ストーリーは・・・

「羊たちの沈黙」の続編である。
レクター・ハンニバル博士は、羊たちの沈黙で脱走後、顔を整形し、国を渡り、ヨーロッパに潜伏していた。
一方、クラリスFBI捜査官は、羊たちの沈黙で、ハンニバルの力を借り、連続殺人犯を見事逮捕したことで、有名になっていた。
そんな中、執拗にハンニバルを探す男がいる。大金持ちのその男は、かつてハンニバルの患者だった。その頃ハンニバルに操られ、自ら、自分の顔を剥ぎ犬に食べさせ、長い間顔がないままベットの上で暮らしている。彼はハンニバルへの復讐だけを生きがいにしていた。

ある麻薬事件でクラリスはミスを犯し、立場が危うくなっていた。
また、ハンニバルも隠れ場所を突き止められ、復讐心に燃える大金持ちに狙われていた。クラリス、ハンニバル共に不遇な中、お互いに結びついて離れない何かが…。


期待はずれだった。
羊たちの沈黙で衝撃を受け、ハンニバルの原作を見ていた私は期待はずれだった。
まず、本と映画では結末が違いすぎる。
2時間ちょっとの中で表現しなきゃならないから、仕方ないのかも知れないけど、凄みってゆーか、ブルッと来る怖さが、映画には欠けていた。
レクターハンニバルの人間性も表現しきれてない気がする。
それでも、さすがに話題作になっただけはあって、映像などは凝っているなぁと思う。

100点満点で50点

ハンニバル