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【el esperanka】
serph エレクトロニカです。serphの最新作。1枚目の「accidental tourist」からハマっていて、今や、僕の中で「新譜が出たら必ずすぐ買う」数少ないアーチスト。 |
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【うつろいゆくもの】
KENSO プログレです。ライブのCDやDVDはコンスタントに発売されていて、「プログレッシブロックの作り方」なんていうDVDは最高でしたが、やっぱりスタジオ新録ものはうれしいものです。僕について言えば、子どもが生まれた年に、80年代からのKENSOライブ皆勤賞が途切れました・・。
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【sync
positive】 hiroshi watanabe ディープハウスです。どちらかといえば、テックハウス派の僕ですが、絶妙な「構築感」があるのですよね。KAITO名義のも含めて全買いです。 |
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【TEN】 キリンジ ポスト渋谷系の筆頭と言われていたキリンジも結構な長寿を全うしラストアルバム（ていうか兄ちゃんがキリンジ名義で続けるんだっけ？）。時代の流れを感じます。合掌。
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【LUST】 rei
harakami 最近のじゃないですが、とにかく全てのアルバムを頻繁に車や家で流しているので、一番聴いているであろう１枚を入れてみました。世界遺産ですもんね、これ（意味がわからない人はスルーで）。 |
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【地球の歩き方】 The
Collectors コレクターズ相変わらずかっこいいです。これは最新作の１つ前のだけど、３．１１もテーマに盛り込んだ名盤！ 今もよく聴いてます。なんか90年代の「Ｎｏ．５」に通ずるものがあるんだよね。
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【spiritual state】
Nujabes 実際のところはこれより「Modal Souｌ」の方を聴いていたりもしますが・・・。お亡くなりになってしまいましたね、合掌です。こちらが最終の作品です。 |
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【JAPANESE COUPLE】
ロロロ 僕の中では日本のオルタナ筆頭のロロロ（くちろろ、ね。ちなみに）。とにかく、サウンド・手法がころころ変わるんで、好きじゃないときもあるけど、目が離せないつーか買っちゃうつーか・・・。最新なんで、これ載せちゃいましたが、僕の中では「ダメ」なときの方でした・・・（泣）。 |
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【Childhood's End〜幼年期の終り】難波弘之 わかる人にだけ共感して欲しいけど、タイトルだけでもうワクワクしちゃった。ここにきて難波さんの新譜が出るなんてビックリ。もう還暦だそうですよ、難波さん。 |
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【New Brazilian Jazz】 Lalo Schifrin ま、レコードも一応入れときましょう。今、一番聴いてるのはこれです。１９６２年のラロ・シフリン。カッコいいです。ちなみにこのページは「最近の」っていうことを意識して書いたわけで、実際のところ、昔のＪＡＺＺとかリイシューものとか聴いてることが圧倒的に多い今日このごろです。
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