2008年12月19日(金)
これが!?

はい。まだ右のほうにSETしてあり、全部写っているわけではありませんが、ついに載せちゃいました。
これが、音楽館のスタッフですね。
2007年にmysdさんと英さんに来ていただいたときよりは進化しています。
オーディオとしては、ハイエンドではなく、初級〜中級機、エントリーモデルというところでしょうか。
クラシックを聞くわけではなく、ただただ真梨子さんを聴くためのシステムとして試行錯誤してきた結果のシステムですね。
先日11/24のOFF会でふーとんさんからLPを聞いているというお話をお伺いいたしました。
録音当時の状況で使い分けれれば、私もそれがいちばんよいと思います。
簡単にまとめますと
メインはTechnicsのclassAAのパワーアンプSE-M100
TechnicsのコントロールアンプSH-S100に、digital系はSONYのMD/DATを接続
CDPは、DENON24ビット Technics20ビット VICTOR18ビットを使い分けています。
レコードPは、Technicsの初級機SL1200MK3D
カセットデッキは、Technics RS-B80Rです。
スピーカーは、JBL4312DBK、B&Wの初級機686、DENONのSC-A50の3wayの3セット
サラウンドアンプも接続しています。単純に11台のDECKがアンプに
つながっているということになります。
CDとスピーカーの組み合わせで、9通りの再生が可能です。
オーディオに詳しい方は、上の表現で機種レベルと音質がお分かりかと思います。

MDF音楽館のスタッフ

これが真梨子さんを再生しているスタッフです。
簡単に紹介しておきます。