Kiss-FM 「AFTER STAGE KOBE」 木曜日「小野正利のFEELING BOX」

第17回 2000年1月27日放送 さきぴーさんレポ 12

先日何やらマイケル・ジャクソンが音楽業界から引退をするというニュースを聞きました。
皆さん、聞いた人はもう知ってると思うんですが、引退の理由がなかなか笑えるというか…“それでいいのか?”っていう感じなんですけども。『CD作って、ライヴやって、CD作って、ライヴやってっていうのにあきたから』(笑)。
CD作るのにあきたからっていうのが音楽業界去る理由らしいんですけど、まぁねぇ…それだけ全世界に認知されてそれだけ一財産築けばねー、あきたって言ってやめてもいいのかもしんないですけどね〜どうなんでしょうね〜?
あきちゃうぐらいやるっていうのもスゴイと思いますし。

何年か前、どういう計算かわかんないですけど…、他人のね、懐だから、やらしい話なんですけど、何かで聞いた話だとマイケル・ジャクソンが家族含めて普通に生活していくと、今の財産で何年生きられるかって計算したらしくて、そしたら…5千年とか(笑)ムチャクチャな年数言われて。
“何だよそれ、いくら持ってるんだアンタ!”って感じなんですけど。でも、向こうの人って意外とそれだけメジャーになっちゃうと次の使命感として、何かボランティアとか財団(?)作って何かの為に、世の中の為に自分のネームバリューを利用して…っていうのを必ずといってやりますよね?まぁ、マイケル・ジャクソンはまだ今後を決めてないらしいんですけど、まぁそういう事になるのかな?と。
ホントに全くもって音楽業界から足を洗えるのかどうか、謎ですけども。
ま、そんな人もいる中で私は今年もがんばっていきたいと思います(^-^)。

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ま、仕事にあきて職変えをする人もいれば、まぁ1月ですから?まぁー10代半ば…後半…の人達、もしくは他にもまぁいるでしょうけども、“受験”ですよね。

よく僕も…。僕はまともな受験ていうのはですね、中学から高校に入る時だけだったんですけども。高校がなにせ大学の付属校だったものですから、え〜推薦を受けまして…作文を書いただけで大学に入学してしまいました。ま〜最も、高校在学中はずいぶん勉強しないと推薦の対象にならなかったんで、まぁ中間試験やら期末試験やらはがんばってやってたんですけども。僕は高校受験の時は随分、やっぱり勉強しましたね〜。
ただ、結果的に入ったのが私立で、当時そこの試験科目が英・数・国の3科目だけで、で、僕は第一志望はいちおう埼玉県立の学校に願書出してたんですが、当時埼玉県立の高校入試はですね、5科目。英・数・国に社会に理科。
いちおうね〜当時、社会・理科、ニガテだったんですよね(^_^; 私立は3科目だから“こりゃいいや”って勉強してて、2科目は後からでいいやっていうんで、あんまり勉強して無かったんですね(笑)。
で、私立の試験受けて合格が決まって、そこからまた県立の為に2科目勉強するのが嫌になっちゃって、県立の願書取消しちゃって、で、私立に入学したんですけどね(^-^)。

だから意外とですね、僕は少なくともデビューに至るまでですね、あんまり人生において挫折感を味わった事がないんでね〜(笑)、ええ。
だからまぁ、中学校まで義務教育で来て、まぁ就職される方もいらっしゃるでしょうし、またね、専門学校とかいろいろな進路あるでしょうけども、高校受験される方はですね、初めてこう、多少、社会の壁というものに立ち向かわなきゃいけないわけですね〜。

某「○八先生」とか見ててですねー僕中学の時、ちょうどリアルタイムでやってたんですけど、あの〜僕あんまりあのドラマ好きじゃないですからねー?セリフが説教クサイから(^_^;)。すんごい何か、偏差値がどうのとか〜受験がどうのとか〜ドラマん中であおるじゃないですか。僕リアルタイムでね、中学生の時あれ全然実感がなかったんでね〜。だいたいこの時期になると家族が気ぃ遣って、やれ滑るとか転ぶとかいう言葉使っちゃいけないなんてよく聞きますけども、そんな事で左右される様じゃね〜もともとダメだっちゅ〜のって感じがしますけども。
そうはいってもね〜いろいろ神経過敏になってお勉強されてる方もいるでしょうし。

僕も当時、自分の部屋で勉強してるとちょっとこう、煮詰まるとですね、自分の部屋にTVないですし、いちおう勉強してるフリしなきゃいけないんで、下の部屋にTV観に下りて行けないんで、ラジオ聴いて勉強してた事が多かったんですけども。

まぁ、この番組も…夜、深いですからねぇ。
意外と勉強終わって…もしくは勉強してる最中に聴いてるって方もいるでしょうけども、ま、ぜひ、がんばっていただきたいな、と(^-^)。
まだまだ、高校受験の先にもですね、多々、試練はあると思いますので…ぜひ、がんばっていただきたいと思います。
ホントね〜、さっきのマイケル・ジャクソンじゃないですけど、“あきたからやめる”って人もいれば、“これからがんばる”って人もいる訳で…世の中いろいろいますが。え〜ぜひ、がんばっていただきたいと思います。

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え〜。今日はですね、1976年のヒット・ソングをチョイスしてかけております。1曲目にかけた「サタデー・ナイト」、過去、某TV番組で歌った事がありますが…結構、恥ずかしかったのを憶えてます。ええ。確か、その番組の時に荻野目さん…荻野目洋子さんと会ったんですよね。で、一緒に歌を…、それこそそうだ、クイーン歌ったんだ!…そういうのがありました。そういうのがありましたって…よくわかんないですが(笑)。

日本のヒットソングはですね、これは僕はムチャクチャ懐かしい!ピンクレディー「ペッパー警部」とかですね。
これは子供心にドキドキしました(笑)。あの振り付け。なんなんだ〜って(笑)。
ロッキード事件とかもありましたね〜。
そういえば、田中角栄さんて、確か、中学しか出ていらっしゃらなかったそうですね、あと、大平さんも。でも、すごいですよね(^-^)。

1976年という事で、私は小学校3年だったんですが、ヒット映画で「ベンジー」っていうのが、これ…犬種は…何だったかなー?わかんないんですけど、すごいちっちゃいので…。この映画、日本でもすごいヒットしてて、近所の何家族かで観に行こうって事になって、当時、埼玉に住んでて…今も実家は埼玉なんですが、そこからわざわざ東京の日比谷までめかしこんで出て来まして(笑)。そしたらですね〜、子供の頃の記憶なんで、自分の中で大きくなっちゃってるかもしれませんが、とにかく劇場前に凄い長蛇の列で!今でいうとね、シリーズ物のゲームソフトが発売になって、よく並んでるじゃなですか、秋葉原とか。あんなもんじゃないぐらい並んでたんですよ。こりゃもうダメだねっていうんで、せっかく東京出てきたからって、他の遊べる場所に何家族かで行ったのを憶えてます。で、それ以来「ベンジー」を観たかっていうと、現在までの間に観てないんですけど(笑)。

小学校3年生の時はですね、この前も言いましたけど、僕は学級委員長になりまして。もう、勉強の方は自分で言うのもなんですが、中の上…中の中上か、中の上ぐらいだったのかな?と。

クラスに2人、さかい君ていうのと清水君ていうのが頭が良くてですね、スポーツも出来てですね、2人とも。ドッヂボールが流行りまして。当時。え〜、体育の時間、毎回ドッヂボールだった様な気がします。
クラス対抗でドッヂボール…。僕のクラスはね、強かったんですよ、いつも。清水君とさかい君がいたんで。
他のクラスの人達もそれわかってるんで、清水君とかさかい君がボールを取ると、とにかく逃げる(笑)。球が速いんで、それを取ろうっていう意識がわかない。それぐらい、当時速かったんですよ。子供心に。とにかく恐怖心があるんです、彼らが投げると速すぎて。ただ逃げるのみ(笑)。僕もさかい君にぶつけられた記憶があります。もちろん、小学校の時の体育っていうと男性も女性も一緒にやりますからね?その対抗戦でも男女入り乱れてやる訳ですから。もう、そりゃすごかったですよ(^-^;)。

いまはねー、運動会とかいっても、順位つけないんでしょ?ふざけてますよね!例えば、6人で走ってね、1位の子と6位の子で差をつけちゃいけないっていうんで、1位とか何位とかつけないらしいですよ?変な世の中ですよねー。
ま、人間こう、それぞれ個性がある訳ですから?…勉強でもねぇ、国語で力を発揮する子もいれば、理科で力を発揮する子もいれば、勉強よりも体を動かす事が得意でそこでアピールする子もいれば、いろいろいる訳ですから、運動会もねぇ、順位つけてもいいんじゃないかと思うんですけどねぇ?

あと…小学校3年生ねぇ…。後になりますけど、小学校3年生の時の担任がいざき先生っていう女性の方で、すごくよくしてもらったんですね(^-^)。未だに年賀状が届くんですけども。
小学校5年生か6年生ぐらいになって、いざき先生の家に遊びに行った事がありますねー。ええ。旦那さんも確か先生をしていらっしゃって、すごくね〜、気を遣ってくれるんですね、一人一人の生徒に。
僕はね、その当時の記憶は無かったんですけど、後から聞いて、“あ、そうだったっけ?”と思ったのが、あの〜、とにかく、授業中に先生が問題出しますよね?で、普通わかる子だけ手を挙げるじゃないですか、それもよくないっていうんで、何かTVでも後でありましたけど、自信のある子はとにかくパーで挙げて、で、やや自信のある子はチョキで挙げなさい。で、自信のない子はグーでいいから手を挙げなさいって。全員とりあえず手を挙げるわけですよ。なんかね、父兄参観とかあるじゃないですか?いちおう皆、手が挙がるわけですよ。そういう事も考えて、すごく生徒の事に気を遣ってくれた、いい先生だった記憶があるんですが。

あとは〜〜前にも話しました、○○たまみちゃんが転入して来てドキドキした覚えがあります(笑)。決してマセてた訳じゃなくて、
クラス全員の男の子がそうだったんで、まぁ、普通の流れだったんでしょう(^-^)。異性に対する気持ちも。

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え〜、年が明けてずいぶん経ちますけれども。え〜年明けでどうもね、お年賀的なハガキが多くて。今日もハガキを紹介しようと思ったんですけども、“明けましておめでとうございます”的なのが多くてですね、ハガキは今日は読めないんですがー。

番組当初から言っておりましたあの〜作詞・作曲の方もですね、チラ〜ホラ〜とは来ては、おり・ます・が…こう、より多くの中から選びたいという気持ちもありますので。絶対的にいいものは1通来て、それはいいんですけども、え〜〜総体的にもいろいろ確かめてみたいので、いろいろいただけると嬉しいな、と(^-^)。

まぁ〜漠然と詞・曲を作って下さい、といっても、どうやって作ったらいいんだ?とお悩みの方も多ございますと思いますので(爆笑)、多いと思いますからね?…たまに変な言葉を使いますが(笑)。…そこでですね、“小野正利が教える作詞・作曲のコツ”。
これはですね、そんなものがあったら私が教えて欲しいという〜〜(笑)話なんですが。ただですね、いえる事は、あの〜自分で書く時に、自分に対して書く曲は、自分をイメージして書く訳ですし、自分が歌った時に自分をよりアピール出来るメロディー、歌って気持ちいいメロディーという事を意識して書きます。
ですから、人に曲を書く時も、この人だったらこういうメロディーだったら、きっとこの人の歌が映えるんじゃないかとか。何かを作る時、漠然と作るよりも、例えばラジオを聴いてる皆さんが作る時に、小野に歌ってもらおうとか、鈴木あみに歌ってもらおうとか、何かこう、具体的なアーチストをポンと浮かべて作ると、目的意識がハッキリしてですね、作れるんじゃないかな?という気がします。メロディーに関しては。

詞はもう〜やっぱり、その人その人の…ま、メロディーもそうなんですけども、詞はもう言葉の選び方とかはですね、個々の方々の感性ですから。ただ〜名のある作詞家の方の詞を見てもですね?特別、奇をてらった日本語・単語を並べてるわけでもないですしー、日常の普通の中で使ってる様な言葉ですし…、わかりにくい比喩を使ってるわけでもないですし。だから、凝る必要はないと思います。ええ。シンプルがいいんじゃないかな、と。
もう素直に書くという事が一番じゃないかな、と。

あとあの〜もちろんね、メロディーに乗せて歌うって事ですから、メロディーの乗りは大切ですね。ええ。
1つ例を上げるとですね、長淵剛さんの「順子」って曲がありまして、あれの2番だったかな?詞でいうと『あと2年待つことが』っていう詞なんですけど、メロディーに乗せると、♪あと〜ねんまつ〜ことが〜…ってなって、え?年末?なに??…みたいな(笑)。一瞬聴いた時に“あと2年”て聞こえてこなかったりするんですよ。
そういうのをちょっと気を付けていただいて、乗りを考えていただくといいんじゃないかと。

手前みそですけど、「Feeling」はですね、これは詞の方もプロデューサーから一発OK頂きまして、その理由は何かっていったら、やっぱり、メロディーの乗りがいいからって事でしたね。ですから、言葉使いうんぬんより、まずメローの乗りが良かったから一発OKって事だったんで、詞の方もその奇をてらわずに、シンプルにメロディーの乗りだけを考えていけばいいんじゃないかな〜?

でも、これだけわかってもなかなか書けないのがまた難しいところなんですけど(^-^;)。
でも、みんなが書けちゃうと、僕の商売上がったりになっちゃうんで、それはそれでアレなんですけども〜。
僕もまぁ、いつもそういう事を意識して書いてる事は書いてます。ええ(^-^)。それでクオリティーはまた、出来てから、他の人の、プロデューサーなどの判断だったりするんですよ。

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急きょ決まった事がありまして。何かコーナーを設けようという事で、メロディーを乗せる詞とは別に、いうなれば、“ポエム”ですね。ポエムを募集したいと思います。これもですねー、漠然とポエムというよりも、ま、月割りだったり、毎回だったり、何かテーマを言いますから、それに対して書いてきていただけたらなーと。…言った手前、テーマは何にしようかな〜?
さっきちょっと言ってたのは、ポエムっていうと、何かすごく綺麗になっちゃいそうだから、ポエムなんだけど、“怒り”とかね?そのへんを…。もちろん、放送で読める言い回しでお願いしたいんですがー…。そのへんをちょっと一発、頂けるかなぁ〜?
なんて思います。長さはそんなに長くなければ短くても長くてもかまいません。そういうのも含めつつ、お便り頂けたらなぁ〜と思います(^-^)。

*かかった曲*
「サタデーナイト/ベイ・シティ・ローラーズ」 
「ダンシング・クイーン/アバ」 
「涙の口づけ/マンハッタンズ」
「シェイク・ラグー(?)/K.C.&ザ・サンシャイン・バンド」
「Feeling/荻野目洋子・小野正利」 
「今夜決めよう/ロッド・スチュワート」 
「Forever/荻野目洋子・小野正利」
                                        2000.2.2 記

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