「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」
■作品基礎データ 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」 2011年 アメリカ映画 製作:ジェリー・ブラッカイマー 監督:ロブ・マーシャル 脚本:テリー・ロッシオ 出演:ジョニー・デップ ペネロペ・クルス ジェフリー・ラッシュ |
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史上最恐の海賊・黒ひげが、永遠の生命をもたらすと言われる、
“生命の泉”を狙って動きだした時、ジャック・スパロウの前に、
かつて愛した女海賊アンジェリカが現れ、呪われた航海へと誘う。
時同じくして、ジャックの相棒ギブスの前に現れたのは、
英国王に“生命の泉”を探す忠誠を誓い、海軍将校となった元海賊のバルボッサ。
果たして、泉への鍵を握る“人魚の涙”を手に入れ、
“生命の泉”へたどり着けるのは誰なのかー。
世界が待っていた大ヒットシリーズ「パイレーツ・オブ・カリビアン」最新作、
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』。
今回はシリーズ初のディズニーデジタル3Dで再現。
ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。
バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)
“黒ひげ”(イアン・マクシェーン)、
女海賊“アンジェリカ”(ペネロペ・クルス)、
伝説の鍵を握る美しき人魚(アストリッド・ベルジェ=フリスベ)、
密航者の宣教師(サム・クラフリン)など、
メガホンをとる『シカゴ』のロブ・マーシャル監督のもと、
ドラマティックでエキサイティングな冒険が始まります!
「生命の泉」は3D版を見ています。
さすがにもう3Dに驚く、ということはありませんが、
ディズニーは技術的には万全で、画面酔いや目の疲れは感じませんでした。
ただ水しぶきや穀物の飛び散るシーンなどの立体感がやや弱く
おそらく撮影は2Dで、
その後3Dへデジタル変換されたフィルムではないかと思います。
作品自体の出来はどうかといったら、
1作目と2作目の間くらいですかね。
しかし、ウィルとエリザベスがいないのが
思った以上に寂しかったです。
最初から最後まで戦いどうしだったのに。
ひとつは新キャラがいずれもインパクト不足だったということ。
アンジェリカはジャックの昔の女、
ということらしいのだけど、思わせぶりなセリフの連続の割に
つまりどうしたいのか、どうゆう事なのか分からない。
アンジェリカと黒ひげの関係もそう。
親子だと言ったり、それを嘘だと言ったり、
彼女がしゃべっているだけで、裏付けがない。
アクションはあの手この手だけど、ドラマがいかにも弱い。
アンジェリカと黒ひげの父と娘の話、人魚と神父の禁断の恋とか、
少し掘り下げればかなり泣ける話になるだろに、素材をただ並べてしまっている。
ロブ・マーシャル監督、これはミュージカルじゃあありません。
アイディア面は申し分ないです。
前三部作でアクションなどのアイディアは
出尽くしたのではないかと思っていたのですが、
大都会ロンドンでの戦い、実在の人物の登場で舞台の年代を特定できる等、
小ネタでは縛られたまま木を登ってジャンプ!
バルボッサの義足の中身。
笑えるのは、帆船のヤジロベエ。
ーとあの手この手は感心しました。
第1作に似ている、と言うのは、
ジャックとバルボッサがえんえんと戦う辺りが、なのだけれど、
オッサン二人がどつき漫才をやられてもねえ。
ジェフリー・ラッシュは、「英国王のスピーチ」の名優ですが。
バルボッサが王様の臣下になった本当の理由は納得しました。
第1作でコイン集めしていた元ゾンビが生命の泉に目をくれる、というはずがない。
だとするとジャックが泉の争奪戦に絡む動機が良くわかりません。
それとジャックは又してもコンパスを持ち歩いているんですが、
あれは心臓入り宝箱専用ではなかったか?
わからないといえば、黒ひげが何故、超能力者なのか、もです。
説明があったのかも知れませんが、ところどころ寝ていたので
聞き損ねています。
では結局一本の映画として
「生命の泉」は面白かったかつまらなかったかどちらだ?
というと、バラエティーショーだと思えば面白かったです。
時間も手間も存分にかけています。
これを、つまらん、と言ってしまったらハリウッド・エンターテイメントは
成立しなくなるでしょう。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』ニューキャラクター・宣教師演じるサム・クラフリンのインタビューをお届けします。
▼宣教師フィリップ役:サム・クラフリンインタビュー
●過去3作の感想と『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の違い
好きなキャラクターはやっぱりジャック・スパロウ。
誰に聞いてもそう答えるだろうけどね。
最高にクールなキャラクターだし、ジョニーが素晴らしい解釈で演じあげた結果、
今では海賊キャラの代名詞と言える存在にまでなっていると思う。
もともと良く出来たキャラクターをジョニーのような卓越した名優が演じることで、
最強のヒーローが生まれたと言うわけだ。
ジャック・スパロウのキャラクターが持つ最大の魅力はユーモアだと思うんだけれど、
シリーズ前3作と同様、今回もその点が存分に活かされているよ。
逆に今回の作品がシリーズ中の他の作品と違う点は、
さっきも話した通りゾンビや人魚といった新たなキャラクターが登場するということに
加えて、まさしく悪役と呼ぶに相応しい“最恐の海賊”黒ひげの存在が、
さらなる恐怖感とスリルを醸し出しているという部分だね。
それから今回は海賊船の上だけじゃなく陸地を舞台に冒険が繰り広げられるというのも
今までとは違う点だ。
海賊たちが沖を離れ、陸地を徒歩で探検して回る姿は、
観客にとっても新鮮で新たな楽しみを与えてくれると思うよ。
●パイレーツ・シリーズに出演が決まった時の気持ち
出演が決まったと聞いて、僕自身も周りの人間も
とにかく信じられないというのが素直な感想だった。
実際オーディションの話をもらった時点からウソのような
有り得ないチャンスに面食らっていたんだ。
だから監督から電話で合格の知らせを受けた時は、
今までの人生で1番ビックリしたと同時に、最高に幸せな気分だったよ。
こんな人生最高の瞬間をもう一度でも体験することが出来たとしたら言うことないね。
●ジョニー・デップと初めて会った感想
初めて会った瞬間から彼はとても親切に接してくれたよ。
「君の評判は色々と聞いているよ」って言われて、
「悪い評判じゃありませんように!」ってヒヤヒヤしたけどね(笑)。
社交辞令ではなく、僕の出身や経験について本当に興味がある様子で、
僕のことを出来る限り知ろうとしてくれたのはすごく嬉しかったね。
僕のほうも当然、興味津々で「あの映画の撮影はどんなだった?」とか
「誰某と共演した感想は?」とか根掘り葉掘り質問攻めにしちゃったんだけれど、
撮影前にお互いのことをよく知る機会が持てたのは良かったと思っているよ。
彼は僕も含め新しくキャストに加わった俳優らみんなを温かく迎え入れてくれたし、
とにかく寛大で心の優しい人なんだ。
●相手役のアストリッドについて
彼女についてまず言えるのは、とてつもない美人ってこと!(笑)
彼女とはスクリーン・テストで初めて会った瞬間から意気投合して、
その後さっそくFacebookやSkypeでコンタクトを取るようになったんだ。
最初のロケ地であるハワイには彼女より一足先に行っていたから、
彼女が到着するまでの間、日々の出来事を逐一報告しながら
「あそこに連れて行こう。あの人に紹介しよう」なんて
毎日考えてワクワクしていたのを思い出すよ。
彼女との共演は言わずもがな最高の体験だったし、
美貌と才能を兼ね備えた彼女は今後注目の存在になっていくこと間違いないね。
▼人魚シレーナ役:アストリッド・ベルジェ=フリスベインタビュー
●演じている人魚のシレーナの魅力
童話に出てくる人魚というより、
オデッセイ(ホメロスの長編叙事詩「オデッセイア」に登場する
“セイレーン”という人魚の原型?)の人魚に近く、
神秘的で危険なところが魅力のひとつよ。
船乗りを怖がらせる危険な存在だけど、その危険なところこそが魅力でもあるの。
今回演じたシレーナは、他の人魚と違いとても純粋。
フィリップ(宣教師)と出会って目と目が合った瞬間、
人間と人魚という種を超えて、それを忘れるほどにお互い通じ合うものを感じとるの。
●役が決まるまで
パリ、LA、ロンドンの3ヶ所で毎回カメラテストがあったわ。
まずはパリでオーディションがあって、
その2日後にLAでロブ・マーシャル監督、
プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが立ち会ってテストが行われたの。
最後にロンドンで1シーンを演じたんだけど、
そのロンドンの直前に決まったという連絡が来たのよ。
●出演が決まったときの周囲の反応
出演が決まったとき、7歳になる妹から電話があったの。
妹がとにかくエキサイトしていて質問攻めにあったわ!
「映画の中では歌うの?水の中で撮影するの?泳ぐの?」って。
シレーナを演じていく上で、人魚の役作りを妹がサポートしてくれたように思うわ。
●ロブ・マーシャル監督について
ハリウッドのすごく巨大な映画チームの中で仕事をしたんだけど、
監督は、まるで周りに誰もいないかのように集中させてくれて、
でも同時に周りのひとたちに気を使いながら撮影を進めていたわ。
彼はとても人間的に接してくれたので、自分としてはすごく仕事がしやすかったの。
あれだけたくさんの人がいる中で、監督は驕れることなく、
人を気遣いながら現場を仕切っているところが素晴らしいと思ったわ。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』ペネロペ・クルス インタビュー
ペネロペ・クルス●1974年スペイン生まれ。
テレビシリーズに出演した後、『ハモンハモン』(92)で映画デビュー。
『オール・アバウト・マイ・マザー』(98)で世界的に知られるようになる。
『バニラ・スカイ』(01)などハリウッド作品でも活躍し、
『それでも恋するバルセロナ』(08)でアカデミー賞助演女優賞を受賞。
今年1月、夫ハビエル・バルデムとの間に息子が生まれた。
――大人気の「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズに参加しようと思った
最大の決め手を教えてください。
たしかにこれまで私が出演した映画と、まったく違うジャンルよね。
でも「パイレーツ」の世界に入って、当時の海賊がどんな気分なのかと想像したら、
ワクワクしちゃったの。
これだけの超大作がどうやって作られるのかにも興味津々だったわ。
撮影中は毎日、ディズニーランドにいる気分にだったわね(笑)
――ただ、撮影が始まってから妊娠が発覚しました。肉体的にはハードだったのでは?
妊娠が分かったとき、共演のジョニーや監督に包み隠さず打ち明けたら、
彼らは「絶対に安全を守る」と約束してくれた。
あのときの彼らの優しさを、私は一生忘れないわ。
アクションは、シリーズのスタントチームがしっかりサポートしてくれたけど、
さすがに撮影終盤の剣のアクションは厳しかったので、
私の妹が一部、代役を務めてくれた。
彼女がセットに来た一週間は私もリラックスできたわ。
――共演者としてジョニー・デップはどんな相手ですか?
ジョニーは「人を感電させるマシン」を持っているの。
ある量の電流を相手に流して、ノンストップで笑わせるのよ。
私たち二人は、馬鹿げたギャグが大好きで、つねに笑い合っていたわ。
あるとき二人で賭けをして、負けた方がコスプレすることになった。
結局、私が負けて、撮影の最終日に、
アニメ「サウスパーク」のキャラの扮装をさせられ、
ジョニーに写真を撮られまくったわ(笑)
――コスプレといえば、映画のなかでアンジェリカは
ジャック・スパロウの姿で現れますね。
ヒゲを付けるのは楽しかったわ。はずすのがもったいなくて、一日中、
ジャックの姿でセットをうろついたくらいよ。
撮影が終わって私服に着替え、スタッフとまじめなミーティングをしてたら、
なぜかみんなが大笑い……ヒゲを付けっぱなしだったのよ! 笑われて初めて気づいたの。
――それにしても出産後とは思えない見事なプロポーションですね。
特別なダイエットをしたのですか?
雑誌の記事に、私が名前も知らないダイエットをしてると書かれた。
すべてデタラメよ。私が以前からやってるのは「地中海式ダイエット」。
いっぱい食べて、いっぱい運動するの。
もともと私は食べることが大好きだし、17年間もダンスをやってたから、
からだを動かすのも苦じゃない。とにかく今、私生活はハッピーよ!
ジョニー・デップと、ペネロペ・クルスが、
10年ぶりの共演の感想やシリーズに懸ける思いを語った。
Q:ジョニーさんはシリーズ4度目の出演となりますね。
ジョニー・デップ(以下、ジョニー):そうだね。やっていてとても楽しいよ。
ジャック・スパロウを演じるときは、いつも何か探求するものがあるんだ。
自分のやるべきことはわかっているけど、やることが山ほどあるし、決して飽きはしないよ。
Q:とても興味深い役柄ですよね。
ジョニー:演じている方も、好きなように反抗的に演じることができるからね(笑)。
Q:撮影中に、ジョニーさんがファンレターをきっかけに学校訪問をするという、
心温まるニュースがありましたね。
ジョニー:とても変な気持ちだよ。何でもないことなのにね。
ある手紙が僕のところに届いて、読んでみると本当に愛らしい内容だった。
その子の学校がスタジオからすぐのところだったから、
それじゃちょっとビックリさせてみようか、
と内緒でその子が通っている学校を訪問したんだ。
Q:本作はシリーズ初の3D映画ですが、何か違いはありましたか?
ジョニー:やはり撮り方が違うね。撮影の過程が興味深いよ。
この25年間はフィルムを入れ替えるという作業だったのに、
今はコンピューターのチップを入れ替える、というふうに変わっている。
とても面白いね。カメラのレンズに対する意識というのがすっかり変わったよ。
Q:スクリーン上での自分自身も違って見えますか。
ジョニー:自分の映画は絶対観ないよ。仕事をするためには観てはいけないんだ(笑)。
Q:本作に関して、何か大きなサプライズはありますか?
ジョニー:キース・リチャーズも参加しているんだよ。
Q:撮影では実際に彼に会ったのですか?
ジョニー:いいや。出版した自叙伝の関係でいろいろと忙しかったみたいでね。
でも僕はその本を読む機会があってね。とても気に入ったよ。
Q:新しい発見はありましたか?
ジョニー:もちろん(笑)。1ページごとにね。これまでの彼自身をそのまま伝えている。
Q:キース・リチャーズのドキュメンタリーを撮ったのですよね?
ジョニー:今でもまだ撮影は続けているんだよ。
いくつかエピソードはすでに撮影したし、山ほど編集をやらなければならない。
おそらくもう少し撮影を続けると思う。
Q:劇場公開をするのですか?
ジョニー:そうだね。僕は、将来的には映画館で上映されるべきだと思う。
キースの存在はまさにそれに値すると思うよ。
Q:この作品はあなたの代表作でもあります。
多くのファンがこの映画でまたあなたを見ることができるのを楽しみにしています。
日本のファンにメッセージはありますか?
ジョニー:僕を忘れないでいてくれてありがとう(笑)。
君たちのおかげで仕事をもらえるんだ。ありがとう(笑)。
Q:この映画の中ではあなた演じるジャック・スパロウはまだ生きているのですよね。
ジョニー:うん。そうだと思うけどね(笑)。
Q:ペネロペさんは今回がシリーズ初出演となりますが、
オファーを受けたときの感想から聞かせてください。
ペネロペ・クルス(以下、ペネロペ):オファーを受けたのは
『NINE』の撮影終盤だったけれど、
ロブ(・マーシャル監督)に「一緒に『パイレーツ・オブ・カリビアン4』を
やってみないか?」と聞かれたの。
わたしは「もちろん」と答えたわ。
こういうタイプの映画には出たことがなかったし、
ジョニーやロブともう一度仕事ができるのもうれしかったわ。
ジョニーとはもう10年も一緒に仕事をしていなかったのよ。
Q:前3作はご覧になっていたのですか?
ペネロペ:ええ、あの3作は大好きだったわ。声を出して笑いながら観たほどよ。
とりわけ、ジョニーが作り出したあのキャラクターには驚嘆したわね。
1作目を観たときには、「なんて勇気ある役づくりなの、しかも素晴らしい」と思ったもの。
だから今回、この作品に参加できるかもしれないとロブから聞かされたときは、
とてもうれしかったの。
Q:ジョニーさんとは今回が10年ぶりの共演となりましたね。
ペネロペ:映画『ブロウ』で一緒だったとき、わたしたちは本当に仲良くなれたわ。
その後ずっと会う機会がなかったけれど、長い空白の年月を経て、
今回こうして一緒に長い時間を過ごしていると、
日に日に良い感じになっていくのが手に取るようにわかるの。
Q:ペネロペさんから見て、ジョニーさんはどんな人物ですか?
ペネロペ:初めて会ったときにわたしが一番驚いたのは、
彼がとてもつつましやかだったこと。
誰に対してもとても親切で優しく、素晴らしい頭脳の持ち主なの。
明晰(めいせき)で、ものすごく賢くて、機転が利いて、しかも面白い。
わたしが知る中で最も面白い人物の一人だし、おおらかな心の持ち主でもあるの。
彼のような人と一緒に仕事をできるというのは特別なことだわ。
彼は本当に独創的な人物なのよ。
Q:演じるアンジェリカは、シリーズ初の女海賊ですね。役づくりには苦労されましたか?
ペネロペ:アンジェリカは海賊として海賊の頭を持っているわ。
狡猾(こうかつ)で、必要とあれば危険な存在にもなる。
彼女は駆け引きが大好きだけれど、その心は善良で、
どんな行動もその動機は善良なものなの。
だけど宗教的な過去や、強い価値観にもとらわれている。
つまり彼女が矛盾だらけだという事実が、
このキャラクターを興味深いものにしているのね。
Q:ジャックとアンジェリカは元恋人という関係ですよね。
ペネロペ:2人共「生命の泉」を見つけ出そうとしてるけれど、
アンジェリカはジャックが必要とする情報を、
そしてジャックはアンジェリカが必要とする情報をそれぞれ持っているのよ。
それ以外にもいろいろな理由で、2人はお互いを必要としている。
だから、船上で駆け引きを繰り広げるというわけ。
そういう関係を作り上げていく作業はとても楽しかったわ。
Q:ペネロペさんは、本シリーズに参加してみて、いかがでしたか?
ペネロペ:わたしはヨーロッパ映画で演じることが大好きだし、
アメリカの映画に出演するときも、アクションの少ない小品を選ぶ傾向があったわ。
それは、そういう映画のキャラクターに大きな興味を感じるからなの。
でも今回の作品はその両方を備えていたの。
キャラクターにはとても興味深いものを感じることができたし、
この手の大作映画がどうやって作られるかを体験できる機会も得られた。
海賊の世界は本当に魅力的でとても面白いから大好きよ。
この映画が最高だった理由にはそういうたくさんの要素があるの。
この映画に参加できたことは本当に幸運だったわ。
久々のジャック・スパロウ役を存分に楽しんだ様子のジョニーとは対照的に、
シリーズ初出演となるペネロペは、
本作のために殺陣のトレーニングもこなすなど肉体的にハードな撮影だった。
それでも「ハワイで見たあらゆる場所が本当に美しかったわ」と撮影を振り返り、
ジョニーをはじめとして、黒ひげ役のイアン・マクシェーン、
バルボッサ役のジェフリー・ラッシュらとの共演も楽しんだようだ。
シリーズ待望の最新作となる本作は、
この2人が織り成す恋愛模様も大きな見どころとなっている。
以下はネタバレとなるのでmixi独身映画ファンコミュニティ
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にて「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」の頁をご覧下さい。
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