たび日記

 2009年8月 奄美大島 

     

1日目

マリンステイション奄美

家にあった株主優待券をムダにするまいと,オープンチケットを買っていたので,有効期限が切れる前に奄美大島へ。あやまる岬

暑いけど,普段もかなり暑いので,さほど変わらない感じ。

車を借りて,とりあえず空港近くのあやまる岬へ。

そこへ向かう途中,ほとんど人の気配もなく,これといった店などもない。車の通りも少ない。

あやまる岬についても,人が1人いただけで,静まり返っている。

その場所自体も,特に何があるわけでもないところだった。

笠利灯台なんだかこの先が心配になってきたが…とりあえず車を先に進め,笠利灯台へ。

1組の家族がいるだけで,特に観光地という感じでもない。

とりあえず目の前にある階段をあがって灯台まで行ってみる。

灯台の後は,朝ごはんを食べ損ねていたので,

少し早めに昼食を取ることにし,

しばらく走って有名店,鶏飯のひさ倉で昼食。

おひつに入ったごはんと具材,スープが別々に出てくる。

量も多く,お腹いっぱいに。

ここのパパイヤの漬物がとても美味しく,お土産用も売っていたので,買おうかと思ったけど,

来ていきなりお土産ってのも・・・と思ってやめた。

まだまだ時間はあるので,とりあえずマングローブカヌーツアーにでも参加しようと住用に向かう。

日に数回のツアーがあり,次の回までまだだいぶ時間があるので,近くにある奄美アイランドへ行ってみる。

が・・・ここはなぜ存続しているかが不思議なくらい人もいなければ,見所がない。

これが例えば本州にあったら,失礼ながら,確実に潰れてると思う…

こんなのどかな島だからなんとなくやってるんだろな…

暇つぶしにぶらぶらとし,カヌーツアーの様子を聞きにいくと,受付の人曰く,潮が満ちている方が面白いらしい。

天気もあやしく,今にも雨が降りそうなので,また明日以降にすることにして,特にすることもないので,古仁屋の町へ。

車を走らせていると,途中でやはり雨が降り出してきた。しかも結構どしゃぶり。

カヌーツアーに参加しなくて良かった・・・

古仁屋は町とは言っても,特に何があるわけでもなかったので,たいしてヒマをつぶすこともできず,

ぶらっとスーパーをのぞいたり,フェリーターミナルの土産物屋や観光案内所をのぞいてみたりし,宿へ向かうことに。

宿に到着したら,かなりの雨が降っていて,雷もなって車の外に出ることができないくらい。

少し落ち着くまで車の中で待機していると,あまり寝ていなかったので,いつの間にか寝てしまった。

しかし,さっきより激しく降る雨の音と,雷に驚いて目が覚めた。

しばらくすると,雨が少しだけマシになったので,今がチャンスと宿の中へ。

宿は立地的にはリゾートな感じだが,中はあまりリゾート感はなく,ビジネスホテルに近い雰囲気。

夕食は頼んでいなかったが,ホテル内のレストランで単品メニューで対応してもらえた。

メニューは多くはないものの,わりと美味しかった。

一応,全室オーシャンビューなので,窓の外はきれいな海。

夜は波の音が心地良かった。

このホテル,実はあとで知ることになるが,少し前に某元タレントが泊まったホテルだった。


2日目

 マリンステイション奄美

マリンアクティビティが全て満員で何もできないので,住用まで走り,マングローブカヌーツアーに参加。

これが意外と面白かった。

時間が決められているので,写真をとったりゆっくりしてしまうと,すぐにインストラクターから離れてしまい,

結構早足で進んでいく印象があったので,もう少しゆったりと行きたいと思った。


その後,半潜水艦でも乗るか〜と,とりあえずあまり状況がよくないとのことだったが,予約。

開始まで時間があるので,とりあえず昼食。

適当に歩いて見つけた店「神鷹」で日替わり定食を頼む。

今日のメインはアラ煮。

どかーんとすごいボリュームで,美味しくお腹いっぱいに。

メニューがとっても豊富なので,宿が近いなら夕食もここでいいなと言う感じ。

食事の後,まだ少し時間があるので,どこか近場で観光することに。

高地山展望台というところへ向かったが,駐車場から見えるうっそうと茂る林の中を,

どこまで登っていったら目的の展望台到着するのかも検討がつかないため,やめて,

油井岳展望台へ。

景色はちょっとかすんでいる。

そうこうしているうちに予約の時間が近付いてきたので,フェリーターミナルへ戻り,

半潜水艦せとに乗船。

状況が良くないといわれているだけあって,海の中はなんとなくにごっていたものの,魚の群れなども見られた。

まあ,ダイビングなんかが出来ない人にとっては手軽に海の中が見られるのでいいのでは。

半潜水艦を下りてから,まだ宿に帰るには早いので,途中の展望所に寄り,

更にホノホシ海岸へ。

丸い石と荒い波が印象的で,あまり南の島の海のイメージではないところだった。

それ以上,することもなく,結局はそのまま宿へ。

宿の前の海岸をぷらぷらしたりしていたが,まだ泳いでる人もいたので,とっとと準備すれば海に入れたかも。

と,後で思った。

夜は花火大会もあると言うので,古仁屋のお祭りへ。

意外と規模の大きな花火大会。

風があまりないため,煙が流れず,何度も中断されていた。


3日目

 ウエストコート奄美

なんとなく北西側の道を進み,タエン浜まで行って,少し海に入る。

人が少なく,と,言うよりは,ほとんどいなく,寂しい感じ。

泳げるわけでもなく,潜れるわけでもなく,何か施設があるわけでもなく,

とりあえず足のつく範囲でウロウロしているだけで,他にすることがない。

あまりにも何もなく,退屈なのであがる。

着替えて写真だけ撮って,名瀬方面へ進む。

宇検村の中心部で食事ができそうなところを見つけ,昼食。

昼食後に,近くににあった開いているのかいないのかわからない「れんと」の工場の売店を外からのぞくと,

なりゆきで工場見学することになった。

まあ,ちょうど良い暇つぶしになってよかった。

工場を出ると,再び海沿いを名瀬方面へと走る。

奄美大島は沖縄と違って結構道はアップダウンが多く,山道みたいなところが多い。

車は限りなく軽に近いブーンだったので,結構きつい。

途中に何もなかったので,名瀬には早めに着いたが,奄美イチの街中のはずなのに人があまりいない。

夕食を食べに外に出ても,ほとんど人が歩いていないような状態。

特に土産物屋など,見るものもなく,ただ食事して宿に戻った。


4日目

 

とりあえず水族館へ。

ウミガメの赤ちゃん産まれていて,かわいい。大人のウミガメはかわいくはないけど。

水族館は大浜海浜公園内にあり,海水浴場や,売店,レストランなどもあった。

少し高台の駐車場からは,きれいな海を見ることが出来,ちょっとした展望台代わりに。

水族館を出た後は,ビーチと駐車場でしばらく海を眺め,

昼食を取りに名瀬市中心部へと戻る。


とりあえずフリーペーパーに載っていたお店で昼食をとり,その後,真昼なら何かお店があったり,にぎわっているのかと思い,

街をぶらぶらしてみたが,寂れた(失礼ながら…)商店街があるだけで,やはりみどころと言えるようなところは特にない。

とりあえず空港へ向かうことにして,途中でお土産店などに寄り道をするも,どうも観光地な雰囲気はなく,どこも人の気配がない。

ばしゃ山村のビーチに立ち寄ると,今まで見た中で一番にぎわっている感じ。

まだ空港に行くには少し早いので,空港を通り過ぎ,ひと気のないお土産屋に立ち寄り,

最後に大盛海岸できれいな海をみてまったりとしていると,いい時間になったので,空港へ。

結局,天気の関係もあるが,海は大盛海岸が一番きれいに見えたし,人もいたな…

これといったみどころも特になく,珍しくまったりと過ごす旅となった。

事前にいろいろ調べても,あまり情報がなかったのは,

本当にこれといったみどころがあまりないからだったのね・・・

まあ,こんなたびもゆったりとしていてたまには良かったと思う。

 

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