ペーパームーンご担当者様

 

いつもありがとうございます。

すでに10/7 Zepp東京のアンケートは郵送させていただきました。ただ、改めて意見という形でご連絡申し上げたく、ご無礼いたします。


@たしか会報での告知では、最初は、LIVEハウスでのLIVEのはずでした。正直なところLIVEを楽しみにしていた私にはがっかりでした。あの構成ならば、Zepp東京で行う必要はなかったと思います。
もとより、10/7はファンの集いと決められているならば2日間申し込んだ方も多いはず。
ひとつひとつの企画は楽しくよいものでしたので残念です。
途中での企画変更追加の情報が伝わっていません。もちろん細部の詳細までは必要ないとしても

コンセプトの変更はホームページ上でもお知らせしていただきたかったと思います。
チケット同封のお知らせを見ても、ファン限定だからこそ特別なLIVEで、90分はLIVEだろうと思っておりました。コンサートツアー中で多忙なのだからこそSimpleな構成がよかったように思います。

A別に非難はしたくないのですが、10/8は、もちろんTALKはなく、「彼女」から始まり「far away」 で終わるバージョンであったとの連絡を知人からもらいました。
自分のことで恐縮ですが、2週間休みも無く働き、中には15時間勤務があり
また家族の介護もあれば、平日1日休むのも大変なのです。
私以外にも、農繁期で東京にはちょっと遠くて一日という方
3
時間かけて新幹線で来た方もいます。
深夜便で帰り、明け方自宅に着いて出勤という方もいます。

都合をつけて真梨子さんに逢いに行くというのは大変なことなのです。
このことをもっとファンクラブは考えて欲しい。
1
枚のチケットは重いのです。
今回、10/7はファンの集い、10/8はLIVEにするとの明確な告知インフォメーションがあれば
一日しか休めない私は、10/8を選びました。
ファンクラブには、その選択肢を与えて欲しかった。
そうでないと、真梨子さんを応援できるファンの階層化が進み、時間のある人、経済的に余裕のある人しかコンサートにいけなくなってしまいます。ファンは離れてしまいます。
発表されたランキングへの同意の拍手は会場でも少なかった。私も拍手しなかった。
一部を切り取ってファンのイメージとすることもおかしいと思います。
あのランキングは、ここ5−6年のファンの方が、コンサートで聞いた曲というイメージが強すぎました。

以上です。

ということで、真梨子さんご自身には関係の無いことです。いろいろと企画していただいたのに大変恐縮いたしますが、なかなか本日申し上げたことをいわれる方も少ないと思い僭越ながら、送信させていただいた次第です。
私は真梨子さんをいつまでも応援していきます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。




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ペーパームーンへ送信した意見メール 2009/10/8


以下に述べるこの意見は、2009/10/7の「会員限定」の企画に対してファンクラブ宛送信したものです。誤解いただきたくないのですが、10/8に参加できたとしても、私はきっと問題提起したと思います。
この文の元になる意見は、BlogおよびDiaryにて書き込み、同様に不満意見をお持ちの方からの書き込みもありました。Blogの性格上、時間が経てば消えて見えなくなってしまいますので、私自身が納得した状況になるまで、ここに掲載して問題提起したいと思います。