| なぜ、彼女は別れを決めたかの名セリフ |
| テリー「俺を撃てないから、別れるんだろう?」 ララ 「あなたを撃てるから、別れるのよ」 (「トゥームレイダー2」より) |
作品基礎データ2003年 アメリカ映画 監督 ヤン・デ・ボン 脚本 ディーンズ・ジョーギャリス 出演 アンジェリーナ・ジョリー |
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ララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)はイギリス政府の命を受けて、 “パンドラの箱”を追うが、一歩先んじて箱への道しるべ、黄金の珠を 奪取したチェン・ロー(サイモン・ヤム)の拠点に乗り込むため、 元イギリス海兵隊将校の傭兵テリー・シェリダン (ジェラルド・バトラー)の協力を得る。 テリー・シェリダンはララ・クロフトの元恋人ですが、 裏社会の傭兵として名を売った男で、 ララは協力と交換にカザフスタンの刑務所から彼を開放しています。 イギリス情報部からは、 テリーが裏切るそぶりを見せたら直ちに“処理する”よう 許可(と命令)を受けています チェン・ローを倒したものの黄金の珠は香港の ライス博士(シアラン・ハインズ)の手に。 博士の細菌研究所を襲撃、黄金の珠を奪取しますが、 ララはテリーが博士を撃つチャンスをわざと見送ったのではないかと疑います。 テリーもまたパンドラの箱を狙っているのではないか? ララはテリーに 「あなたの役目は終わった」と解雇を宣告します。 そこでテリーが言い返した言葉と、その時のララの返事が今号の紹介のセリフです。 ララとテリーはふたたび愛し合うこととなりますが、ララは その思いを振り払うために彼を突き放そうとします。 テリーは、そこにララの弱さを感じたようですが、 ララは好いた惚れたより、いざとなればトゥームレイダーとしての矜持を取るぞ、 と宣言しているわけです。 殺されたくなかったら去ることね、と言っているようなもので、 なかなかに過激なセリフであります。 「エイリアン」のリプリーからこちら、 いろんな戦う女がスクリーンに登場しましたが、 遂にここまで来ちゃったかと言う気がします。 |
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