「アジョシ」
■作品基礎データ 「アジョシ」 2011年 韓国映画 監督脚本:イジョンボム 出演:ウォンビン『ブラザーフッド』『母なる証明』 キム・セロン 『冬の小鳥』 |
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テシク(ウォンビン)は、自ら孤独を選んだ。
都会の片隅で質屋を営み、世間を避けるように生きている。
過去のある事件が、彼から夢も希望も、未来すらも奪ったのだ。
テシクの隣に住む少女ソミ(キム・セロン)は、いつも一人ぼっちだ。
クラブダンサーの母は、娘の世話よりも自分の暮らしに忙しい。
ソミはテシクを“アジョシ(おじさん)”と呼び、ただ一人の友だちとして慕っていた。
ある日、麻薬密売に巻き込まれた母親と共に、ソミは犯罪組織に誘拐される。
ソミを救出するために組織を追うテシクは、その背後に隠された恐るべき真実を知る。
愛する者を二度と失いたくない──テシクはソミを守り抜くと決意するのだが──。
2010年、韓国。
一本の映画が、女性たちの心をわしづかみにし、男性たちの情熱をかき立て、
観客動員数630万人突破という一大ブームを巻き起こした。
年間No.1ヒットの座を獲得し、数々の賞を総なめにした『アジョシ』だ。
かつて見たことのない“新しいウォンビン”。
無垢な青年を演じて高く評価された『母なる証明』(09)から一転、
心に深い傷を負い、愛と幸福に背を向けて生きる男テシクに扮した。
鍛え抜かれた完璧な肉体を駆使して、
ほぼスタントなしで演じ切ったウォンビンは大絶賛を浴び、
韓国アカデミー賞〈大鐘賞〉主演男優賞に輝いた。 韓仏合作映画『冬の小鳥』(09)で
世界を驚愕させた天才子役キム・セロンがソミに扮し、
愛を求める孤独な少女をけな気に演じ、涙を誘う。
監督は『熱血男児』(08)のイ・ジョンボム。
「アジョシ」見ました。
韓流映画を見るのは久しぶりです。
韓国でも大層ヒットした作品らしいですが、なるほど面白かったです。
一見ヘタレ風な奴がとんでもない大悪人と言うのは「男達の晩歌」のリメイク版と同じ。
韓流“芦田愛菜”キム・セロンちゃんは嘘もつけば万引きもする悪ガキ
というところがいいです。
ネイルとか小道具の出し方、見せ方がツボで細々と泣かせてくれます。
”デートで見に行ってはいけない映画No.1”だそうです。
ウォンビンがあまりにカッコ良く、隣の彼氏がダサく見えてしまうとか、
なるほど、何の代償も求めず名もなき少女のために死力を尽くして闘う伊達男の姿は
雄々しく、これで惚れない女性はいないでしょう。
主人公と少女は過去に関わりなく、貸し借りがある訳でもない。
なのに主人公が死地に乗り込んで行く、その動機はどうするのだろうかと見ていと
主人公が万引きで捕まった少女を無視すると言うのが出て来る。
これは上手い演出です。
主人公から少女を裏切ってしまった。
それに対して彼女は
「おじさんを嫌いにならない。嫌いになったら好きな人がいなくなってしまうから」
と言う殺し文句。
感情的な負い目を作る事で、哀れみ施すと言うのとまたひとつ違う立場で戦っている。
オチについて語るのは野暮だけれども、
すべてを失ったように見えて
やはり主人公二人が若い事。
そしてふたりとも生き延びているという事で、
希望の持てるものになっています
テンクは人として甦るのだし、ソミの人生はこれからです。
先があると言う事は、やはり何物にも代え難く素晴らしい事です。
それと、二人以外で
面白いのはベトナム人の用心棒。
悪人どもの悪事を冷めた目で見ながらも、主人公と容赦なく戦う。
口数の少ない男なので、なかなかに本心は窺い知れませんが、
強い奴とは戦いたいのだ、という願望を持っているようで、
誰に認められる事もない戦いに殉じて行く。
ネタバレ改行です。
少女が角膜を取られそうになって何故か助かりますね。
あれ絶対、その用心棒の仕業ですよね?
メガホンをとったのは、本作が長編第2作目となるイ・ジョンボム監督。
直撃インタビューに応じてくれました。
──本作は監督のオリジナル脚本ですが、
どんなアイデアからストーリーを練り上げたのですか。
監督:シナリオを書く時は、エンディングのイメージが浮かび、
そこから書き始めるんです。
最初に想定していたのは60代の老人で、もう命を終えようとしている男が、
これから命を花開かせようとする少女を救うために犠牲になる、
というアイデアから始まりました。
しかし、ウォンビンが主人公を演じることになり、役のコンセプトを変えたのです。
──主人公のテシクにウォンビンさんが適役かどうか、最初は心配だったと聞きました。
監督:すぐにその心配は晴れました。
最初にウォンビンと話をして、別れた頃にはもう彼と一緒にこの映画を撮りたいと
思っていましたから。
何故なら、ウォンビンはとても正確にキャラクターを分析していた上に、
役に対するもの凄い意気込みを感じたんです。
その後は、2人で日本酒を飲みながら色んなことを話しました。
役柄に関しては、元々のテシクというキャラクターにウォンビンを閉じ込めるのではなく、
テシクに肉付けをし、ウォンビンに近づけていくという作業をしました。
──具体的にウォンビンさんのどんな部分を活かしたのですか?
監督:少女ソミと関わり合うなかでは、
彼の表情や目を通じて感情を伝えたほうがよさそうだったので、
ウォンビンと話し合いながらセリフを減らしていきました。
アクションシーンについても、彼が表現したいアクションもあったので、
アクションのサンプルを観ながら彼の意見を聞き、それに合わせて調整していったのです。
──ウォンビンさんは今回、本格的なアクションに挑戦していますが、監督として、
このアクションシーンをどのようにこだわりましたか?
監督:緊張感を保ちながら、爆発するようなエネルギーで撮りたいと思ったので、
とてもこだわりました。
本物の火気も使ったので危険度も高く、ウォンビンもアクションの大半を
自分でこなしていたので、緊張しながらも何度も練習を重ねました。
劇中でテシクが着ている黒いスーツも、後半ではボロボロにすり切れ、
テシクが乗り越えた激しいアクションと、彼の気持ちの象徴となっています。
──アクションシーンの中でも、ベトナム人の殺し屋ラムとの格闘は、
短いシーンですがとても印象に残りました。
オーバーアクションではないのが意外でしたが、
テシクの背景にリアリティが出ていて素晴らしいアクションでした。
監督:個人的に、中国や韓国映画で描かれるオーバーアクションには
少し飽き飽きしていたので、変化が欲しかったんです。
マット・デイモンの『ボーン』シリーズや、
リーアム・ニーソンの『96時間』などからも刺激を受けました。
実際の特殊部隊の格闘は、華やかなものではないんです。
軍隊では、自分自身のエネルギーを最小限にとどめながら、
相手に最大限の一撃を加えて制圧するというのが武術です。
もっと長く撮ったほうが良いという意見もありましたが、
格闘のプロは短い時間で勝負を着けるので、短い時間にとどめました。
──この映画でウォンビンさんと一緒にお仕事をしていて、どんな印象を受けましたか?
監督:近寄りがたいイケメン俳優というイメージがありますが、
親しくなってしまうとジョークも言うし、本当に気楽な人です。
謙虚で無口ですが、私にとっては“顔立ちのよい弟”のような感じで、
一緒にいると居心地が良いんです。
彼の家にも遊びに行ったりしますし、
映画を撮り終わった後も親しく付き合っているので、
俳優と言うよりは、よく慕ってくれる“弟分”という感じですね。
──キム・セロンさんはどんな経緯で起用されたのですか。
監督:彼女のデビュー作である『冬の小鳥』を見ました。
私のデビュー作で主演をつとめたソル・ギョングさんが出ているという
理由だったのですが(笑)。
キムの演技は、学校でトレーニングされたものではなく、
本当に自然体な演技だったので驚きました。
子供らしい屈託のない表情を浮かべながらも、どこか大人びた表情を持っている。
それが、本作のソミのような辛い境遇に置かれた子供が持つ、
特有の雰囲気に合っていたのです。
──監督のデビュー作『熱血男児』もそうですが、
監督は男気あふれる作品が得意のように感じます。
これまで監督自身にもっとも影響を与えた監督や作品など教えてください。
監督:日本の監督でいえば、北野武監督や黒澤明監督です。
ジョニー・トー監督にも影響を受けていますし、
ハリウッド映画では、マイケル・マン監督作品も大好きです。
あとは、『ダイ・ハード』『リーサルウェポン』といった大作も(笑)。
──次回作は何か具体的に進めていますか?
監督:まだシナリオの段階で、具体的には明かせませんが、
「殺さなければならないターゲットを守ることになった殺し屋の物語」とだけ(笑)。
今は、映画のコンセプトに合わせてキャスティングも進めている所ですので、
楽しみにしていてください。
──次回作も期待しています!最後にこれからご覧になる方にメッセージをお願いします。
監督:この作品は、アクション映画として2時間退屈しないで見て頂けると思います。
映画の中でのウォンビンとキム・セロンの触れあいも心に残るので、
観ている間はアクションを楽しみ、
見終わった後に胸に温かい余韻を感じて欲しいと思います。
イ・ジョンボム監督は当初、主演のアジョシに
50~60歳代の俳優を設定していたのだと言う。
イ・ジョンボム監督
(以下「監督」)「この映画には男性的な暴力シーンと、
少女と心を通わせる繊細な場面があります。
ウォンビンさんが出演した映画『母なる証明』を見て、
彼がアジョシ役をやったら、
その両面をうまく演じてくれるのではないかと考えました。
ウォンビンさんもシナリオを読んで、ぜひ出演したいと言ってくれましたので、
当初、考えていた主人公の年齢設定を引き下げることにしたんです。
60歳代の男性で物語を考えていた時は、
自分の娘が何者かに殺されてしまう…というストーリーでしたが、
ウォンビンさん自身が
『自分が演じる場合は、大きな娘がいる設定だと年齢的に不自然だから』
とアイデアを出してくれて、悲しい過去を持つ孤独な男が、
近所の女の子に慕われる…という物語が出来上がりました」
そんなウォンビンを
「この撮影で会うまでよく知らなかった」
と言うセロンちゃんは今回、
来日してウォンビンの物凄い人気ぶりに触れて驚いたよう。
近年、TVにはあまり出演せずに映画を中心に活動しているウォンビンを、
12歳の女の子はなかなか知る機会がなかったようだ。
キム・セロン(以下「セロン」)
「ウォンビンさんが有名な人だと知って少し驚きましたが、
撮影中はとても優しくて、寒い時にはブランケットを持ってきてくれたり、
お腹がすいた時には食べ物を運んできてくれたりしました」
では、そんなセロンちゃんやまわりの友達が好きな韓国の芸能人は誰なのか、
聞いてみた。
セロン「(歌手の)IUさんやBIGBANGのT.O.Pさんが好きです。
私より年下の子たちにはBEASTが人気があります。
俳優さんは、どの方も尊敬出来るところがあるので、
誰か一人に絞って好きだと言うことは出来ません」
本作のソミ役では大人から詰問されたり、
怖い人たちに誘拐されたり…と終始、
暗い顔や悲しみの演技をしなければならなかったセロンちゃん。
セロン「監督からは、自分がソミ自身だと思いなさい、と言われました。
自分自身が感じたように、好きなようにお芝居をしていいよ、と。
監督は私にプレッシャーを感じさせないように、そう言って下さったんだと思います」
監督「そうだったっけ?(笑)。ソミはどんな子だと思ってた?」
セロン「本当は寂しい子なんだけれど、
テシクおじさん(ウォンビン)やお母さんの前ではそういう気持ちを隠して
明るく振舞っているんだと思いました」
少しはにかんだようにポツポツと話をするセロンちゃんだが、
そのクチから出てくる言葉は、
ビックリする程しっかりしていてまさに“女優”。
天才子役として高い評価を得ている彼女について、
監督が優しい眼差しで語ってくれた。
監督「ソミ役は、オーディションで選びました。
選考に集まってくれた子役たちは、
演技の学校に通ってトレーニングを受けているなと感じる
お芝居をする子ばかりだったのですが、
セロンちゃんだけはそういう雰囲気がまったくなく、本当に自然でした。
実際、彼女は演技を教わる学校には行ったことが無いそうで、
まさに天性の役者なんです。
これはいつも彼女の両親に私が言っていることなんですが、
どうかこのまま演技の勉強などさせないで貰いたい。
これからも色々な人に会ったり、
さまざまな経験を重ねていく中で、何事も自分で判断できる、
自然体のセロンちゃんでいて欲しいです」
ウォンビンさんが1人で17人の敵と闘うクライマックスは
「スタジオのセットで3日間かけて撮影した」と監督。
アクションシーンでの多少のケガやアクシデントはつきものと言うが、
大変なことはなかったのだろうか。
「ウォンビンさんがタオルで敵の持っていたナイフをくるくるっと巻き取り、
その反動を使ってナイフを遠くへはね飛ばす、
と言う場面を撮っていた時なんですが、
重量感を出すために本物のナイフを使っていました。
もちろん、安全のために刃の部分には切れないように処理がしてあるのですが、
ナイフの形になっている以上、先端は鋭いわけです。
それで、その小道具のナイフを使って何度目かのテイクの時だったのですが、
勢いでナイフが飛び過ぎてしまい、
撮影スタッフの間をギリギリすり抜けてセットの壁に
ザクッと刺さってしまったことがありました。
もし、キャストやスタッフにナイフが刺さっていたら…と思うとヒヤリとしました。
そのシーンではクールな顔でキメなければいけないウォンビンさんも、
カメラが回っていることを忘れて思わず『アッ』というような顔をしてましたね(笑)。
結果的には幸い、大きなケガは誰もしなかったので、その点は本当に良かったです」
ウォンビンさんの硬軟併せ持つ独特な雰囲気や、
脚本を深く読み込む力を絶賛する監督に、
「ウォンビンさんとまた仕事がしたいか」と尋ねてみた。
監督「ぜひ近いうちにまた一緒に仕事をしたいです。
ウォンビンさんはもう嫌だって言うかもしれないけど(笑)。
今回の映画のアクションシーンでのウォンビンさんがとても美しかったので、
刀・剣を持たせる役柄を演じて貰いたいですね。
たとえば、黒澤明監督の『用心棒』のような作品がいいんじゃないかな。
もちろん『アジョシ』の続編のようなものも視野に入れています」
このインタビューの前日におこなわれた記者会見では
「顔の美しさより、自分自身を捨てて演技が出来る、深みのある女優になりたい」
と大人顔負けの抱負を述べたセロンちゃん。
やはり、将来も女優の道しか考えていないのだろうか、と尋ねると、
「はい!」と即答が返って来た。そうは言っても12歳の女の子。
時々は違う進路に興味が湧いたりすることはないのだろうか。
監督「(セロンちゃんに向かって)学校の勉強もよく出来るみたいだし、
女優のほかに何か他になりたいものはないの?」
セロン「う~ん、ちょっとだけパティシエに興味があります。
でもやっぱり女優をやっていきたいんです」
監督「あ~、パティシェかぁ。いいね。
そう言えば、撮影現場にお母さんと一緒に作ったクッキーを
持って来てくれたことがあったよね。美味しくなかったけどさ(笑)」
韓国では、本作を一度観た人が、再度、劇場に足を運ぶ現象が見受けられたという。
何度も観たくなる本作の魅力を監督自身に分析してもらった。
監督「女性にとってはまず、
イメージを一変したウォンビンさんの華麗で男らしい姿が魅力的だったのだと
思います。
そして、男性たちには、ある種、
暴力のもたらすカタルシスが受けたのではないでしょうか。
もちろん今までも韓国にはアクション映画はありましたが、
アクションと謳っていても、
それほど迫力のある作品がもしかしたら無かったのかも知れません。
この映画が本格的なアクション作として皆さんを
満足させたのだとしたらとても嬉しいことですし、
同時に人間ドラマとしても心に残ったのではないでしょうか。
幼い少女と男性の孤独な魂が触れ合って、
互いを支え合う関係性が多くの人の胸を打ったのだと思います」
周囲に細やかな気配りを見せる朗らかで優しい監督のおかげで、
インタビューは終始、なごやかな雰囲気に包まれていた。
しっかりした受け答えをしながらも、
時折、隣にいる監督に甘えるセロンちゃんも可愛らしく、
ソミ役とのギャップに驚かされた。
監督と話していて感じたのは、
『アジョシ』がアクション映画の名を借りたヒューマンドラマだということ。
監督の人間に対する鋭い洞察力と、深い愛情が込められている作品なのだ。
ウォンビンのインタビューを採録します。
「撮影に入る何カ月も前から、
肉体作りを含めた本格的なトレーニングを開始しました。
テシクは元特殊部隊員で暗殺のプロフェッショナルという設定なので、
相手を素早く一撃で倒す武術を見せる必要があったんです。
そのため、フィリピンの“カリ”やインドネシアの“シラット”など、
3種類の東南アジアの武術をミックスして、
“テシク武術”といえる1つのスタイルを作り上げました。
複雑な構成のアクションもあり、トレーニングも過酷で大変な時もありましたが、
自分なりに楽しむことができたのでよかったと思います」
従来の魅力であるナイーブさは、テシクが抱える深い哀しみの表現へと昇華し、
劇中でも披露される鍛え上げられた肉体が、
精悍さと研ぎすまされたオーラを増幅させる。
体術はもちろん、斧やナイフ、ハンドガンを使ったアクション・シーンはまさに
“一瞬の隙が命を奪う”ヒリヒリとしたもの。
敵のアジトに乗り込み、十数人と対峙するクライマックスは、
近年のアクション映画で屈指の名シーンといっても過言ではない。
この本格アクションは、
ウォンビン自身にとって確かにチャレンジングなものだったが、
彼が出演を熱望したのは、そこがポイントではなかった。本人はこう語る。
「まず、物語の面白さに引き込まれました。
そして、少女を救うために命をかけるテシクの気持ちに共感できました。
もともとは他人同士だった2人が、
徐々にかけがえのない強い絆で結ばれていく……そのストーリーに強く惹かれたんです」
本国でアクション映画ファンだけでなく、
女性の心もぐっと捉えたのは、
ウォンビン自身も見どころとして挙げる
「都会で孤独に生きる男と、
悲惨な状況でも精一杯生きる少女が絆を築いていく人間ドラマ」
が根底に描かれているからこそだろう。
「これからも、その時々の自分の心情に合った役を選んで演じていきたい。
自分にとっては脚本が最も大切なものです。
いい脚本でキャラクターに共感ができる作品に出演していきたいです」
本作で“アクション”という新たなジャンルに開眼したウォンビン。
30代に入り、俳優としてますます円熟味を増していく彼が、
どこにたどり着くのか? …
以下はネタバレとなるのでmixi独身映画ファンコミュニティ
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にて「アジョシ」の頁をご覧下さい。
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