Kiss-FM 「AFTER STAGE KOBE」 木曜日「小野正利のFEELING BOX」

第26回 2000年3月30日放送(最終回) SM嬢レポ

「小野正利 FEELING BOX!!」
「AFTER STAGE KOBE」今日木曜日は「FEELING BOX」サウンドクルーは小野正利です。

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さて、先週発表した通りですね、この「小野正利の FEELING BOX」は今日が最終回ということになっております。えー、突然枠を変えて違う曜日移ってやるとか、そゆことでもなく、なくなります、へへへへ(笑)
ま、別にそのあまりこう哀しいとか寂しいとか、ま、でもこれだけやっぱりラジオ番組とか幾つもありますけど、これだけその喋ってるというのはそうそうない訳ですから、それがこの9月から出来た訳ですからね。
ある程度好き勝手にですね喋って(笑)…聞くところに寄るとKiss-FM内ではギリギリ…かなり僕の話はギリギリラインを行っているらしいですね(笑) そんな番組だったんですけども、今日が最後ということになっとりますが…。
ま、番組9月からやって半年ですか。え?10月からですか。丸々6ヶ月か(笑) ゲストにも多々来ていただきましたし、その辺の思い出話もしつつ、曲もかけつつ、通常の感じでお送りしたいと思います。

♪曲 ロッド・スチュワート「I'm Sexy」

-CM-

えー、3月も終わり4月になり桜も咲くと、季節は巡るということですよね(笑)
なんかね、先週話そうと思って忘れちゃったんですけど。
仕事でね、福岡に行った時に、そちらでよく当たると言われている人…その人をみると、その人のこの先のことがわかるという人がいましてですね。その人が言うことには、私は今年から向こう3年間は良いと。特に今年の夏、8月位から忙しいと。3年経ってその先は、また全然違うことを始めるだろうと。
ねぇ、何度か言ったと思うんですけど、手相的にもね、他の占い的にも今年から3年はいいっていうのが、出てるらしくて。
運命線がね僕、途中からなんか、グーッと…僕ね、手相は統計学だっていうから信じてて…事務所を移籍する位のタイミングで横線が入っていて、ここで丁度切り替わるという線が入ってて、違う運命線がグゥーッと急に濃く入ってきて、その隣に違う運命線が2本うっすら入ってきて、これはやっぱり二足のワラジ、ヘタすると三足のワラジくらいになるんじゃないですか?と言われて、その福岡でも同じようなこと言われて、そうなんだ、いいことは信じるようにしようと今年は忙しくしたいなと思ってる訳なんですけども(笑)

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えー、ま、あのしゃべってる僕の方は最終回ということをあまり意識していないんですが、と言う中で今日は1979年のヒット曲をかけつつお送りしていこうという回なんですが。
結構79年、昭和54年というと僕、12歳ですから今から21年前でしょ? 随分昔だな?と思うんだけど、ヒット映画なんかをみると「エイリアン」とかある訳ですよ。「エイリアン」て最近じゃなかったんだぁ?(笑) 「エイリアン」の1作目て「おっ!そんな前だったの?(笑)」なんか歳取るごとにねぇ、10歳の時の5年前と33歳になってからの5年前て、同じ5年前でも違うような気がしません?(笑) すでに僕、20年前がついこの前て気がするようになちゃって(笑)、危険な兆候だと思うんだど(笑)

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社会の動きでいうと、初の国公立大の共通一次試験というのが実施。これ僕ね。高校から大学行くときには付属高校だったので、推薦で入っちゃったのでその当時の動きっていうのを全然知らなくて、今、共通一次って勿論ないですよね? すいませんねぇ。社会の動きに疎くってですね。大学の入試って数年ごとにコロコロシステム変わりますよね? あれに対しては如何なものかと思ってるんですけども。個々に一斉に共通にやるっていうのは、何かコンセプトがあるんでしょうか?高校入試みたいに行きたいとこ受けていいじゃないですかね?

あとは社会の動きでは東京サミット。あとは、省エネムード強まるっていうのがあるんですね。もう21年前から省エネって言ってるんですね(笑)
あと、番組ではいつも理屈っぽく女性だからとか、男性だからというのは嫌いだみたいな話をしたと思うんですけども、この21年前にやっと初の女子マラソン開催なんですね。まだついこの前って気がするんですが、色々あるんですね。ホントに。

流行語は面白いですよ。「天中殺」「ワンパターン」「水で割ったらアメリカン」これ多分CMだと思うんですけど。
この辺から僕はだんだん…あのぉ、まいっか、フヒヒヒヘヘヘヘヘヘ(笑) 今、ここはKiss-FMなんだと思っちゃって言葉飲んじゃった、へへへへへ(笑)…平たく言えば、思春期に入っていく訳なんですよ(笑) 一人で部屋に閉じこもることが多くなる訳ですよ、へへへへへヘ(笑)

♪曲 ヴィレッジ・ピープル「Young Men」

-CM-

♪曲 ドゥービー・ブラザーズ「What a Fool Believes」

さあ、この番組もですねぇ。当初、いい意味で何でも有りという感じで始めたと思うんですが、その中でね、ゲストも結構来て頂けたかと。10組来て頂けた訳なんですが、なんか最後にゲストに入りたいと言ってる人がいきなりブースの外で…へへへへへ(笑)

まず初回がリタリットさんですね。兄弟で育ちの良さが出ていましたね、二人とも。素直だし、偉ぶってないし鼻につくとこもなかったですね。
あとは荻野目さん。ま、デュエットしたということで来ていただきました。
あと近藤名菜さん。俺がデビューしたときディレクターやってた藤倉さんが近藤名菜さんもやってたと。そーゆ繋がりがあったのですね。ま、近藤名菜さんはあの時言わなかったかもしれませんが、結構キリリとした、私タイプ…でしたね(笑) なんかこう、顔のことしか言ってないじゃないかって感じですが…(笑)
あと観月ありささん。あの放送の翌日位にいきなりこう新聞か雑誌に、彼氏いるみたいなのがボンと載って、友達曰く「笑ったよ」ってね、フヒヒヒヒヒヒ(笑) 僕はその大層なこと考えていないですから(笑) 観月さんはルックスが僕の中では世界一。宇宙一って感じで見てればそれで満足って感じですが。丁度クリスマスの頃でしたよね? 私、個人的には去年のクリスマスは良かったな、と(笑)
あと、異色なところでは村野まさよしさん。あと、森ひろこさんとか、ザ・ミーさん。やっぱ女性多いですよね(笑) あとは原口ももこさんとかヒロミック・ラガー、あとは泉川そらさん。ホント女性多いですよね(笑) ねぇ?!ホントに、フフフフフフ(笑)

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僕はデビューして丸8年。デビューしたばかりの人から見ると僕なんか中堅所に写るんですかねぇ。「ハァ!」みたいな、「本物だぁ!」みたいな、ウフッフフフ(笑)
ゲストの人達ともプライベートなこと何でも話してもらったりして良かったですね。

たまーに、僕はないですけど、ゲストの人でもこーゆこと聞かないで下さいとか、人によってはあるんですけど、それはその人のキャラクターだったりするわけですよ。
僕なんかもそう言う風に思わそうと言う訳じゃなくて、バラードのイメージが強いので真面目でね、ロマンティストでなんて思われるじゃないですか。それを嫌って、地はいつもこうなんだよってラジオでいつもしゃべってるんですけど

たとえば、そーゆ風に思ってるんだったら、その路線で行こうなんてのが自分の中であればね、多分こーゆー話し方でなくて、たとえば他の番組にゲストで行ったたときも「下ネタは振らないで下さい(小声で)」とか言うんですけど、僕の場合は「何でも、何でもいいョ!(強調して)聞いて下さい!何でも応えます。ギリギリ!(笑)」こう言っちゃう方なんで(笑) そーゆ品のあるレベルで何でも聞いて下さいって人達がゲストだったので、招いた方としては楽しい時間が過ごせたなと思っとります。

ま、ハガキの方ではね、随分(ゲストの)女性が多いんじゃないか?とか、顔は見えないけども多分ニヤけてるんだろうか?とか、声から想像できるとかありましたけど、いいじゃないか(笑) ニヤけてたって。美しい人が好きなんだからと。
それでは突然ですが、曲行きます(笑)

♪曲 ナック「マイ・シャローナ」

-CM-

ハガキをね、ちょっこし(笑)紹介したいと思います。
Kissネーム、ぼやきのオバちゃんより
「先日、シドニーへ行って来たんですが、とても爽やかで楽しい旅でした。何が気分良かったかというと、いわゆるガングロ化粧の子をみないだけでも気分いい旅でした(苦笑)厚底ブーツやルーズソックスの汚い高校生もいないし(笑)、日本の若い女性のような山姥はもちろんいません。観光客でもあんなひどい人はいませんでした。
今の日本の若者って自己中が多すぎますよね。街の美観も損ねてしまうし(笑)、困ったものです(笑) いくら若いときとはいえ良くないのではないか」。

…と、かなり辛辣に書いてあるので(笑)、読むのを控えてしまいました、ははははは(笑) 
このいい方はまずいかな?と(笑) 僕もこれは思ってるんですけどね(苦笑) でも、思えば僕が若いときもですねぇ、僕が中学生ぐらいのとき「竹の子族」とか「ツッパリ」とか言われてねぇ、リーゼントでボンタンとか履いてねぇ、先輩なんかも、誰も彼もお前似合ってないゾっていう人も、女の子は「聖子ちゃんカット」、男の方はシブがき隊のフッくんみたいなパーマかけたりとか。

やっぱりね、どーしてもね、あのー、みんなと一緒っていうか流行に乗りたいんですよね。そゆー年頃なんですよね。僕はよく分からないけども、山姥とかは他と(同じじゃ)ヤダと思って始めたら、あそこまで行っちゃった訳でしょ?(笑) 他より黒くなりたいとか、他より目立ちたいとかで始めたらあれがまた一つのファッションになっちゃって、みんながやり始めちゃった訳で…。

東京の渋谷歩いてても、そうそうよく雑誌に載ってるような凄まじい山姥にはめったに遭わないですよ。前1回、山姥らしき女の子とすれ違ったときは、振り返りたくて「ホンモノ、ホンモノ〜♪山姥、山姥〜♪」って心の中で思った訳ですけど(苦笑) 

所詮僕は田舎者なので、渋谷あたりで上を見たり後ろ振り返ったりしてキョロキョロすると田舎者がバレそうでっていうのが、まだあるんですよ(笑) 
道間違えてても颯爽とこう道歩いていたいっていうのがあるんですよ、フッフフフ(笑) 
厚底ブーツはファッションとしてよりも、あれキケンですよ。膝とか悪いですよ、歩いてる姿見て。でも、個性を出すためには色んなファッションもあるんでしょうけど、それがみんなと一緒で横一線だと、やっぱつまんないですよね

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あともう1通、多分読んでも僕のコメントは一言で終わってしまいそうんですが…(苦笑)
Kissネーム「不思議の国のアリス」さん
私って限定物に弱いんです。何か買わないと損する気がして、前にも某メーカーの高級羽毛布団を買っちゃったり、限定のピアノ買ったり、まぁいいものだから良かったけど、維持費がかかるので困ります。小野さんは何か限定物買ったことありますか?

あのー、暴力ですよね?最近何とかショッピングとかね。ずっとやってるじゃないですか!あれはもうね、擦り込まれちゃってるんですね(笑) 電話番号なんかメロディーに載せて流れちゃうと覚えてるんですね(笑) 

今まで夜中になると見聞きしてるんですけど、今まで買ったことないんですけど。一つだけ惹かれたのがあって、この前、座椅子の背もたれにヒーターが入っていてスイッチ入れると暖かいと。高い低いの設定と肩もみとマッサージ機能がついていて、19,800円だったんですよ!こ〜れは買いじゃないかと、掘り炬燵入りながらこれじゃないかと、いう気がしたんですよ! 今僕住んでるとこ掘り炬燵あるんで(笑) 

でも、返品自由とか言っても、テレビでタレントさんが「これはいいわ!」と言ってやってますが、分かんないじゃないですか?!だから、辞めといたんですけどね。あと「限定」っていうのは別にあまりこだわんないっす。でも、よっぽど自分で気に入ってるブランドで何か限定で出るというと、一応チェックしますけど。

何年か前に、ゴルチエのサングラス僕好きなんですけど、何とかモデルといって限定1,000とか、写真で見るとシリアルナンバー入りで格好良かったんですけど、2〜3日経つと、熱がちょっと冷めて「限定だからといってそんなに買うもんじゃないよ。高いし…(小声で)」って(笑) 僕はその、先週の放送でも分かるように結構地味な暮らしをしてますので、堅実に行きたいなと

映画とかかだと違いますけどね。やれビデオだ、レーザーディスクだ、DVDだって。初回限定特典付きだったりすると、ついついちょっと高くってもそっち手のばしたくなるけれども、限定品だからといって高級羽毛布団は僕は買わない、そゆー感じですかね。このコーナーも長くなってしまったので、曲行きますね。

♪曲 ブロンディ「ハート・オヴ・グラス」

-CM-

最後のパートになりましたが、今後の予定なんぞをチラッと話しておこうかと思うんですけども。ま、予定は未定ってことなんですが、ちらっと聞いたとこによると、この先イベントなんかも決まってるとか、決まりそうという話も僕本人の耳に届いてきたりしています。
久しくバンドでライヴをやってないので、出来たらそゆー機会を活かしてバンドでフルメンバーでライヴをやりたい

この前、スターダスト・レヴューさんのステージを観たんです。あの人達、ホントライヴ好きなんだなーって感じするじゃないですか。一度、根本さんにお会いしたときに、レコーディング嫌いなんだけど、CD作らないとライヴやらせてもらえないからCD作ってるんだって(笑)

僕もね、新曲といえば「Feeling」以来、アルバムに至ってはかなり出していないんですけど、でも、ステージはフルで夏とか秋口ぐらいやりたいですね。あとは、他のアーティストの人に対して頑張って曲書いていくという作業は続けていますし、それが結果として良ければそろそろ形になって世に出るかもしれないっていうのもあるし。それも色々事情で急に変わったりっていうのもあるかもしれないし。
僕としては、とにかく今年の目標は「頑張りますよ!」というのが今年の目標なので(笑)、頑張りますよ。

だからとりあえず今年はですね。去年の夏以来事務所が変わったりして、歌を歌うということと詞曲を書くっていうのが同じぐらいのウエイトを僕の中で占め始めたので。
それと曲を書くってことをそれまでしてこなかったので、1年目ということで努力して。ある意味、2000年はキリのいい年なので、リスタートという年なので一歩一歩確実に行ければいいなと。具体的なことは何月何日何があるってないんですけども、シングルとかも秋口、ま、そーねぇ、今年中に出せればいいのかな?と。アルバムとかなるとは来年になっちゃうと思うんですけども。
ま、ちゃんと活動はしてますんで、皆さんちゃんとチェックしてみて下さい。僕の動きを、へへ(笑) 

自宅はー、探さないで下さい、ひひー(笑) 最後だから言っとこう(笑) 自宅に直で手紙は出さないで下さーい。はい、迷惑でーす。へへへへへ(笑) 
ということで、正味6ヶ月お付き合い頂いた「FEELING BOX」あと2曲で終わりにししたいと思います。最後なので、自分の曲と言うことで。

♪曲 「Feeling」
♪曲 「Forever」

-CM-

最終回と言うことでお送りしたのですが、別に感傷に浸ることもなく(苦笑)、ただ公共の電波を利用して、ま、いつも利用して自分のことべちゃくちゃ喋ってんですけど、最後はより強烈に(笑)どっかで言いたいこと言ってしまいました(笑)最後に。自宅に手紙は送らない、と。(念を押すようにゆっくりと) そゆーことで、思い当たる方は、宜しくお願いいします。

ま、最後、こゆー締めになると変なんで(苦笑)、番組はスタッフの方含めて非常に楽しくやらせて頂きまして、ハガキも毎回随分頂いていたんですけども、あんまり読まなかったな〜、という申し訳ないなという気持ちもあります。すみませんでした

ま、いろんな企画も考えて、どんどんどんどん振ってたんですけど、それもやることなく終わってしまったのがいささか悔いが残るとこなんですが。ま、でもまた機会があれば、ぜひ、ひっひひひ(笑)Kiss-FMで、ふふ(笑)、お喋りさせていただきたいなと思っとります。

ということで、6ヶ月間どうもありがとうございました。またですね、この僕が辞めた後も、この枠どなたかやられると思うんですけども、ま継続して帯と言っても、続いているとこですので、喋り手が変わってもですね、ぜひ、番組の方、続けて聞いて頂きたいなと思います。
あんまり喋ってると、まとまりつかなくなるので、とりあえず最終回ということだったんですが、皆様どうもありがとうございました。また、どこかでお逢いする機会もあると思いますので、またそのときまで、さようなら。

                               2000.4.9 記

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