たび日記

 2011年12月 伊豆 

     

1日目  
年末の代休を取って3連休となったので、まだ紅葉が残る伊豆へ。

ちょうど昼頃に沼津に着いたので海の幸のお昼ごはん。

豪華な海鮮丼でおなかいっぱいになった。

昼食後,何も考えてなかったのでなんとなくとおりがかりの水族館へ。

入江を利用しているという水族館はかなり自由な感じ・・・

寒い中,2回あったイルカショーを見て,他も見てまわったけどかなりさびれた雰囲気。

その後は宿に向かいつつ、いくつかの展望台に立ち寄る。

すでに日が傾き,空は色を変えている。

青い空もいいけど,色が変わっていく空もいい。

昼間はかくれていた富士山も見ることが出来た。

雪かぶった山もいいよねえ・・・しかもほんのりピンク。

富士山と反対側は海に落ちる夕日が見えた。

少し水平線付近の雲は多かったけど。

宿の場所をきちんと確認していなかったから明るいうちに着きたかったけど,

夕景に心奪われていて暗くなってしまった。

でも,宿は道路沿いに突然現れた。

なんだか微妙な感じの宿。

駐車場に車はとまっていないし,人の気配がなく,玄関で声をかけても全く出てこない。

何度か声をかけてやっと人が出てきた。

若干の不安を感じるな・・・

夕食はまあまあだったけど,なぜか食後に腹痛に襲われ,夜中まで苦しむこととなった・・・

昼は海鮮丼,夜も刺身があったので,生ものの食べすぎかな・・・
 


2日目  
昨日の腹痛は朝には治ったので良かった。

宿を出て、近くの恋人岬に寄り、ぶらぶらと歩く。

ちょっと寄るつもりだっただけなのに,意外と岬までの距離があり,山道で軽いハイキングになった。

山の方へ入り浄連の滝に寄る。

天城峠をとおり、河津七滝へ。

  

 
昼も過ぎたので、どこかで食事しようと思ったけど,いかにもな食堂しかないので,どうしようかと思いながら滝めぐりの道を歩き出すと,

古民家のレストランの看板を発見。

ここを逃したら食事するところはなさそうなので,行ってみることに。

階段を少しのぼると,竹林の中にぽつんと建物があった。

庭には薪。

暖簾代わりの着物をくぐり,建物の中に入ると日本昔話に出てきそうな古いかまどが目の前にあった。 

2階へあがり,席に着く。

窓から柔らかい光が入ってきていて,かなりいい雰囲気。

食事は干物の定食がメインのようなので,それを注文。

七輪が置かれ,自分で焼いて食べる。

それがすごい美味しいかと言われたらまあ普通なんだけど,雰囲気がとにかく良かった。
 

  

 
食事後、滝めぐりしようと歩き出すと、あちこち通行禁止になっていて、ほとんど歩けないことが発覚。

仕方ないので、歩けるところまで歩いて引き返す。

後は早目に宿に入り、ゆっくりと。

宿の人はやたらと腰が低い。

風が強くなって、今もすごい音がしてる・・・ 


3日目  
早くも最終日。

朝から快晴!

夜の風はだいぶおさまっている。


とりあえず宿の近くの大室山に登る。

山と言っても丘みたいな感じの低い山だけど,火山らしい。

リフトがかかっていて,自力で登る道はなさそうな感じ。

まあ,自力で登るつもりもなかったけど。


山頂は火口の周りを1周できるようになっていた。

360度見渡すことができ,富士山や伊豆大島などがきれいに見えた。

双眼鏡で見れば,スカイツリーが見えることもあるらしい。
 

   


小さな山を意外と満喫して下山。

近くの一碧湖にちょっと寄って,帰る方向へ。


3日間くらいあっという間だな・・・

 

 

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