「M:i-2」
★映画基礎データー★「M:i-2」 2000年 アメリカ映画 監督 ジョン・ウー 脚本 ロナルド・D・ムーア ロバート・タウン ブラノン・ブラガ 主演 トム・クルーズ |
オープニングのイーサン・ハントの過激な休暇、
ロッククライミングのシーンはトム・クルーズ本人のスタントによ
るものだそうです。
ワイヤーで吊って断崖にへばりついて撮影したものを、
あとからCGでワイヤーを消していった。
このユニットをユタ州モアブで撮影し、
舞台はスペインへ。
ヒロイン、ナイア役のタンディ・ニユートンは
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」にも出ていたらしいので
すが、はて、
何の役だったか?
パリのヴァンパイア一座のメンバーあたりじゃないかと思うのだけ
ど、知ってる人、教えて下さい。
で、ここから後の全てがオーストラリアロケになるのだけれど。
ハントの命を受けてナイアが乗り込む悪漢アンプローズの館は、
画面からも判るとおりシドニー港の中にオープンセットが建てられ
たそうですが
撮影期間中、
港を周遊する観光船の航路に組み込まれてしまったそうで、
撮影は船で押し掛ける観光客を避けながら行われたようです。
ハーバーブリッジの南側はロックス。
開拓初期に流刑囚達の労働力で建設されたシドニーのもっとも古い
街です。
ロックスのブリッジ橋桁のすぐそばに
「ハーバーウォッチ」と言うレストランがあります。
店内は大きな客船のデッキを催した作りになっていって、
のべ三百五十席の客席が桟橋から港の外へ向かって
乗り出すように配置されている。
建築家グリーン・エバンスは、この店のデザインでロイヤル建築協
会賞を受賞しています。
シーフードの旨い店です。
機会がありましたら、是非寄ってみて下さい。
世界一美しい港と呼ばれるシドニーですが、
それは緑が多いからで、夜、
ナイトクルージングに出かけたのですが、岸壁を離れると湾内はほ
とんど真っ暗で寂しいくらいです。
高層ビルの明かりも東京から比べれば遙かに小さく、
オペラハウスの真上に南十字星が輝いているのが見えます。
夜、イーサン・ハントはヘリコプターを使い、シドニータワーを傍
らに見てバイサイトの研究所に乗り込みます。
ここいらへんシティセンターはシドニー市の中心街で、
そこで「キメラ」を開発してるんだから、
バイサイト化学会社ちゅうのも、ろくなもんではない。
「キメラ」に感染したナイアが放り出されるチャイナタウンは、
建国二百年を記念して作られた壮大な観光施設ダーリングハーバー
の南側になります。
ダーリングハーバーには海軍駆逐艦ヴァンパイアを丸ごと展示物と
している海洋博物館やニッコー・ホテル等が立ち並びます。
と言うわけで、MI:−2とおのぼりさんシドニー市内観光のお話
でした。
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