| 愛する彼氏にとどめのひと言 |
| クエイド「こう思ったんだよ。これがもし夢だったら?」 メリーナ「なら目覚める前に、キスして」 (「トータル・リコール」より) |
| 作品基礎データ 1990年 アメリカ 「TOTAL RECALL」 監督:ポール・ヴァーホーベン 脚本:ロナルド・シュセット 、ダン・オバノン 、ジョン ポーヴィル 出演者:アーノルド・シュワルツネッガー 、レイチェル・ティコティン 、 シャロン・ストーン、ロニー・コックス 、マイケル・アイアンサイド |
|
告白が済んでめでたく相思相愛がわかった後で、 あなたのダーリンは「でも信じられない」なんて言ってます。 あなたは何とかしたいのですが。さて。 お洒落な愛の名セリフはないものかとビデオや原作本をひっくり返していたのですが、 恋愛映画関係には面白いやつが見つからなくて、 これはSFアクション映画から見つけてきました。 フィリップ・K・ディック原作「記憶売ります」は普通のサラリーマンが、 リコール社という記憶販売会社から 火星旅行の夢を買ったばかりに失ったはずの 過去の秘密を思い出してしまい大騒動になるというお話です。 アーノルド・シュワルツネッガー 、レイチェル・ティコティン、 シャロン・ストーンらが出演し 100億円以上の巨費を投じ映画化されました。 タグラス・クエイド(アーノルド・シュワルツネッガー)は、大冒険の果てに 火星の大地をよみがえらせ、ともに戦った恋人とともに青い空を見つめるのですが、 その勝利と火星の輝く変貌が 信じられる様子です。 この幸せなハッピーエンドが全部夢だったらどうしよう? でも彼女は「本当に決まってるでしょう!?」などとは言いません。もっとお洒落に クエイド「こう思ったんだよ。これがもし夢だったら?」 メリーナ「なら目覚める前に、キスして」 二人は暑く抱擁を交わすのでした。 ええと、このセリフの使い方ですが、いえもう解説は不要ですね。 上手くいくことを祈ってます。 |
トップページ(映画の日特選、小説と脚本の比較レビュー)に戻る。