たび日記

 2008年1月 カナダ-1 

 

1日目

機中 泊

初の海外スキー,カナダへ。

空港へは早く着いたはずだったけど,そんなにゆっくりする時間もなく出発。

離陸し,しばらくすると夕食。

席の位置のせいか,一番最後らしく,すでに食べ終わった人がいる中,まだ配られてもいない…

食事を終え,寝る前にトイレへ行き,顔を洗っていると,突然飛行機が揺れだす。

そして,席に着け,トイレの使用も控えろというアナウンス。

えーっ無理を言わないでよー出られないって…

とりあえず顔を拭き,ちょっと揺れのおさまった隙にトイレから脱出し,揺れる中をやっと席に戻る。

落ち着いたらとにかく明日からに備えて寝る。

 

1日目(時差のため再び1日目)

ブラッコムロッジ 泊

目が覚めると,目の前に朝食が用意されていた。

でも,まだ食べたばかりと言う感じで,全く手をつけられないまま,トレイからおろしていたパンだけ残し,下げられていった…

しばらくすると,そろそろ着陸。

そして,時差のため,出発した日の朝に到着。変な感じ。

入国審査では結構色々聞いてくる。ほとんどわかりません…

適当に笑ってごまかしておいた…大丈夫なんだろか…

こんなんなのに仕事では毎日英語漬けなんだから,我ながら信じられない。

無事入国したら,カンバンを持った係員に予約番号を伝え,チケットをもらい,ウィスラー行きのバスに乗りかえるのだが,

カンバンを持った人なんていないし…

そこらを見回してもいないので,両替をして,コーヒーを買って飲んでいると,カンバンを持つアジア人ぽい人が通りかかった。

声をかけてみる。

すると,ものすごい速さでしゃべるので,ただでさえ英語ダメなのに,何もわかんない…

とりあえずコーヒーを飲む時間だけもらい,また戻ってきた時に,ついていくと,よくわからぬまま発券された。

この状況から考えるに,きっと,「とりあえず発券するからついて来い」と言うようなことを言ってたのだろう。

まあ,いい。何とかウィスラーへは辿り着けそうだ。

バスの時間までまだ少しあり,外のバス停で待っていたが,寒いので空港内でぼーっと待つ。

しばらくし,バスに乗り,バンクーバーの市街地を経由し,ウィスラーへと向かう。

天気はあまり良くなさそう。どんよりと曇っている。

と,思っている間に雨が降り出す。それがだんだんと雪混じりに。

バンクーバー市街地を抜けた頃から突然記憶喪失。

天気が良くないため,景色もあまり良くなく,寝てしまった。

なので,結構あっという間にウィスラーに到着した。

バスを降りると目の前に宿があった。

犬が繋がれていたので頭をなでるが,どうもしっぽを下げておびえている様子。

日本人はニガテ?

決められたチェックイン時間までまだだいぶ時間があるが,荷物を抱えたままで行く場所もないので,ダメもとでチェックインしてみる。

すると何の問題もなくチェックイン出来た。ラッキー。外国ってアバウト♪

スキーのことを何やら言っていたが,勝手にそっちへ出たらスキー場だと言っていると思い込み,OKと返事をしたが,

後で置き場のことを言っていたことに気付く。

とりあえず置き場がわかんなかったので,部屋にそのまま持ち込み,後で探してみることに。

部屋はバス,トイレ,キッチン付でワンルームマンションのよう。

コンロは電熱線だが4つあり,電子レンジ,グリル,食洗機がついている。

食器や調理器具,食洗機用の洗剤もある。

少し休憩し,とりあえず外出。

ちょうどスキーから戻る人たちで,ビレッジはとてもにぎわっていた。

バスのチケットをお願いしたジャパナダへ代金を支払いに行き,宿の近くのスーパーで買出しをして宿へ戻る。

ジャパナダの話によると,12/31は18時からビレッジ内に入るためには入場券が必要になるとか。

日本だったらビレッジ内の宿泊者にはその入場券がついていたり,割引で購入できたりというのがあるんだろうが,

どうもそんなのはなさそう。

その入場券を買わなければ,宿に閉じ込められると言うことか???

それはさておき,宿に戻ったら夕食の準備。

買ってきたすごい厚切りの豚肉を,持ってきた塩コショウのみで味付けして焼き,野菜を添えて食べた。

意外とやわらかい肉だった。

 

2日目 ウィスラー

ブラッコムロッジ 泊

いよいよ海外初スキー!

が,朝食も作ったりしてたので,ちょっと出遅れる。

まずはリフト券購入。これがものすごく高い。日本のほぼ倍,約10,000円。

事前購入はしなかったが,事前の方がちょっとだけ安かったようだ。

と,言っても一番高いこの時期なので,5日券で5ドル安いだけ。

ウィスラーゴンドラは長蛇の列。ブラッコムのゴンドラ前まで列が延びていて,なかなか進めない…

やっと乗り込んだゴンドラは立ちゴンドラ…しかもすんごい長くつらい…

やっと下り,とりあえずすぐ近くを適当に滑ってみる。

と,いきなりコブが現れたり,アイスバーンに近い状態だったり…

少し雪のやわらかいところでストックをついた跡をふと見ると,雪が青い。

ちょっと掘ってみると,更に青い!  おおお〜

MAPを手に入れられなかったので,手探り状態で滑り,見つけたリフトに乗る。

どのリフトもほとんど並んでいて,すぐには乗れない。

しかし,日本のように適当に並んで,適当に進んでいくことはなく,割り込む人もいない。

いくつかに区切られたレーンにきれいに別れて並び,合流を数回繰り返す。

合流するのも順番をきっちり守って合流していく。

日本にはないマナーのよさ。

それゆえ,合流地点が下りになっていて,止まれずに合流してしまいそうになると,

順番だと怒られてしまった。

割り込んだんじゃないんだけどなー。英語で言い返すこともできないので,とりあえずほっとく。

リフトの待ち時間は長いけど,タバコ吸ってる人とかもいなくて快適。

良くわからないままであちこち滑った。

しかも昼も取らず,トイレにすら行かず。

そして,だんだん天気が良くなってきた中,リフト終了時間も3時と早いので,2時半ごろ山を下りた。

1本リフトに乗れば,下りるまでが長く,滑り応えがある。 これは数日では滑りきれないな…

これからもまた,楽しみ。

宿に戻って着替え,さすがにお腹もすいたので,スキー場近くでいい匂いをさせていた店で遅いお昼ごはんにホットドックを食べた。

その後,ノースビレッジへ行ってみることに。

こっちの方がいかにも新しく作られたと感じがする。

でも,ここからスキー場まで歩いたらちょっときついな…

ウィスラービレッジのイルミネーションが青をベースとしているのに対し,

ノースビレッジは赤がベースになっている。

どちらかといえばこっちの方が静かな感じ。

ノースビレッジの奥の方まで行くと,宿の近くのスーパーよりかなり広いスーパーがあり,

惣菜などもたくさん売られていた。

そこで,チリビーンズのいい香りに誘われて,今夜の夕食はサーモンにする予定だったが,それに変更し,

野菜を少し買い足し,簡単にサラダも作って食べた。

 

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