Diana ROSS

Diana (1980) Motown

ダイアナ・ロスは、1969年にシュープリームスを脱退。以降は、
モータウン〜ＲＣＡ〜モータウンと、ほぼ10年ごとにレーベルを
移籍。各々の時代に、代表作と呼ぶべき作品があります。

ダイアナのアルバム制作は、常に時代の流行を取り入れるのがス
タイル。このＣＤでは、当時の新進気鋭コンビ＝シックのナイル・
ロジャースとバーナード・エドワーズをプロデューサーに起用して、
エッジの立った華やかなダンス・サウンドを実現しています。セー
ルス面では８週連続１位、 シングルカットした"Upside Down" も
ナンバー１ヒットを記録しました。なお、シックのリミックスを収
録した２枚組のデラックス盤も合わせてご紹介しておきます。

• Diana Ross
• Everything Is Everything
• Surrender
• Touch Me In The Morning
• Diana & Marvin
• Last Time I Saw Him
• The Boss
• Diana ★
• Why Do Fools Fall In Love
• Silk Electric
• Ross
• Swept Away
• Eaten Alive
• Red Hot Rhythm & Blues
• Workin' Overtime

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