CARNEGIE & TIFFANY

2008/10/31 真梨子さんが New York のCarnegie Hallで記念コンサートを開く。
残念ながら、諸般の事情でツアーには参加できない。しかし、なぜか私はこのコンサートに行くべきだと思っている。行けると思っている。どういう状況で可能になるのかはわからない。しかし、またいつものような、真梨子さんの周りを回っている惑星のごとく、同時共鳴のシンクロニシティがこんなに早く起きてしまっては、自力で解決し実現しないわけにはいかない課題とも考えている。

それは、5/18の川口のコンサート後のOFF会でのことである。
何人かの女性ファンの皆さんの前で、「ニューヨークに行きたい、真梨子さんのコンサートを観たい、初めてTIFFANYに行ったとき何も買えなかった。オープンハートをプレゼントできたのは11年目の結婚記念日。そして、入院時にプレゼントしたのが、十字架型のペンダント。今年は20年目。**と一緒にNYに行って、五番街を歩きTIFFANYに行く、20年目の記念品を入手したい・・・」 と、星に願うがごとく話したのである。
5人ほどの方の前での話である。

そして、シンクロニシティは起きた。

5/31 婦人画報のインタビューで、なんと真梨子さんがTIFFANYの広告に登場したのである。それも結婚式の写真でだ。前回のカーネギーのときのエピソードも素敵。

まるで、真梨子さんが Carnegie & TIFFANYで待っていてくれているかのような磁場を感じさせる素晴らしい写真広告である。(広告撮影/笹口悦民氏)
真梨子さんのファンなら、婦人画報は入手しておくべきと思う。


そんな私は、その夢が叶うように<1994年頃掲載された雑誌記事のHALLの写真を見ては、プラス思考で具体的なイメージを描いている。
馬鹿げたことと言われてもよい。しかし私のシンクロニシティの受信感覚は、昨年の夏、東京音楽祭を見るチャンスに恵まれてから、速度が急に速まっている感じがしている。

TIFFANYは、5番街の57番地 Carnegieは7番街57番地。
まさにティファニーは、カーネギーホールから東へ300メートルほどのところにある。
行けないとあきらめていては、決して行くことはできない。行く。
TIFFANYカラーのこの背景の色が、
NYへの道を実現するように、今日も星に願いをかける・・・・・・






























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「聖地巡礼」 VISA (C)VISA
アンドリュー・カーネギー氏とホール正面の写真/客席は、よこすか芸術劇場や神戸国際会館に似ている感じがする。