百里基地反対運動のページ4

基地の真ん中にある百里平和公園
基地を見下ろす九条の丘

  基地の真ん中に百里平和公園があります。広さは約5,000平方メートル、基地に反対する地元の人達が、防衛庁に売り渡すことを拒み、この土地が残りました。自衛隊から見れば、ほんとうに邪魔な存在でしょう。この土地を平和公園として整備し、広く反対運動のために使用しています。
 平和公園内の土地の一部は、およそ1970年代に、全国の基地に反対する人々に一坪ずつ所有してもらいました。(いわゆる”一坪運動”です。今、新たに”平和地主運動”を行っています。
 平和公園の園長は、公園の入り口に住む川井弘喜さんでしたが、2015年に亡くなられましたので、2016年からは、平和委員会が管理しています。入場したい場合は、茨城県平和委員会に連絡して下さい。 電話 029-251-2806

平和公園の整備作業が完了しました
公園もすっきり!小屋もきれいに!
2017年1月
 誘導路を「くの字」に曲げている百里平和公園。手弁当の有志によって10月から6回もの作業が行われました。
草刈りだけでも1回では済まず大変な作業でしたが、小屋の修繕や樹木の剪定も行い、見違える!ように片付き
ました。材料費などは茨城県平和委員会の「平和基金」が負担します。 
     


 
 

    

射撃場山を「九条の丘」と改名しました
 太平洋戦争中の百里原海軍航空隊時代に築かれた人工の丘で、反対運動のシンボルの一つ。
1978年から新一坪運動を行い、300名を超える地主がいます。1974年に「自衛隊は憲法違反」
の大看板を設置しました。ここ数年、草が生い茂り看板も見えない状態でしたが、4回を超える草刈
り作業によって、看板もよく見え、丘にのぼり、百里基地を見下ろすこともできるようになりました。
今までは「旧射撃場山」と呼んできましたが、「戦争する国づくり」に突き進む安倍政権に、今こそ
「自衛隊は憲法違反」を突きつける思いを込め、「九条の丘」と呼びましょう。        
2015年6月  百里平和委員会  
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「九条の丘」管理作業 2016年8月9日
  8月9日(火)に「九条の丘」の管理作業を行うことができました。当日は37℃にもなる猛暑日でしたが、
8人の参加者があり、「九条の丘」の草を3分の2以上刈ることができました。「九条の丘」は葛の蔓に
一面おおわれてしまい、「これは7台の刈り払い機をもってしても歯が立たないか!?」とくじけそうに
なりましたが、互いに熱中症の心配をしつつ、30分ごとに休憩を入れながら、9時半から初めて15時前
には終えることができました。熱中症にならず、怪我をすることもなく作業を終えることができて、本当に
良かった!参加者のみなさん、その後の体調はいかがでしょうか?
     
「九条の丘」がきれいになりました
2016年9月
 9月14日(木)に「九条の丘」の管理作業を行うことができました。当初の予定では8月30日でしたが、
台風接近のために延期となり、この日に実施しました。当日は曇りでしたが、蒸し暑い一日でした。8人
の参加者があり、「九条の丘」の残りの部分の草を刈り、完全にきれいにすることができました。「九条
の丘」は7月には葛の蔓に一面おおわれてしまい、
 この夏は2日間におよぶのべ16人による格闘の結果、見事に退治することができました。参加者の
みなさん、大変ご苦労様でした。怪我をすることもなく無事作業をきれいにすることができて、ほんとうに
良かった!