7/5(月)
旭川空港へ出発。天気が良く、着陸前には美瑛の丘が見えた。
今日から3日間は、3人なので、ガイドの私。
旭川につくと、すぐにレンタカーで美瑛へ。
有名な木をひととおりまわり、穴場の丘に寄りながら美馬牛へ抜け、拓真館へ。
ファーム富田へも足をのばした後、旭川で車を返し、急行で稚内へと向かった。
7/6(火)
朝一番のフェリーに乗り、利尻、鴛泊へ。利尻観光後、沓形から最終のフェリーで礼文に渡るので、バス利用だと、むだな時間がかなり出来てしまう。
沓形での乗り捨てが出来るなら、車を借りたい。
事前に大手レンタカー会社は、乗り捨て不可と聞いていたので、とりあえず、フェリーを降りて目の前にあった地元の「まごころレンタカー」で、聞いてみた。
乗り捨てOKとのことで、軽自動車を借りた。
利尻は私も初めてなので、お店の人の説明どおり、まず姫沼へ。
姫沼を散策し、駐車場へ戻ると、なんとレンタカーのお店の人が。
ガソリン代込の料金をもらったのに、あまり入っていないから、と、ガソリン代を持ってわざわざ来てくれたのだ。とても良心的な人だ。
その後、みどころに寄りながら、島を一周し、沓形から礼文、香深へわたった。
7/7(水)
早朝、ものすごい雨の音。かなり降っていたが、私達が起き出す頃にはやんでいた。
午前は予定通り、知床から桃岩への散策コースを歩く。
イブキトラノオがピークを迎えていて、一面のお花畑となっていた。
他には、チシマフウロ、チシマゲンゲ、ヨツバシオガマなどが多く見られた。
期待していたエゾカンゾウはもう遅かったようで、枯れかけだった。
今年も少し花は早いようだ。
午後からは、時折小雨の降る中、車でスカイ岬、スコトン岬、元地といった、主な観光ルートをまわった。
4時半のフェリーで稚内へ戻る2人を見送り、私は待望のリニューアルした星観荘へ。そこで、車で元地から香深へ戻る途中、乗せてあげた人と同室になった。こういう偶然がたびの楽しみでもある。
7/8(木)
今日は急きょ、8Hに挑戦することになってしまった。
しかも、今日のメンバー4人全員、初挑戦で、私以外は礼文もはじめての人達だった。
最初の目標地点、ウエンナイでは、うわさのバイオトイレに驚いた。
去年までのトイレは一体…。
しばらく休憩を取り、歩き始めた頃から、ペースの差が歴然としてきた。
早い二人と、遅い二人。私は後者だ。
花を見たり、写真をとったりしながら歩いているので、どんどん差が広がってしまう。
とりかえそうと急いでみても、前の二人の姿は見えなくなっていた。
合流できたのは、お昼休憩をとる時だった。
その後も、ペースの速い二人はどんどん先へと進み、遠回りになる道を、はるか先まで進んでいた。声も届かない。
何も言わずに分かれるわけにはいかないので、私達もついていった。
そして、第二の目標地点、スカイ岬についた頃、冬にけがをした足の親指が痛く、思うように動けなかった。
それでも、少し休憩して、再び出発した。
ゴールのスコトン岬が近づいてきた頃には、ナチュラルハイ状態になっていたこともあって、「絶対5時までにはゴールする!!」と走った。何とか、5時に間に合った。
そして、4人が星観荘に戻るとみんなが外に出ていて、出迎えてくれた。
この日、このHPのリンクコーナーに載せている「Mako's
HomePage」の作者、MAKOさんのお友達と同室になった。
またも偶然!
7/9(金)
8Hを歩いてから、足の痛みがとれていない。
でも、せっかく楽しみに来た礼文島、しかも今日の最終フェリーで、島抜けしてしまう。
ゆっくり歩いても充分な時間もあるので、予定通り、ハイジの谷コースを歩く。
ウスユキソウがかなりたくさん咲いていたし、礼文では初めてエゾスカシユリを見つけた。
コースを歩き終わって、香深へのバスの時間までかなりの余裕があったので、桃台猫台で時間をつぶした。
4時半のフェリーにちょうどいいタイミングで香深に戻れたので、そのフェリーで島抜けすることにした。一緒に歩いた人達が見送ってくれた。
稚内につくと、モシリパYHへ直行。
チェックインを済ませてから、夕食をとりに、「お天気屋」へ。
そこのノートには、星観荘で一緒で、今朝の1便で島抜けした人の書き込みがあった。
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