18: 五月晴れ

 まさしく五月晴れの日が続いています。 今年は春の花がとてもきれいに咲いています。 藤の花もいつもより早く咲き始め、連休に間に合いました。 蔓が上へ下へと伸びてたくさんの花を咲かせました。 川の向こうは緑の中に薄紫色がとても鮮やかに見えます。 本当に淡い色なのに存在感があります
 今年の春がことさらに春らしく思えるのは 4月に長男が大学に入学した(できた)からでしょうか。 冬の間はいろいろと心配やら何やらで慌しく過ごしておりました。 おかげさまで東京の大学に入学して東京で一人暮らしを始めました。自分の大学時代もついこの間のように思っているのに 息子が大学生なんて・・・。 でも天気予報は石川県と東京を見るようになったし 地震ときけばすぐ電話するし 親だなあって自分でも思います。 大学生の親を楽しみたいと思ってます。
 さて 風薫る五月、水をいっぱいはった田んぼの小さな苗を風が揺らしています。 山は青々として目にも肌にも清々しさを感じます。 1年の中で私の一番好きな季節です。 こんな自然豊かな所に住んでいることをあらためてうれしく思いました。 いい空気を吸いましょう。 良い景色を眺めましょう。
 
                                                  朋子 

 













19: 秋の日に

 短い夏が過ぎて、もう紅葉の季節になってきました。 こおろぎ橋あたりはまだ色づいてはいませんが、陽射しや川の流れに秋を感じます。 秋の陽は長く部屋の奥まで射し込み、川面はキラキラ輝きます。 こんなきれいな景色を庭のように眺められる、私たちはとても幸せだと思います。
 でも自然と近いと、いろいろと困ったことや苦労もあります。 自然災害はやはり避けられません。 よく聞くことですが、雨や風 雪、自然のものにはかないません。 常日ごろからいろんな事、いろんな場所に気を配りながら暮らしていくこと、なんといっても住んでいる者が一番ここが好きで、守って残していかなくちゃと、最近やっと心から思うようになりました。  遅いですね、恥ずかしい。 今日の朝、家の回りを掃除しながら改めてそう思いました。
 みなさんから いつまでも 「 
いいところですね。 」 と言ってもらえるように毎日暮らしていきたいと思います。 そんな秋の日でした。

 
                               朋子