小野正利のワイルド&メロウ 1997年3月28日放送分
  〜最終回・スペシャルバージョン〜

            (注)小野さんの相方、スティーブさんは準レギュラーで番組のディレクターさんです。
               途中から登場されるチャーリーさんは初代のディレクターさんです。


小野◆皆さん、お元気ですか!? 小野正利です。ちょっと季節柄花粉症なんですけども、今日は3年続いた番組も最終回ということで、終わりは必ず訪れるということでございまして、最後なんで変則的にほんとにはがきばっかりを読んで、曲は全部BGMにしちゃおうかな?ということを考えております。今日は最後まで一つ宜しくお願いします。何だかんだ言って、「今日の気分のこの1曲」だけは聴いて下さい(笑)。

♪曲 レインボウ「ロング・リヴ・ロックンロール」
                1978年 「バビロンのアーチ」のオープニング・ナンバー

小野◆最後はディオの声で締めたいなということで。このアルバム「キル・ザ・キング」とか入ってます。いいアルバムです。何て堅苦しいコメント(笑)。いろんなことをバラしちゃいましたねぇ、この前とかねぇ。今日もね、ギリギリまで待って、実際の放送日に近いということで収録してますから、皆さんのはがきも最後だってことで、それに対するコメント等も沢山来てます。このあとは本当にはがきを紹介したいと思います。

                               −CM−

小野◆これまでも何度かリスナーの皆さんからのはがきを紹介する「はがきスペシャル」をやったんですけども、まぁ時間にもね…。それで枚数的にあんまりいかなかったんで、「はがきスペシャル」っていう感じにはなかなか出来なかったかな?と思ってますので。今日はほんとにはがきを読み続けて、曲は全てBGM扱い(笑)。とりあえず今「ピュアになれ」がかかってますが、このあとは何がかかるかわかりません。とりあえず私の曲が中心で、ずーっと流れていきます。ま、しゃべりが疲れてきたら、それをアップしてそのまま聴くという感じでいきたいと思います。今日は最終回ということもありまして、なんか変な人が一人(笑)、元祖「笑い屋チャーリー」さんがいるんですけど。

チャーリー◆どうも!!(笑) 

小野◆遠いんです、そこはマイクから…。去年の今頃ですか、私が「X-CROSS」のアルバムを録音して一番忙しい時に辞めてった人ですから、この人は(笑)。よくノコノコと来ましたね。

チャーリー◆いやぁ、ちょっと…。

小野◆いやぁ、ちょっとじゃないですよ(笑)。最後ということで、こういうはがきも来てます。

★青森市/Yさん 3年も続いている番組を「あと3週で終わりにします」って報告すればいいと思ってるなんて、がっかりです(笑)。ずーっとこの番組を聴いてる私達のことは考えてもくれないのでしょうか!? 小野さんはいつものことのようにおっしゃってますが、それは無理です(笑)。この番組がとても好きです。どうかおしまいにしないで下さい。小野さんの何が悪くて終わりになってしまうんでしょうか!? (笑)

小野◆いやー、こう言われると…オレが悪かったですかねぇ? いや、考えようによっちゃね、3年続いたってことはスゴイですよ!!

スティーヴ◆ネ!! いい方向に取りましょう!!

小野◆3年ですよ!! 僕が今までやらせてもらったラジオの中で、一番永いですよ。でもなんかこう、気持ちとしては4月、10月とそこをこう乗り越えまして、まだ番組続きますって感じで来て、それが自然な感じになっちゃってたんで、今回終わると聞いた時、オレもこう「ホッ!! あ、終わるんだ…」っていう正直な気持ちありましたけど、それはまあ、しゃあないですよね。

スティーヴ◆3週間前よりも早く言っちゃってもねぇ、早く言っちゃうと番組もなんか寂し〜くなるじゃないですか。

小野◆2ヶ月位前にねぇ「終わるから…」(笑)。

スティーヴ◆…って言っちゃっても、ちょっとね。

小野◆まあ、そうですよね。付き合ってる彼女に「あと3回会ったら終わるから」って言うのもね、それもね、変だしね(爆笑)。終わりは突然やって来るんですよ。Yさん、今ちょっと浮かんだんで言ってみただけですけど。スゴイたとえ!!(笑) 別に何が悪い訳でもないです。始まる番組もある訳で、終わる番組もある。3年続いたっていうのはスゴイです。「初回の放送をもう1回聴いてみたいもんだ」という意見もあったんですが(笑)、随分変わりましたしね。そんな中で3年やってきたんです。僕としては、番組として、やっぱはがきを大事にしてきたつもりなんですけど。そうやって皆さん、はがきをくれたので、そういうのに助けられてここまで来たということです。やっぱり「3年続いてがっかりだけど」って言うはがきが多かったですけど、皆さんも結果的に前向きな感じで考えて下さってる訳で…。

スティーヴ◆一人いましたね。クーデター起こしたような…(笑)。

小野◆それでクーデター起こしたらちょっとコワイなぁ(笑)。


★仙台市/Mさん(16歳) うちの母は、大相撲の上手投げは柔道の一本背負いのように豪快に投げ飛ばす技。下手投げは、下手に出てコソコソと投げる技だと思っていたそうです(笑)。

小野◆どうなんでしょうねぇ。

スティーヴ◆それはすなわち、下手投げっていうのはセコイ技ってことですね。

小野◆下手に出てね、手をこう擦ってね…もみ手で2本「今日は一つ投げさせてもらいたいな」と…(笑)。開き直って色々言いますけどね、相撲もね、今日優勝が決まるらしいんです(笑)。相撲も観なくなっちゃいましたねぇ、う〜ん。好きな力士もちょっと最近ないっていう…。琴風とか好きだったんですけど。あの人はね、なかなか自分と同じ位置と上の人にはなかなか勝てなかったんだけど、下には取りこぼしがなかったんで、中日までは無傷で必ず一番に勝ち越すんですけど、そのあと勝てないっていう…。そういう人だったんですよ。でも気の良さそうな人で、今草加に尾車部屋構えて…。

スティーヴ◆そうか、そうか…。

小野◆それ、くだらない。埼玉県民が150年位前から使ってるっていう…(笑)。

スティーヴ◆今のは違う!! (笑)

小野◆今日はランダムにはがき選んでますから、何度も同じ人のはがきを読むかもしれませんが、ご了承下さい。

★埼玉県/Fさん 知り合いの話なんですが、高校の時、体育でプールがある時、海パンと間違えて妹のブルマを持って行ってしまい、「でもせっかく持って来たんだから」と軽い気持ちでブルマを履いて授業を受けていたら、運悪く友人Sに見つかってしまい、その日から20数年間「ブルマ」と呼ばれ続けているそうです。たった1度の過ちなのに…(笑)。

スティーヴ◆しょうがないよね。それやっちゃ、ダメですよ。

小野◆しょうがないですか、妹のブルマねぇ。ブルマも最近もうないんでしょ?

スティーヴ◆形は随分変わりましたけどね。

小野◆あれはやっぱり良くないんじゃないか?って、随分変わってるみたいですよね。

スティーヴ◆でもブルマンだったら、まるでコーヒーみたいでいいんじゃないですか(笑)。言うでしょ?

小野◆よくわかんない…(笑)。言わない!! ブルマン? まあねぇ…。

★埼玉県/Kさん 近所へ買い物に行く途中の横断歩道を渡っていたら、前から来た高校生位のカップル、みんなの注目を集めていました。私も見てしまった。男の子の手は彼女の肩を抱いて。もう一方の手は彼女の胸をさすり回しているではないか! そうです、歩きながらなんです。しかも横断歩道で。彼女の方はニコニコしながら(笑)、気にもせず彼とおしゃべりに夢中になっていました。あれ、まぁ!! 気持ちいんですねぇ(笑)。それにしても、うちの近所もついに渋谷になってしまった…(笑)。

小野◆この方、埼玉県川越市の方なんですけどねぇ。

スティーヴ◆はぁ!?

小野◆こういうのもね、最近何とも思わなくなってきちゃいましたね、街歩いてても…。

スティーヴ◆でも、街で出来ないでしょ? 出来ますか?

小野◆僕は出来ない。僕はほら、こう髪の毛伸ばしたりして、あの〜ちょっと、今風の若者になろうと思っちゃったりなんかしちゃったりしてるんだけど(笑)。

スティーヴ◆はぁ!?

小野◆広川太一入ってるんだけど…(笑)。

スティーヴ◆はぁ!?

小野◆え〜と、あの、だから…。今何を言おうとしてたんだか…。今、動揺しちゃったよ。コワかったもん。そりゃ今、こっちの話しなんですけどね(笑)。いや、出来ないな、僕は…。

スティーヴ◆うらやましいと思います?

小野◆思わない。

スティーヴ◆じゃ、いいんですよ、きっと。

小野◆あのー、前も言ったかもしれないんですけど、僕ぐらいはアイスクリーム、ソフトクリームを歩いて食べるくらいは抵抗ない訳なんです。でも、もうちょっと上の人からすると、歩きながら物食べるなんてだらしがないとか思ってるんです。少しずつそうやって、良くも悪くも西洋の文化とか習慣とかが入って来て、それに僕も染まっちゃってる部分あるんですよね。年代が行くに従って、色々そういう物が入って来て、今の若い子はそれこそあいさつ代わりにキスするのは大丈夫なんだろうし、一部の人はね。なんかね、変!!

スティーヴ◆変ね…。少なくともそういう事柄っていうのは、街中でするんじゃなくて、コッソリするもんだと思ってましたもん、僕は。

小野◆コッソリがいいんじゃないですか?

チャーリー◆人前でやったっていけないってことはない…なんか…。

小野◆うるさいなぁ!!

スティーヴ◆酔っ払うと忘れるから、いいの!! その話しは…。ネ!! 基本的にはそう思ってるんですってことなんです!!

小野◆そうですよねぇ、まあ程々に…(笑)。

                               −CM−

        ***** KIX・Sのお2人の収録コメント 浜口司さん・安宅美春さん *****


浜口◆今回の番組をもって小野さんの番組が終了するということで…。

安宅◆私たちもねぇ、1回遊びに行ったんですよね。

浜口◆残念な気もするんですが、小野さん、全然最近電話しても、ちょっとつれないって言うの?

安宅◆なんかねぇ。私も片っぽだけどテレ屋さんだから、なかなか電話出来ないんですけど、2人で盛り上がるとねぇ。

浜口◆そうなのよ。遊んで下さいよ!! 最近全然焼き肉なんかも食べに行かないし、行ったのよ、1回ね。2人で14人前食べたんだけど(笑)。7人前ずつカルビを食べたという歴史があるんですけど。

安宅◆小野さんにお酒覚えさせたのは…。

浜口◆そうそうそうそう、絶対飲まなかったんだけど、私と一緒だと飲んでくれるんですよ。ほんとに全然お会いしないんで、近々一緒に遊びましょう!!

安宅◆今度は私も誘って下さい!!

浜口◆ところで、私達KIX・Sは、4/23にニューシングルをリリースします。ぜひ小野さんも聴いて下しゃ〜い!!

安宅◆KIX・Sの王道というすごいスピード感のある曲なんで、ぜひ小野さんファンも「たまにはKIX・Sもいいわよ!!」っていう感じですね。

浜口◆てな訳で、小野さん近々電話しま〜す!!

安宅◆また遊びましょう!! ほんとにお疲れ様でした。

小野◆いや〜、あの人達はね、地方だろうと何だろうと、酔っ払うとうちに電話かけてくるのよ(笑)。もう、酔った勢いでかけてくるとヒドイんですよ(笑)。言ったっけ? この番組で。ある時、夜かかってきて「浜口で〜す!!」「あ、どうもどうも」「今、相棒もいるんですよ、替わりますね」「あ、どうも安宅です!!」とか言ってる。「うち、子機使うと小野さん入れて3人で話せるから。3人で話しましょう!!」。2人共酔っ払ってるから、よくわかんないんですよ(笑)。「どっちがどっちか、わかります?」「わかりません…」。この前僕、電話したんだけど。一昨日ぐらいかな?

スティーヴ◆ほ〜う?

小野◆携帯に電話したんだけど、出なかったよ。いいや。

スティーヴ◆キャンペーン中だったんじゃないんですか?

小野◆コワイな〜。キャンペーン中でも電話かけてくるからなぁ(笑)。酔っ払って。まあ、メシ食おうメシ食おうって言っても、この業界なかなか実現しないんですけど。浜口さんとは何度か食べたなぁ。うん、い〜んじゃない!?〔含みのある低い声で言う(笑)〕 わっかんねぇやぁ(笑)。

スティーヴ◆何だか、今のは…(笑)。

小野◆あのね、さっぱりした人なのよ。皆さん、今のコメントでもわかるように「ハ〜イ!!」って、よくわかんない。合いの手が入る「ハ〜イ!!」って(笑)。い〜んじゃない? 有り難うございます。とってもうれしかったです。シングルの宣伝もしてましたね。KIX・Sも移籍したのかな?

スティーヴ◆そうですね。さっきのが(BGMで流す)移籍第1弾シングルですね。

小野◆そうですね…。まあ…まあいいや。今その話ししてもね…(笑)。

★山口県/Sさん 3月一杯で番組も終了するんですね。この番組がスタートした時にはCDショップの店長小野正利というよりも、「講師小野正利の音楽講座」を受けているような雰囲気で私は聴いていました。その時「笑い屋シャーリー」「笑い屋チャーリー」いましたね。が、メンバー入りされ音楽から掛け離れた話題が増え(笑)、より一層楽しい内容になったところにスティーヴさん登場。毎週重要ポイントをプッシュしたそのあとは、ゴールデンタイムなのに大丈夫なの?というような、とても弾けた講座へと変わりました。その講座を1年近く受講させてもらった矢先のこの終了、とても残念です。そこで近いうち、またお2人のラジオ講座が再開されますように(笑)の思いを込めます。

スティーヴ◆有り難うございます。

★仙台市/Mさん 94年の「FMステーション」にあったこの番組が始まる時の告知。

小野◆色々書いてあるんですけどね。「舞台設定はロック専門のレコードショップ。この店長小野正利が店に集まったロック好きのボーイズ&ガールズ向けに、みずからロック談義に興じ、お気に入りのナンバーを次々と紹介する」ってダーッって書いてあって、「ロックアカデミアは、はっぴいえんどやタイガース、テンプターズ(笑)など、グループサウンズのヒット曲をかけながら、年代順に日本のロックの歴史をひも解く」って書いてあるんですけど…(笑)。「こんなこと、やっちゃいませんでした」と…(笑)。

スティーヴ◆はっぴいえんどはグループサウンズじゃないもんな〜。

小野◆う〜ん。こういうこと書かれていたことですら、今初めて知った。コワイなぁ。どこで何が書いてあるか(笑)。なんかどうも僕、結構はがき読みながらも、さっきのKIX・Sのコメントの余韻が頭渦巻いてるんですけど(笑)。ハ〜!! 電話してやる、チクショ〜!!(笑)

スティーヴ◆バカだな〜(笑)。

小野◆なかなかね、色々ある訳なんですよね。

スティーヴ◆ほぉ〜!?

小野◆え〜、これは…。

★青森県/Uさん この前、念願のプリクラを撮ろうと思いお金を入れボタンを押したら、何もしないうちにシールが出て来たんです。なんかおかしいと思ったら、前に撮った人達のコンティニューとは知らずにボタンを押してしまったのです。一緒にいた友達には大笑いされ、恥ずかしく、とても悲しかったので、それ以来プリクラは撮ってません(笑)。

小野◆ありましたね、他にもね。額から上しか写ってない(笑)、失敗プリクラ写真。あれはちょっとマズイな〜、う〜ん。あ、これか!! これおかしいよな〜、一応貼ってあるんだけど、ほんと額から上、眉毛から上しか写ってない。これ何で? 笑いを取るためにこうしたのか? それともほんとに失敗したのか? 1度押すと「これでいいですか?」っていうのがありますもんね。訳わからず押しちゃったんですかね、フフフ…。

★ラジオネームDさん おデコと髪しか写ってな〜い!! これじゃ、心霊写真か?海坊主(笑)。しかも16枚も。私の背中を寂しい風が吹き抜けて行きました。

小野◆う〜ん、まあ慣れないことをしちゃいけないという…。ま、やらなきゃ慣れないしね。

スティーヴ◆失敗は成功の母!!

小野◆うん、そうだね。

スティーヴ◆何締めてんの?

小野◆わかんないなぁ。他に何かはがきないですか?

★狭山市/Sさん 病院で受付をして待っている時のこと。肩が痛いという患者さんが来た。「どちらの肩(方)ですか?」と受付の人が聞いたら、「埼玉です」と答えた(笑)。

小野◆これよくありますよね。

スティーヴ◆基本は大事ですよ。

小野◆僕の友達がミスタードーナッツでドーナッツ買う時「これとこれと、これとこれ!!」って言ったら、「すいません、名前を言ってもらえませんか?」って言ったので「アベです」って答えたという。そいつはわざとウケねらって言ったら、ウケたらしいんですけど。
そういえば、「やっぱり終わっちゃうんですね」ってコメントと同じくらい先日の「“夜もヒッパレ”観ました」っていうのも多かったですね。大体やっぱり2曲やったから良かった、良かった、と。ま、やはり触れちゃいけないと思ったのか、ギターを弾いてることに関してはあんまり触れてる人がいなかった(笑)のははて、なぜかな?って言うのがあるんですけどね(笑)。
メドレーは大変だったんです。何ヶ所かトチってたんですけどね、それはそれでね。あれも、グッチさんも、モト冬樹さんもね、ちゃんと歌えばあの人達歌えるんですよ。それをやっぱり…メドレーのコンセプトとしては「小野正利のハイトーン!!」ってことで、僕を引き立たせてくれるのに、ああいう感じで、ちょっとお笑いに走って…。
だって、事実グッチさんだって声、高さ的には出てる訳なんだし。一番高いところがEの音。「Eの音」って♪〜ドレミファソラシ、ドレミファソラシ、ドレミ〜の「ミの音」です。「キレイだね」の「レの音」。♪〜キレイーな君を〜の音が「D」なの。ドレミファソラシの「レ」なの。その1つ上の「ミの音」が「E」。

スティーヴ◆全然わかんない。

小野◆♪〜波間を続く〜の「く」の音。あれが「Eの音」。あそこグッチさんも出てたじゃないですか!! 私は申し訳ないと思いましたよ、終わったあと。「大都会」もね、本人達の目の前で歌うハメになっちゃって、いろんなとこで拒んでたのに(笑)。とうとう…。
収録終わったら、クリキンのサングラス掛けた方の方が言ってきた「小野くん、有り難う!!」。何で有り難うかわかんない。「いや、その…」「良かったよ!!」。結構緊張するものですよ。しかし、田中さんはカッコイイですね。クリキンのヴォーカルの。「大都会」やってたのも、もう18年位前でしょう? あまり年取った感じしないもんね。もう、ロバート・プラント入ってるんだよね、シブさに(笑)。

スティーヴ◆ハ〜イ、ハイハイハイハイ。

小野◆テレビもね、だからたまに出るとインパクトがあるらしいですね(笑)。

★滋賀県/ラジオネームSさん

小野◆「SHO」って私のアマチュアバンド時代のニックネームです。漢字で書いちゃいけません!! (笑)

スティーヴ◆「小さい」じゃないんですか? 「正しい」じゃないんですか?

小野◆違います。その「ショー」じゃなくて、ちょっとね。

★Sさんの続き この前、自動販売機の話が出てましたよね。私の所にもありました。私が千円札を入れて、母と妹と私の3人分のジュースを買ったところ、小銭でおつりが来たんですが、なんと!合わせて1,500円近く返ってきました(笑)。ジュースを買ったのに、入れた金額を越えたおつりが返ってきたのです。これには驚き!! けれど次にそこを通った時は、もう違う物に替わっていました(笑)。

スティーヴ◆しょうがないよね。赤字になっちゃマズイよね(笑)。

小野◆う〜ん、おかしいな(笑)。ジュースは減るわ、金は減るわ。コミュニティ・サービスじゃないんだから、社会奉仕じゃないんだからねぇ(笑)。しかし、自販機といえば最近、夜の11時から朝の5時までタバコが買えない。辛いですなぁ。なんか建前。一応そういうことやってますよって感じだけど、吸ってる人からするとねぇ。

スティーヴ◆まあ、吸ってる人間は肩身狭いっすから、しょうがないっすよ。

小野◆肩身狭いなぁ。

                                −CM−

小野◆ここでちょっと、お知らせを挟みたいと思います。ライヴがもう1ヶ月を切りましたね。4/25(金)大阪梅田ヒートビートでコンサートやります。親切な方がいましてですね、大阪の地元の方から「大阪以外の所からヒートビートに行くには?」ということで、詳しい案内が届きました。

★京都市/Nさん JR大阪駅から徒歩8分なんてウソ言うたらあか〜ん!!(笑) JR大阪駅は出口が一杯ありますので、手っ取り早く桜橋口の方へ行って下さい。そこの改札から右へ曲がって、大阪中央郵便局までわき目も振らず歩けたら、そこを無視してその先にある毎日新聞社ビルまで歩いて下さい。大体15分位です。

スティーヴ◆スゴイね。倍じゃない!! (笑)

★Nさんの続き そこまで行けば、もう目と鼻の先に「スノークリスタル」というビルがありますので、現場は(笑)その地下1階です。他の方法ですが、JR環状線福島駅、JR東西線新福島駅、阪神電車福島駅から国道2号線沿いに歩いてもらえばわかるんですが(笑)。わからん時は駅員さんに毎日新聞社ビルの場所を聞くのが一番やと思います。だって、出来たてのビル名を現地の人間に聞いてもわからんや。

小野◆あーそうか!! まあ、電車で来て、今言った方法で来れば…。ここには地図も書いてあるんですけどねぇ。だから、一説には梅田駅のすぐ目の前って説もありましたけど、どうやらちょっと違うのかな? 何も言うまい!!(笑)

スティーヴ◆ガセっぽいですな。

小野◆ということで、ぜひライヴ来て下さい!! これからリハーサルもたっぷりやります。お願いします!! 「夜もヒッパレ」の歌い終わったあとのジャンプでもおわかりのように、腰の方も大分良くなっとります。あれは歌い切ったあとに、これはイケると思ってジャンプしました(笑)。大丈夫です、頑張っとります!! えー、チケットは発売中。
あとは、この番組が終わってしまうとなかなか告知をする機会もなくなってしまうので。ファンクラブ入ってる人はね、会報とかあるんですが。大まかに今年1年どんな感じかな?って言うと。ちょうどこのはがき…。

★大阪府/Sさん 今年は違った動きをすると言っておられましたが、具体的にどんな動きをされるのでしょうか? 教えて下さい。

小野◆ま、一応ですね、シングルのレコーディングなんぞに来月辺りに入ります。で、リリースはシングルは6月ぐらいに出来るといいかな?と考えております。アルバムの方は夏にレコーディングが始められるかな?と。今までやりたかったんだけど、なかなか実現しなかったいわゆるプロデューサーという人を外部に立てて、その人をプロデューサーに据えてアルバム制作ということをしてみようかと。
それは夏にレコーディングに入ると、どうしても年内に出すのはちょっと難しいかな?という感じもありますが、来年頭ぐらいか、まあ時期をみて出来次第出すと(笑)。まあ、色々話あるんです。まあ、プロデューサー、この人にやってもらおうかな?という人が結構忙しい方。その人はロンドンに居る人なんで。「やるんだったらロンドンに来い!!」。ロンドン行ったこともないしいいかな? 「行く!!」ってあんたはいいの!! あんたは去年のレコーディングで一番忙しい時期、辞めてった人なんだから(笑)。もう人差し指で指しちゃうよ!!(笑) お前だ!! ほんとにもう、小僧寿司チェーンみたいなお辞儀してもダメなの!!(笑)
 という感じでほんとにかなり大ざっぱですけどね。でも、シングルが出るっていうことになれば、プロモーションで各地回るでしょうし。
あと、隠してる訳でもなく、そんな大げさに言うことでもなく、ということで言ってなかったんですけども、一応レコード会社移籍ということになりましてですね、6月ぐらいに出そうと思ってるシングルは、一応よく言われているように移籍第1弾という感じになります。これは、受け手の人は別にレコード会社替わってもCDとして出来上がって聴く分には大差ないですから、と思って僕もあまり言ってなかった。ですから、色々やっぱりこう、やりたいことをやりたいということなんですよ(笑)。そんな感じですね。曲、何かかけますか? 

スティーヴ◆最後はこれでしょう!!

小野◆もう最後なんですね。じゃあ、結構最後にかけてくれって、人によっては弾き語りでやってくれっていうのがありましたが(笑)、見逃して下さい!!(笑)ってことで…。やっぱり僕の思惑通り、この曲を作った時に、この曲はこういう為の曲だとみんなにわからせる為に、ライヴでも最後にやってる曲。

★リクエスト 青森市/Yさん 埼玉県/Fさん 北海道/Tさん 千葉県/Iさん 埼玉県/Mさん 山形県/Sさん

♪小野正利「Run to the Sky, Over the Sea」

小野◆ということで3年続きました「ワイルド&メロウ」、最後にかかった曲、ご満足頂けましたでしょうか?(トチってしまい笑う) ダメだなぁ(笑)。

                                −CM−

小野◆3年間にわたってお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか? どうもしゃべりが上手くならないまま終わってしまうようですけど(笑)。
プリクラ当選者は梅田のヒートビートの場所を詳しく書いてくれたNさん!! もうあげる!! あげちゃう!! 本人もこれ、プリクラ自分で撮って貼ってきたんですね。あげます、待ってて下さい。
まあ、これに(台本)書いてあるんですけど「番組はこれで終了しますが、別に小野正利がミュージシャンを辞める訳ではありません」(笑)。そりゃそうだ。何かはがきによっては「最後のスコーピオンズの曲聴いたら、泣いてしまうんじゃないか」(いつものエンディング曲)というのもありました。泣いてるかい?(再び、雰囲気のある低い声で)

スティーヴ◆泣けないって、そんなんじゃ(笑)。

小野◆なんかねぇ、だってわかります? 終わっちゃうんだから、僕も悲しいんですよ。寂しいけど…取って食われる訳じゃないんだから(笑)。ねぇ、そうでしょ?

スティーヴ◆この前言ってたじゃないですか。転校みたいなもんで、毎週聴いてたものが転校しちゃって、ちょっと会えないかな?って感じじゃないですか。そりゃ悲しいじゃないですか、ある意味じゃ。

小野◆悲しいなぁ。そういえばオレも同じクラスの男の子が転校して行く時、泣いちゃったなぁ。小学校2年生ぐらいの時。なんて感受性豊かな少年だったんだろう(笑)。今だって「ベイブ」観て泣いちゃうんだからね。何回観ても、最後はポロッ。なんか締まらないね。
で、結構普通に終わろうと思うんだけど。まあ、あとはしつこいんですが、4/25、時間、お金、諸条件のそろった方は梅田のヒートビートに会いに来て下さい、待ってます!! そこで元気になった小野正利を観て下さい。(前年の夏から腰を悪くしていた)
3年間どうも有り難うございました。私、放送上言っとくのもいいかな?と思うんですが、私が一人で作った番組ではなく、スタッフの方もどうも有り難うございました。リスナーの方もどうも有り難うございました。あんたは去年の忙しい時期に辞めてった人だから(笑)。という、こう不仲説を流しといて、終わりにする(笑)。

チャーリー◆さよなら!! (笑)

小野◆(笑)さよなら!! また会える日を楽しみにして、どうも有り難うございました。「小野正利ワイルド&メロウ」これにて終了ということで、さよなら!! お元気で!!

♪BGM「ピュアになれ」「Fly Away」「Forever My Love」 The KIX・Sの新曲「(タイトル不明)」「二人だけのSTORIES」「キレイだね」「You're the Only…」「Freedom」

                                                      Copy Writing/SM嬢

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