を1時間53分の中にキチンと推敲して押し込めた事
原作ファンの期待を良い意味で裏切り、原作派、映画派の対立を生まなかった事
です。これって本当に素晴らしい事なんですよね、特に後者。いやあ『八神くんの家庭の事情』『GTO』の悪夢を知っているだけに(泣)感動でした。(『GTO』原作ファンとTVファンは本当に仲が悪い事で有名。最も『八神くん〜』にはTV派なんているのか不明ですが(笑))映画観た人が後に、「原作も読んでみようかな?!」と思ったり、原作ファンが「良し!!この出来ならOK!!…と言うかこの手があったか!!」と狂喜乱舞する映画なんて中々無いです…良かったなあ…。 が、映画の雰囲気やストーリー、登場人物の運命を比べると天国から地獄へ急転直下ですね(笑)映画が終わった後、重い気持ちになりました(泣)…いやこうなるのは分かっていたので、本当は逆の順番で観たかったのですが、先程言った通り、『バトルロワイアル』は上映期間がもうすぐ終わりそうな上に、実は午前中は別の映画を上映していたので…この順番で観るしか無かったのです。ちなみに午前中に上映していた映画は何かと言うと 『群上一揆』…………誰だよ、こんな無茶なプログラム組んだの(どー考えても客層が一致しない(笑))
とにかく今回は自分の「心の映画」ランキングベスト10に楽勝で殴りこんでくる傑作を2本も観れて幸せでした!!それにしても…『オーロラの彼方へ』と言い…2001年は自分にとって、傑作映画の当たり年でしょうか?!(あああ…何か、次当たりにハズレ映画引きそうで怖い)
久し振りに名古屋の国際展示場のイベントでサークル参加、自分は比較的、単独行動が好きなのでいつもは1人で行くのですが、今回は『うっとり騎士』にゲスト参加してくれた礼を込めて、イベント初心者のうららんと、麦飯仮面、そして直前で参加したいとノって来た(笑)DEVILMANを乗せて行く事に。 ああ、久し振りに賑やかなイベントだなあ。
当日朝、いきなりDEVILMANが来ない(笑)自宅まで迎えに行くが、インターホン押しても誰も出ない、出迎えてくれたのは犬だけ。代わりにこの犬を連れて行こうかかなり本気で考える(笑)仕方ないので、3人で国展へ。運良く渋滞も無くあっさり着く。
事実上、地元での『うっとり騎士』初売りと言う事で売上は良かったです♪そして初のイベント参加と言う事で舞い上がっているうららんと、「うおおおおおお?!並ばずに入れる!!サークル参加とは、こないにVIP扱いなんですかあああああ?!」と、違う意味で感動している麦飯仮面を売り子としてコキ使う(笑)
それにしても…水面下の人気の割に、『ガンパレード・マーチ』サークルは少ない気がしますね…勢力的には『東京魔人学園』辺りと互角って所でしょうか?!…まあコレから増えると思いますが(でも『サクラ大戦3』出たら、また勢力図が変わるでしょうけど(笑))
ちなみにこの時、うららんと、麦飯仮面の両名は探索に走り回っていた様ですが…うららんは可愛いコス姉ちゃん見てスパークしていて、麦飯仮面は昔馴染みの女の子を発見してナンパしていたらしいです(笑)…こいつらはしゃいでいるな〜と思う反面「…新人2人をこの業界に引き込む事に成功しました!!サー!!」と諜報部員の様な忍び笑いを漏らす自分もいました(笑)まあとにかく楽しんで貰えて良かったです♪(もし次回またこいつらを引き連れていった時は「荷物持ち+客引き用にコスさせて売り子」の特別メニューでもさせようかなあ…くっくっく(笑))
最後にちょっと散策をしていたら、お隣のサークルが「スナッチャ―&ポリスノーツ」本を出していた事に気付き速攻購入。売り子が何処かで見た事ある人だなあ…と思っていたらWISHの白土様でした。…隣に知り合いがいたのに…何故気付かなかったのですか俺…約3時間半(笑)それにしても白土女史…第一声が「うわ〜!!年取ったねえ!!」は無いでしょう(笑)まあ事実おっさんになりましたが(笑)(それにしても「ガンパレ」エリアで「スナッチャ―&ポリスノーツ」本を売るとは…豪快な方だ(笑))
それからたなひろさんやかいちょさん、数年ぶりのT倉君にも遭遇、皆様元気そうで何よりです♪(たなひろさん素敵な写真ありがとうございました(笑))
久し振りに大満足のイベントでした!!…こー言う日が、たまにあるから同人は辞められないなあ(笑)
Mitsuruさんの次の『こみパ』本の対談の為にMitsuruさん、スタ子嬢が来訪。所が、来るなりMitsuruさん風邪でいきなりグロッキー状態(汗)対談どころじゃ無さそうな雰囲気。
それでも何とか5P分の対談を終わらせ、2人の為に無理矢理OPコレクションを見せる。年齢が近い所為か古い80年代のOPの方が好評(笑)Mitsuruさんは最初の「タッタッタカタカタ〜♪」と言う前奏だけで「ふっ…『蒼き流星レイズナー』か…」とイントロクイズのチャンピオンの様な風格を持って即答してくれましたし、スタ子嬢に至っては『ゼンダマン』のOPが始まった途端、ブラウン管に張りついて動かない(笑)ああ、素敵な人たちだなあ(笑)
それにしても…『食神』の時とエライ違いだ…って当たり前だけど(笑)
久しく停滞していたOPコレクションの編集を開始。新しく手に入れた『みどりのマキバオー』『ガラスの仮面』のOPを追加。それにしても北島マヤの声が勝生真沙子だったとは…(笑)ああ…もっと早く知っていれば、『ネクストキング』の同人誌でネタに出来たのに(笑)
(キャラウェイの仮面が取れ、美人の素顔が現れる。王子を始め皆の心を揺さぶる)
姫川さん風に描かれたアニス/…『鉢担ぎ姫』の様に普段は醜い仮面を被り、ここ一番でその美しい素顔で皆を虜にするなんて…キャラウェイ!!恐ろしい娘!!
ああ、いくらでもネタが出て来る(笑)やはり『ガラスの仮面』は名作だなあ。
無理矢理仕事に復帰。
今年度2度目の風邪。何か身体弱っているなあ…。止むを得ず仕事を早退する事になったのだけど…ちょっとトラブル発生。さすがに書けないけど…、まあ自分の身は自分で守る大事さを痛感しましたわ、うん。
出張で偶然帰ってきたM.C.亀吉が遊びに来る。久し振りの再会と言う事で、ともぴょんも大喜びで駆けつけ、ワシの家で語らう事に。この日、遂に納車の終わったロードスターに乗ってともぴょん現れる。事前にともぴょんの新車の名前を『ゼンダライオン』か『ウテナカー』に決めていたのですが、やんわりと拒否される。ええい人の好意を(笑)…って事は、もしまた、ともぴょんがバイクを買うことがあったら、名前を『ジェットモンガロン』にしようと決めていたのだけど…この様子ではまた拒否されそうだなあ(笑)
亀吉をともぴょんに拾って来て貰い、皆で語らう。ついでに接客用のOPコレクション3、4を見せて反応を楽しむ。実はOPコレクションは奇数番が新しい作品を集めたモノで、偶数番が80年代アニメを基本とした古いものと大まかに分けてます。全員タメだと言うのもありますが、やはりと言うか古い偶数番の方が喜ばれていました(笑)ああ、こう言う時って同年代って良いなあ、話が合う合う(笑)
ともぴょん/「この『さくら』のOP、目を開くアニメーション以外は俺的に合格点♪」
亀吉/「うおおお?!サムライトルーパーだあ!!この為に早く部活帰ったっけ!!」
秀ぼー/「パトレイバー…ああ、この仁藤優子の歌のOP観ると何で朝5時45分スタートなんじゃあああ?!と叫んでいたのを思い出す!!」
ああ、なんて知的でアホで熱い会話だ(笑)いつまでも友達でいてくれ!!我が友よ!!
OPコレクション用にと、再放送されていた『みどりのマキバオー』を録画。あの無茶苦茶な絵と裸の親父が飛び交うワイルドなOPでしたが…絵と歌が、もうこれでもかとばかりに合っていて素晴らしい完成度でした(笑)問答無用でOPコレクションに入れる事が決定、それにしても『臣士魔法劇場リスキー・セフティー』の次がこれか…絵柄が天国から地獄へ急転直下だなあ(笑)
ついでに本編の方も観ましたがもう涙ボロボロ(笑)マキバオーが妹のマキバコの為に、お母さんと一緒に暮らす事を諦める話でしたが…くうううううう〜泣ける!!俺はこー言う浪花節系の話には弱いんだよおおおおお。
最も…何でこんな「うんこたれ蔵」(マキバオーのアダ名)に泣かされてしまうんだ自分?!と言う悔し涙も25%位含まれてましたけどネ(笑)
誕生日、また一つ年をとる。ナイスなオヤジにまた一歩近付いたぞう♪イエー!!(涙)
ちなみに偶然か誕生日のせいか、妙に早く目が覚めてしまう。2度寝するのもどーかと思い、何となく良いOPでも無いかなあ?!(実は自分、アニメのOPやEDが大好きでコレクションしています。本編を一回も観ていないけどOPだけはある…と言うのもザラ)…とTVを観ていたら『臣士魔法劇場リスキー・セフティー』と言うのを放映していたので、「EDだけでも録画しておくか…」と何となく観ていたのですが
ツボにモロ命中(笑)
ジュースの缶くらいの大きさの天使(セフティー)と悪魔(セフティー)2人と主人公である萌の心の交流を描いたアニメなのですが…こーゆー「思春期位の女の子と、小さな隣人達との心の交流と言う『とんがり帽子のメモル』的番組には滅茶苦茶弱いのです(笑)(やらしい視点が無いのもポイント)しかもいきなり最終回だったらしく「さようなら…萌」と言って泣かせた後、「死神&天使丁稚奉公が決まって帰されちゃったい♪」と言って帰って来る…その瞬間『とんがり帽子のメモル』の最終回が約20年ぶりにフラッシュバック(笑)メモルがマリエルに「さよなら」と言った後、帰ってくるシーンが頭に浮かびました。
涙腺がマジで緩みました(笑)
しかもEDが歌と絵がバッチリ合っている素晴らしい出来で、しかも歌っているのは坂本真綾…速攻で心の宝物庫にしまう事に決定(笑)
早起きは三文の得とはよく言ったモノですね(笑)自分の年齢を考えると、こんなにエキサイトしているのはどーかと思いますが素敵な誕生日プレゼントでした♪良かった〜(^^)
鎌倉へ武器を買いに行こうぜ!!ツアーの日。朝早く出発する。今回の面子は、ワシ、猫娘、Mitsuruさん、スタ子嬢、バタ福嬢の5人。幸い大した渋滞もなく順調に進みましたが…やはりと言うか女3人揃うと収拾がつかなくなると言うか…猫娘、スタ子嬢、バタ福嬢の3人が下ネタ連発(汗)ワシとMitsuruさんの恐れた展開になりました。
「ときメモ2の八重さん最高!!病気になると見舞いに来るしネ!!」
「うお〜!!押し倒せ〜!!」
「光がインターハイに来ねェ!!そんなにアタシが嫌いかぁ?!」
「舞佳の水着は、ありゃ裸エプロンだ!!」
「なら香澄先生の水着は…ありゃ本気モードだ!!」
「そう言えば『こみパ』の南さんも「やっぱり年下って良いわ」と言っているしネ!!」
等と言うような知性と教養溢れる会話が飛び交い、ワシとMitsuruさんインド上空に意識を飛ばす。 しかし、そんな雰囲気にもじきに慣れ、ワシら男性陣も悪ノリして下ネタ出してきた頃に、そんなワシらを嘲笑うかの様にバタ福嬢が発言
「ねえ、●●ってそんなに嫌かなあ?!」
ザ・ワールド発動
「嫌に決まっておろーがあああああああ!!」
「え〜?!Hゲーや同人誌では●●は基本じゃない?!」
「おのれは黙ってろ!!このミルク飲み人形が!!」
「え…ミルクって…」
「話をややこしくするなあああああああああ!!」
等と英国紳士の様に格調高い会話をしているうちに武器屋に到着。最も、その頃ワシとMitsuruさんの魂はパキスタン上空を浮遊していましたが…。
ちなみにこの店、全国から熱いオタクが集中する事で有名です。しかも時期的に年末年始の特需(今回は年末に冬コミがあったので(笑))で品揃えは悪かったらしいのですが…今回も期待を裏切りませんでした(笑)所狭しと斧や槍、弓矢に鎧兜、日本刀にナイフ…あああああ〜幸せ♪RPG好きは一度は訪れて欲しいです(最も外観はただの土産物屋さんなので発見し辛いかも知れません)
それにしても…本当にオタク泣かせな店ですわ…武器に『逆刃刀』『小太刀二刀流』『斬馬刀』はおろか村正『さくや妖怪伝』仕様までありました(笑)素敵過ぎです。
今回こそは西洋武器を買おうと思っていたのに…入店直後に目に入った中国刀(台湾かもしれませんが)に目が釘付け♪結局中国刀と三節棍を購入しました。バタ福嬢はロングボウが欲しかったみたいですが無いのでショートボウを、Mitsuruさんは念願のハルバードを、猫娘は平安太刀に忍者刀、スタ子嬢は忍者刀と斧を購入して車のトランクに詰めて帰りました…検問喰らったら絶対危険人物として拘留されそうですね(笑)特に猫娘とスタ子嬢、念願の忍者刀を購入したからと言って『天誅』プレイに夢を馳せない様に(笑)綺麗な月が出ている日は忍者としびれ団子に注意する事を心に誓い武器屋を後にして食事へ…そー言えば目の前なのにまた鎌倉の大仏寄るの忘れてました…罰が当たりません様に(笑)
食事は魅惑のファミレス永谷園で…ええ、あのお茶漬けメーカーの系列の(笑)名前とは裏腹に安くて美味いです、愛知にも来ないかなあ。
武器も買って、美味い飯も食べて、幸せ一杯でした…が…バタ福嬢この後隣のコンビニへ、飲み物を買うらしく何を買うのか?!と尋ねると「練乳オレ♪」と言う力強い返事が、その場の全員が食べた物を戻しそうになる(泣)最も食わず嫌いは良くないので、皆で回し飲みをさせられ…いや、する事に(飲んだ事のあるスタ子嬢は「いっそ…殺せ」と言う顔をしていましたが)そして飲んだ直後バタ福嬢以外血を吐き崩れ落ちる(笑)…ええ、素敵な味でした。液体化した不二家ミルキーと言った感じで♪…夢に見そうです、ヘルプ。
その後、無事帰還。嫌がる皆を説き伏せて、武器を持って写真撮影会(笑)コスにハマる人の気持ちが理解出来ました。皆様、御協力ありがとうございました!!そして猫娘、スタ子嬢、バタ福嬢、Mitsuru様…お疲れ様でした、とても楽しかったです(笑)
BACK |