「ナイト&デイ」
■作品基礎データ 「ナイト&デイ」 2010年 アメリカ映画 監督:ジェームズ・マンゴールド 脚本:スコット・フランク ジェームズ・マンゴールド 出演:トム・クルーズ キャメロン・ディアス |
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カンザス州ウィチタで、ボストンへ向かう飛行機に乗ろうとしたジューンは、
空港でぶつかった男性ロイの素敵な笑顔に、
ほんの少し胸をときめかせる・・・飛行機の近くの席には
ロイ・ミラー(トム・クルーズ)と名乗る、あの男性が!
気流のせいで激しく揺れる機内でジューンはバランスを崩してしまうが気づくと
ミラーの腕の中。ロマンティックな展開を期待したジューンだったが、
ミラーの言葉に思わず息をのむ、
「この飛行機にはパイロットはいない。僕が殺したんだ。」
そしてミラー自身が操縦桿を握り、高速道路に飛行機を不時着させる。
それが、ジューンとミラーのスリリングな運命の始まりだった。
それ以来、何故か、ジューンを拉致しようと、ミラーと黒いスーツ姿のCIAが、
過激な争奪戦を世界規模でくりひろげる。
そんな中、実は、ミラーも、1週間前までは、優秀なCIAエージェントだと判明する。
ジューンは彼が裏切り者か、あるいは自分が頼れる唯一の人なのか、決断を迫られる。
危険な男だと知りながら、いくつもの危機を助けられ、ミラーに惹かれていくジューン。
果たして二人を待ち受ける運命は!? そして彼らのロマンスの行方は!?
「ナイト&デイ」見ました。
ネアカで見終わって何んにも心に残りませんが、
これぞハリウッド・エンターテイメント。
恋と冒険と観光がテンコ盛り。
往年のボンド映画より無責任で、
ともかく2時間楽しく現実逃避させて頂きました。
途中、トム・クルーズが実は、スパイじゃありませんでした、
なんて言うどんでん返しがあるんじゃないか、
などとちらりと脳裏をかすめましたが、
そういう夢オチにはなってなくて、
颯爽たるトム・クルーズは颯爽と二枚目スパイに徹します。
一応、争奪戦のネタになる”電池”はあるのだけれど、
そんな都合よい永久エネルギー源があったら大変で、
劇中ではボロを出さぬように原理も技術も全く解説が
ありませんでした。
そういえば「ミッション・イン・ポッシブル3」で奪い合う
なんとか言う奴も結局何だかわかんない内に話が終わっていた。
現実世界じゃ紛争だらけで諜報戦は忙しい限りだろうけど、
スパイがスクリーンの中で扱えるネタは事欠く様子。
まあ、そんな事はどうでも良くて、
ここでは闘牛場にバイクを走らせたいからスペインに行き、
山岳鉄道に乗せたいからスイスに行く、
と言う感じですね。
キャメロン・ディアスのビキニ姿は、ちとイタかったです。
トム・クルーズとキャメロン・ディアスの来日インタビューを採録します。
Q:たった今ジャパン・プレミアを終えたところですが、いかがでしたか?
トム: 最高の夜だったよ。日本のファンはとても温かいから。
たくさんの人に歓迎してもらえてうれしかった。
キャメロン: わたしも日本には思い入れがあるから、
こうしてまた日本のファンに新しい映画を届けられることに感謝しているわ。
Q:トムは今回わずか14時間の日本滞在と聞いていますが。
トム: 本当はもっといたいんだけどね。今夜はこれからすぐに飛行機に乗って、
そのまま『ミッション:インポシッブルIV』の撮影現場に直行だよ。
映画が完成したときには、また絶対日本に来たいと思っているけど、
まずはその前に、この『ナイト&デイ』を楽しんでもらいたいね。
Q:『バニラ・スカイ』以来の約10年ぶりの共演ですね。
トム:なぜこんなに間が空いてしまったんだろうと思うよ。
『バニラ・スカイ』のとき、キャメロンの出演が決まって、
僕と監督のキャメロン・クロウもすごくワクワクしたのを覚えているよ。
共演はとても楽しかったから、また機会があればと思っていたんだ。
キャメロン:わたしは『バニラ・スカイ』で、トムを殺そうとする役を演じたのよ。
本当にヒドイことをしたと思うわ(笑)。
だから今回はちょっと優しくするとか、愛情を見せるとか、
そういうことで彼にチャンスをあげたかったの。あのときはごめんね(笑)。
トム: あぁ、あれは本当にヒドかったよ(笑)。
Q:もともとキャメロンがトムにこの脚本を送ったと聞いていますが。
キャメロン:わたしの方が先にこの作品にかかわっていたの。
ハイレベルのアクションだけじゃなくて、お互いがそれぞれ新しい世界を見つける
ラブストーリーの要素にとても引かれたわ。
平凡な女性であるジューンが、ミステリアスな男性・ロイに運命を感じて、
今まで経験したことのないトラブルやパニックに巻き込まれながら世界中を駆け巡るの。
そんなスリリングな体験をトムと一緒にするなんて、どれだけ楽しいだろうと思ったわ。
トム:僕はキャメロン作品のファンとして、ジューンを演じるキャメロンを観てみたいと
思ったんだ。ジューンが自分の価値や能力に気付く旅を、
ロイとして一緒に演じたいと思った。
Q:映画では二人が世界各地を巡りますが、ロケはいかがでしたか?
トム:素晴らしい場所へいくつも行ったよ。オーストリア、ジャマイカ、スペイン、
アメリカ。どこも最高だった。撮影では天候にも恵まれていたしね。
観ている人をいろいろなところに連れて行けるから、こういうのは大好きだよ。
キャメロン:ザルツブルクやセビリアは本当に美しかったわ。
撮影でこんなに多くの国に行けたのは初めてなのよ。
世界各地をロケ地として豪華に使ったスケールの大きさを、
スクリーンで楽しんでもらいたいわ。
Q:ロケでは特に、スペイン・セビリアで、雄牛の群れの間をバイクで走り抜けるシーンが
印象的でした。
トム:あのシーンの撮影は危険だったよ。とにかく
「後ろにキャメロン・ディアスを乗せてるんだ! 絶対に転ぶなよ!」と
自分に念じていたよ。その撮影の日はケイティ(・ホームズ)も現場に来ていて
「今日あのシーンを撮るの?」と心配そうに聞いてきた。危険が多いシーンだからこそ、
あえてクールに「そうだよ」と答えたけど……。
キャメロン:わたしも「お願いだから転ばないでトム!」って念じていたわ(笑)。
おじけづいてなんていられなかった。ああいうときは怖がってはダメなの。
でも、トム以外の人のバイクの後ろには乗りたくなかった。苦労のかいあって、
本当にスピード感のあるセクシーで激しいアクションシーンになったって、
満足しているわ。
Q:監督のジェームズ・マンゴールドが「このCGIの時代に、
こんなことをトムやキャメロンが実際にやっているなんて誰も信じないことが残念だ」
と語っていたように、数々の迫力あるアクションシーンをスタントなしで演じられたんですよね?
トム:どんな場面でも初めから終わりまで自分で演じ切るのが好きなんだ。
その方が何よりも観客が楽しんでくれると思うし。とっても楽しくやりがいのある
仕事だよ。
キャメロン:本当にやりがいがあったわ。戦闘シーンのために訓練したりするのは好きなの。
打撲や切り傷、ねんざもあったけど、すごく楽しかったわ。
もう、車のスピンもお手のものよ!
Q:お二人とも、ジェームズ・マンゴールド監督とのお仕事は初めてだったと思いますが、
いかがでしたか?
トム:彼はロマンスをよくわかっているし、ストーリーテラーとして優れた才能を持って
いるんだ。キャラクターの人間関係を描くことに重点を置いているから、
そのキャラクターがどう成長していくのか知りたくなる。本当に素晴らしい監督だよ。
キャメロン: ストーリーと登場人物の扱いがうまいのよね。だからこそ、この映画にぴったりだったんだと思うわ。
Q:確かに、アクションももちろんですが、ユーモアに満ちたラブストーリーであり、
エッジの効いたサスペンスでもある作品ですよね。
トム:『ナイト&デイ』には僕が好きな要素がすべて備わっている。
アクションに、コメディー的要素、そして自然なラブストーリーだ。
ロイとジューンの恋は、アクションを通して広がっていくんだ。
その危険な瞬間の中で、ロイとジューンは互いの予想できない面を引き出していくんだよ。
それはとてもロマンティックだったよ。
キャメロン:ジューンはロイに出会った瞬間、彼の中に運命的な何かを感じたんだと思うの。
二人はいろいろなトラブルに巻き込まれるけど、そんな中でも互いにうまく
コミュニケーションができる。それがたとえどんな危険な状況下でもね。
スパイであるロイが、本当は何者なのかわからないから、ジューンは信用したいけど、
信用しきれないっていうジレンマに陥るの。
一体ロイは何者なのかは、ここでは詳しく言えないから、劇場で確かめてね(笑)。
…
以下はネタバレとなるのでmixi独身映画ファンコミュニティ
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にて「ナイト&デイ」の頁をご覧下さい。
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