あとがきに代えて
一刻一瞬
ひととき・ひとせつな

酒は飲め飲め飲むならば、日本(ひのもと)一のこの槍を飲み干すほどに飲むならば・・・。“黒田節”に謳われたこの文句、身に染みます。発端は「この槍が欲しければ、この大酒を飲み干してみよ」と言われたサムライが挑発に乗ってしまった逸話とか。この侍は本気で大盃を一気飲みして槍をゲットしたそうです。望みは命がけでということでしょうか・・・。総選挙に臨む議員センセイ方もこれぐらいの覚悟を見せてほしいけれど、無理をして救急車のご厄介にならないように。(写真・文 曽我なぎさ 撮影場所、和歌山淡島神社)