真梨子さんのアルバムの序数に隠された暗号

30枚目のアルバムがリリースされるところで、皆さんに質問したい。
13枚目って何でしたっけ?
17枚目は?????

ということで私が発見した偶然をお届けする。それは、タイトルに数字イメージが含まれているということである。

1 ひとりあるき
2 Sunny afternoon
3 Monologue
4 tenderness
5 Lovender
6 Dear(なんとなくDが6に見えてくる)
7 After Hours (仕事帰りの7時の時間帯)
8 我蘭憧 (オズの魔法使いジュディ・ガーランド→永遠の∞)
9 Triad(音楽用語なので、奇数の9が緊張ある数字)
10 Mellowlips
11 FOREST (1が二つで木が並んでいる)
12 BLUESette (語尾が韻を踏んでいる)
13 Eternally (しりとりの韻になっている)
14 PRETEND
15 FANTASIA (ディズニー映画FANTASIAの封切りから満五十年目の年の作品)
16 Sweet Journey (16という数字16歳甘いもの好き)
17 Lady Coast (ヤングレディ17歳)
18 VERSE (十八番のおはこ)
19 Couple (くーぷれ)
20 Pure Connection (20才純粋ですよね)
21 RIPPLE (形が似ています)
22 tip top (同じ文字の繰り返し)
23 two for nine (2と3で割れる数)
24 musee (西の方角フィレンツェやミラノ 美術館)
25 time of love (100を4で割ると25のブロックになる。街角という感じ)
26 method
27 Cinema
28 fiesta (8→花→祝祭)
29 Swing Heart (風が吹く→揺れる→Swing)

というわけである。語呂合わせのような感じであるが、覚えてもらうという視点から考えると暗号が組み込まれているかの感じである。

30という数字と SOIREE を見て欲しい。もうすでに予定調和されている。

意図して創られたものではなく、これは偶然という必然である。
真梨子さんは、やはり特殊な存在であり、愛を歌い人を元気付ける天賦の能力を授けられている方である。 仏陀が358という数字に縁があるように、そういう方には数字が人生を守っているよとのサインとして出現することがよくあるからだ。

もとより、私にも守護数というものがある。何かの判断に迷って進んでいるとその数字が出てくる。安心しなさいというお告げのように。そして、時たま、まりこさんや広瀬さんという方も出現する。そして父の介護のときに一番お世話になったのが、3人の高橋さん(ヘルパーさん・薬剤師さん・ソーシャルワーカーさん)だったのである。