ストーリーは・・・
学校で、社会科の教師に「世界を変えるには?」とゆう課題を出される。
主人公の少年が考えたのは、
「1人が3人の人に良い事をし、その3人がまた、それぞれ別の3人に良い事をし、世界を良くする。」という案である。
少年自身、3人の人に良い事をするが、最初はなかなか成果も上がらず、上手くいかない。幾度と諦めそうになるが、周りの人に助けられたりしながら、少しずつ皆の心に幸せが訪れていく。
やがて州を越えて、良い事は人から人へと…。
言わずと知れた、「A・I」や「シックスセンス」のハーレイ・ジョエル・オスメント主演の作品。
「A・I」は映画館で観たが、ハッキリ言って面白くなかった。
感動させよう、感動させようってのが、ありありと表に出てて、ちょっと…。
その後に、この作品を見たので期待してなかったが、これは面白かった。
主人公はアル中の母と二人暮し。祖母はホームレス暮らしで同じくアル中。
父親もアル中で暴力を振るうが、妻と息子を捨てて家を出、忘れた頃にしか家に帰って来ない。
そんな不幸な少年が、3人の人に良い事をするのだ。
でも決してわざとらしくないんだな、コレが。泣かせるじゃないか。
最後は、これまた、悲しいハッピーエンド。
「泣いてもいいかな」と思う人は是非見てみてね。