「さや侍」
■作品基礎データ 「さや侍」 2011年 日本映画 監督・脚本:松本人志 脚本協力:高須光聖、長谷川朝二、江間浩司、倉本美津留 出演:野見隆明 |
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とあることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。
そんな父を軽蔑し反発する娘たえ。
二人は行くあてもない流浪の旅を続けていた。
無断で脱藩した罪に問われていた勘十郎には懸賞金が掛けられていた。
次第に追い詰められた勘十郎は遂に捕らわれるのだが、
捕まった藩の殿様は相当な変わり者として世に名を馳せていた。
殿様の眼前に連行された勘十郎は、《30日の業》に処されるが、
それに成功すると無罪放免になると言う・・・。
「しんぼる」は見てないです。
「大日本人」は見ていますが、映画の掲示板の星取り表と書き込みの酷評にめげて
「しんぼる」見損ないました。
だから松っちゃんの映画全部を語る事はできません。
「さや侍」なかなか面白く見ました。
傑作ではないのだけれど、興味深い作品でした。
過去二作品はどんな話か伏せて宣伝されている。
なんの話かわからないところに価値があるとも言える。
三度は通用しない手なので、
「さや侍」ではどんな話か予告編で手の内を見せています。
さやしか持たない侍が、罪人として捕われ、
「30日以内に若君を笑わせたら無罪放免。駄目なら切腹」と言われて奮闘する。
御前で披露するネタがお笑いの芸の延長だ、というので映画の掲示板で叩かれています。
ダウンタウンのお笑いと比較して、”笑いとは何か?”を
突き詰めようとしているのではないか
と言う議論をしたい人達がいるようで、
いちいち芸人松本一人との対比に持ち込まれるのを
松ちゃん自身は「(そういう)業がある」と言っています。
北野武位有名な監督になれば、とやかく言われないのでしょうが、
まだまだお笑いが映画を撮っている、と言う言われ方から逃れられないのですね。
企画の順序としては、「時代劇を作ろう」というのが始めにあって
「切腹ってなんだ?」と言う議論になった。
切腹は外人なんかに特に説明が難しい。
だからああしたラストになる。
たえと言う娘は最初、男の子の設定だったそうです。
それが女の子のかわらしさとか、
幼くとも母性を感じさせるところがあるというので娘になった。
野見さんと言うのは面白い人ですね。
台本を渡さず、主演である事も教えぬまま演出したと言うのが嘘みたいです。
(お笑いDVDの撮影、と言う事になっていたらしい。)
素人にしてはかなりきちんと演出されてました。
松っちゃん、モニターごしに演出して野見さんの前に姿を見せなかったそうです。
(さすがに途中で出て行ったそうですが)
身体を張ってのお笑いはドキュメンタリーでもある。
ネタばれ改行です。
だからお笑いのアクション部分は面白いのだけれど、
シリアスなお芝居は演出されないです。
何故、主人公が刀を捨てて鞘だけ腰に刺して歩いているのか?
その矜持の部分が抽象的なイメージカットで演出されているのだけれど、
台詞芝居がないと苦しいです。
彼は妻の死とともに人生降りてしまっただけで
そこに武士道は関わっているようには見えない。(葬式の回想シーンでは)
なのに鞘を差しているのは何故か?
…髷を落として町人になっても良い話です。
切腹の血まみれの脇差しを鞘に納めるシーンが偉く決まっているだけに
どんな意味があるのか勘繰ってしまう。
それと、映画の掲示板で叩かれているのが、
「勝手に死んで、娘を路頭に迷わせている」と言う事。
これは全くその通りで、でも今思うとそのあっけなさ、
残酷さに、時代劇っぽさを感じなくもありません。
圧巻だったのは坊さんが遺言書の読むところ。
朗読が唄になって悲哀を帯びて来る有様に驚きました。
アクションでも泣きのドラマでもないところで、
驚きと感動を感じた映画というのは
久しくなかった体験です。
「一作目、二作目は映画を壊してやる、と言う思いがあった」
と松ちゃんは語っています。
この人が映画ともっと仲良しになってくれたら、
本当に素晴らしい作品が生まれるのではないでしょうか。
松本人志に見初められたこのおっさん、
ラッキーボーイと呼ぶにはとうが立ちすぎているし、
シンデレラストーリーというにはイメージがかけ離れている。
野見隆明、54歳。
松本の監督第3作となる時代劇「さや侍」の主演に大抜擢された素人だ。
しかも本人は、映画であることを一切知らされずに撮影に臨み、
主役だと分かったのは完成した作品を見たときという、
なんとも異色の銀幕でビューである。
いったい、このおっさんにどんな魅力が潜んでいるのか? 探ってみた。
約20分の対話の中で、「まさか」と「ビックリ」を使うこと実に7回ずつ。
公開が間近に迫っても、いまだに実感が伴わない証拠だろう。
「さや侍」はそれだけ、野見の理解が遠く及ばないところで製作が進められていった。
「なんか吉本でDVDを作るからちょっと一緒に来てくれと言われて、
オーディションを受けたみたいな感じで、気がついたら始まっちゃった感じですね。
何が始まるんだろうという」
そもそも野見は、日本テレビのトーク番組「松本紳助」を観覧していたときに、
松本の目に留まり、2003年、
フジテレビの人間観察ドキュメントといわれた早朝のバラエティ
「働くおっさん人形」で“芸能界デビュー”。
これは06年、同局のおっさん教育バラエティ「働くおっさん劇場」へと進化し、
ときにムチャぶりもある松本のマイク越しの指示に、
一生懸命応えようとする姿が笑いと強烈なインパクトを与えた。
そして、今回の大抜擢となる。
だが、脚本を渡さないのはもちろん、スタッフ、キャストをはじめ関係者には、
野見に映画の撮影であることを悟られないよう徹底したかん口令が敷かれた。
撮影場所にも松本の姿はなく、1シーン1カットごとに助監督らスタッフが指示を出した。
立ち会っていたスタッフが
「主役は決まっていたんですけれど、そう言うと本人が勘違いするので」
とフォローする。
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「なんでこんなことをやっているんだろうとは思っていなかった。
DVDを作るんだから、一生懸命やらなきゃいけないと思っていましたね。
面白いことをしよう、笑わせようというのではなく、
言われたから言われた通りにしなきゃって」
「さや侍」は、ある出来事をきっかけに戦うことを拒み刀を捨てた侍が、
脱藩の罪で捕らえられ、殿様から「三十日の業」を科せられる。
母を亡くし笑顔が失われた若君を1日1芸、30日で笑わせられれば無罪放免、
失敗すれば即切腹という難業に挑む姿を描く。
セリフはほとんどないものの、
人間大砲や人間花火、ロデオマシンなど大掛かりなセットでの撮影に体当たりで挑戦。
松本が「与えられたことはどんなことでも一生懸命やる」という評価通りに、
黙々とこなしていく。
そして撮影が佳境を迎えたころ、
それまで別場所でモニターを見ていた監督が姿を現し映画であることを告げる。
「もうビックリしました。
ビックリしたのと同時に、まさかと…。エヘヘヘヘへ。ビックリしましたねえ。
プレッシャー?
というよりもひとつひとつの演技をやらなきゃというのが頭にあったから、
とにかくやり遂げようということしか考えていなかった。
だから、終わったときは感動しました」
それでも主役ということは伏せられたままで、本人が知るのは数カ月後、
完成した映画の試写会だった。
「まさか主役だとは思ってもみないし、
試写会であっ、主役なのかと。本当にビックリしちゃって。
まさかこんなにやっている(出演している)なんて、ビックリしたのはこっちの方。
本当にビックリしたと、心から思いました」
すべての真相を知ったときの驚き、興奮が伝わってくるように言葉は上擦り、
体は小刻みに震え、胸ポケットから垂れた携帯のストラップが揺れる。
そんな野見のとまどいとは関係なく、
ポスターや予告編制作など公開に向けた準備が進んでいく。
それに従って周囲の注目度も高まったようで、
先日、交番の警察官に声をかけられたという。
「『野見さんですよね』と聞かれたから、
『そうです』って言ったら『映画見に行くよ』と言われました。
素人のただのおっさんがこんなことをやらせてもらって、
松本さんには本当にありがたいと思っています」
これからは「俳優」という肩書きがつくことに関しては「ピンとこない」
と謙そんしながらも、どこか映画出演を狙っていた!? フシがある。
「自分の中ではいつかやってくれるかもしれないけれど、まだ早いんじゃないかと。
『おっさん人形』『おっさん劇場』ときて、まさかここで映画がくるのかと思ったから」
公開が近づくにつれて取材を受けることも増え、
5月7日には完成披露試写会で生まれて初めて舞台挨拶に立ったが、
前日は緊張で眠れなかったという。
不安になるのも無理はない。
それでも、「お客さんがいっぱい入ってくれれば、一番うれしいなと思います」
と精いっぱいのPRに努めた。
これまで松本と面と向かって話したことはほとんどないそうで、
映画の撮影後も声をかけられていないという。
しかし、調理師、絵画の販売と管理、
バーテンダーなどさまざまな職を転々としてきた「ただの素人のおっさん」を
ここまで導いてくれたのは紛れもなく松本のおかげである。
最後に「まだまだ松本さんに恩返ししなければいけませんね」と向けてみた。
「松本さんが映画を作るんだったら、もう1回出してもらえればありがたい。
主役じゃなくてもいいです」
第64回ロカルノ国際映画祭(8月3日開幕)への出品が発表された、
「ダウンタウン」の松本人志の監督映画第3弾「さや侍」が6月11日に公開された。
長編監督デビュー作「大日本人」、
松本ワールド全開の「しんぼる」に続いて選んだテーマは、時代劇。
さらに、これまでの2作は自らが主演を務めてきたが、
今回は俳優経験皆無の野見隆明を抜てきした。
その真意がどこにあるのか、松本監督に迫った。
松本監督と野見は、
2002年に放送されたバラエティ番組「働くおっさん人形」で出会い、
それは“おっさん教育バラエティ”とうたわれた「働くおっさん劇場」へと続いていった。
“おっさん”たちは別室で収録を行い、
松本監督からの指令に従う型式だったため、
撮影中にふたりが顔を合わせることはなかった。
それでも、野見の特異なキャラクターが強いインパクトを残し、
いつからか起用を考えるようになったという。
「野見さんでいつか何か撮りたいなという思いは、ぼやっとありました。
ただ、主役とまでは考えていませんでした。
幸か不幸か、僕が股関節を痛めてしまった。それが一因ではあります。
そうでなかったら、僕がやっていたかもしれないですね。
今思うのは、僕がやるよりも野見さんがやって正解だったなということです」
今回の撮影では、松本監督がメガホンをとることを野見に対して徹底的に隠し通した。
「自分の格好で時代劇というのはわかったでしょうが、
自分が何をやっているのかも、映画ということもわかっていない。
台本も渡していないし、
僕は遠隔操作に徹して助監督から指示するようにしていたので、
誰が監督かなんて知るわけもない」。
しかし撮影後半ともなると、もどかしさを抱くようになり
「気が付いたら飛び出して野見さんを怒鳴りつけてしまっていました(笑)」と振り返る。
怒鳴られた野見の驚きは、想像するに難くない。
松本監督にとっては、板尾創路や國村隼、
伊武雅刀ら“プロ”の出演者への演出とは勝手が違ったはずだ。
「野見さんはトカゲみたいなもんで、どっちへ走って行くかまったくわからないんですよ。
みんな、後半になってようやく慣れてきましたけどね」と説明。
そして、「前代未聞の映画ですよね。
主役が完全に素人の映画はあったかもしれないですけれど、
それを本人が認識していないというのはね」と笑った。
また、バンド「野狐禅」でボーカルを務めていた竹原ピストルの起用にうならされる。
今作では本名の竹原和生名義で出演しているが、
これまでに熊切和嘉監督作「青春☆金属バット」「海炭市叙景」に主演しており、
独特の存在感を放つ知る人ぞ知る注目の俳優だ。
松本監督は、司会を務める「HEY!HEY! HEY!
」に竹原が出演してから注目するようになり、
ラジオ番組「松本人志の放送室」で絶賛したこともある。
キャスティングに際し、
「野見さんと竹原くん、そして芝居のちゃんとできる女の子。
この3人は最初からイメージがあった。
野見さんはやってもらえるだろうと思っていましたが、
竹原くんが出てくれるか心配でした。
興味がないと言われたら、この映画はどうなっていくんやろとヤキモキしましたが、
快く引き受けてくれた」と強くこだわった経緯を説明する。
竹原の役どころについて詳細は伏せるが、
物語を構築していくなかでキーパーソンであることは誰の目にも明らか。
そして、子役の熊田聖亜の起用は偶然の産物であったといえる。
「当初は男の子の予定だったんですよ。
ただね、主役があまりにも汚すぎるので(笑)、かわいい女の子にして助かりました」
初の時代劇演出を経て、時期尚早だと重々承知ながら次回作へと思いを馳せる。
「全然違うものを考えないといけないなとは思います。
毎回、オリジナリティのあるものを作り続けないと、僕が映画を撮る意味がないですから。
とはいえ、今はゼロの段階ですね」。
松本監督にとって、
初心と言っても良いサービス精神こそが映画製作へと向かわせる
原動力になっているそうで
「お金にならないことで一生懸命やることがひとつくらいあっていいのかなと思いますね。
今さらお金に対して執着もありませんし」と言葉を選びながら話す。
そして、公開を目前に控えた松本監督は、改めて感じていることがある。
「追い込まれる男を演じるのは第三者のほうがいい。
自分が演出して自分を追い込んだって、『結局、おまえがやってるやんけ』となりますから。
僕が監督に徹するのは、正解やったと思います。
野見さんが追い込まれていくさまがマジですもんね」。
自らの作品を客観視することで完成させた「さや侍」から得たものは、計り知れない。
次回作でも監督業に専念するのか、再び主演として銀幕に戻ってくるのか。
来るべきときにどのような決断を自らに課すのか、今後も目の離せない“映画人”だ。
Q:主演の野見さんについて聞かせてください。
フジテレビで昔、「働くおっさん劇場」という番組をやっていて、
そのときにキャラクターの強いおっさんに、おもろいことをしてもらっていたんです。
その中でも群を抜いていたのが、野見さんだったんです。
そのときから「いつかこの人で何か撮りたい」というイメージが、
頭の片隅の片隅にあったんです。
Q:板尾創路さんも、全編にわたって素晴らしい演技を見せていました。
僕らの会議の中では、当初板尾は、ポーカーフェイスがすごくいいということで、
お殿様を演じる話も出たほどでした。
でもあるとき、本人の方から、「門番をやってみたい」って言ってきたんです。
そのときに、「そうか、ちょっと待てよ」と、
いろいろと自分の中で頭を整理したんです。
そしたら、確かに完全に素人の野見さんをアシストしてくれる人が必要やな、
それはたぶん芸人さんじゃないと難しい、
そう考えると板尾は適役なのかなと思ったんです。
そっからはもう、「よし、わかった」ということで決めさせていただきました。
板尾は、ほんまに上手になりましたよね。
僕も、今まで何本も板尾が出演している映画を観ているんですが、
撮影の途中で、「板尾、うまなったなあ。こんなにできるんや!」と思いました。
Q:面白いことをして殿様を笑わせるという30日の業のネタは、
ちゃんと30個用意されたんですか?
本当は映画なんで、割愛することも可能だったんですけど、
どうせなら本当に30日分やってみようか、ということで、映画の中のネタは、
設定上は数えたら30個になっていますよ。
実際は、30以上やっているんですけど、面白くないのもあったんでそれはカットしました。
Q:面白くないものもあったんですか?
ほんっとに、難しいんです。調子に乗っちゃうんですよ、あの人。
周りがウケると、どんどん調子に乗って、面白くなくなってしまう(笑)。
ちょっと怒ったくらいの方が面白いんですけど、
それはそれでナーバスになってしまうので。
だからその辺のアメとムチが本当に難しかったですね。
Q:30日の業は、いろいろな仕掛けが出てきて、すごかったです!
美術にお金をかけられるのは、
主演俳優にお金がかからないってことがかなり大きいですよね(笑)。
Q:ちなみに、あのネタは全部野見さん本人がやっているんですか?
やっています! あの人は、全部ガチなんです!
オエッていう声も、ヘビにかまれたのもガチ。
例えば、ふすまをバンバン倒していったりするのも、
「ふすまいっぱい倒して、向こう側の男の子にカステラ渡して」って言われて、
必死にやっている。
だから、ひざから血が出ているのも、カステラ渡すとき、
ちょっと手がプルプル震えているのも、全部マジなんです。
Q:ラストシーンは明かせないと思いますが、
観た方はきっとびっくりされると思います。
あのシーンはどのように演出されたんですか?
ラストシーンの撮影あたりで、
この撮影も佳境を迎えていることをどこかで感じたみたいでね。
まるで捨てられる犬のように、「そろそろ終わりか……」っていう
直感が働いたみたいなんですよ。
そのときから顔つきが本当に変わって、役者になったんです。
Q:野見さん、最高の笑顔が出ていましたね。
あれも賭けだったんですけどね。
やってみたら、意外にうまくいった。あの人の笑顔って微妙なラインなんですよね。
どんどん歯がなくなっていくし(笑)。
Q:エンディングは、胸にしみるものがありました。意外な方にオファーしたそうですが?
僕は、彼が本当に大好きで、彼に絶対出てもらわなあかんって思っていたんです。
だから、手術明けでしたけど、つえをついて、君しかいないって、
直接お願いしに行ったんです。
ラストは僕と彼の共作です。ほんま楽しみにしてもらいたいですね。
Q:撮影中は、入院されたり、ご苦労の連続でしたね……。
そうですね。僕も手術明けで、完治した状態ではなかったので、結構大変でした。
いつものことなんですけど、レギュラー番組に加えて、
ちょうど年末で特番の収録なんかも抱えていたので……。
Q:今回は後半にかけて、内容がシリアスになっていきますよね。
バラエティーとのバランスは大変じゃなかったですか?
なかなかチャンネルの切り替えが難しくてね。
もちろん体調が悪かったのもあるんですが、
本当に今回に関しては気持ちの切り替えが一番大変でした。
Q:松本作品としては、まったく違うテイストの作品となりましたが、
撮影を振り返っていかがでしたか?
いやーでもやっぱり、なかなか思うようにいかないことも多いし、
スタッフも野見さんを調子に乗せないように、笑いをこらえながらでしたから、
大変でした。
本当にどんなラストシーンになるかわからない、
紙一重の撮影の連続だったので、今思い返しても無謀な映画だったと思います…
…
以下はネタバレとなるのでmixi独身映画ファンコミュニティ
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