20:  寒中お見舞い申し上げます。

 とは言うものの、今年の冬はまだ雪も積もらず比較的暖かい日々です。 町の人のあいさつも「雪がなくて楽やねえ」から始まります。大寒になるとさすがに降りますかね。 子供のころは雪が積もって、三月頃まで道路や田畑の土は見えなかったように思います。 やはり温暖化なのでしょうか。
 さて 今年もお世話になっている皆様に年賀状で新年のごあいさつをしました。 その中のお一人から先日お電話をいただきました。関西の方からお越しいただく年配のご夫婦の奥様でした。 「実は主人昨年亡くなりましたんや。 年賀状いただいて お知らせせなあかん思いまして。 最後までもういっぺん行きたいなあ言うとりましたんや。」 という電話でした。 びっくりしました。 かれこれ十年のおつきあいです。 毎年のように来ていただいて いつも元気で楽しいお話やいろいろなことを聞かせてくださいました。 電話口で絶句して言葉が続きませんでしたが 奥様がわざわざお知らせくださったことを本当にうれしくおもいました。 お二人の仲良い姿が思い出されます。 奥様もお体に気を付けられ いつかお顔をお見せいただければと思います。
 あらためてお客様とのつながりを感じました。 これからも皆さんに可愛がっていただける 明月楼であり 私たちでありたいと思います。
   本年もどうぞよろしくお願いします。  









20:  今年は雪が降りました。

 大寒の日から本当に雪が降り始めました。 暖冬が一変して大雪(?)に・・・。 私としましてはこのくらいは大雪ではないと思っていますけど。 雪景色がとてもきれいでした。 店の前の雪掻きには閉口しましたけどね。 それでも雪掻きの横でお客さんが写真うつしたり写メールしたり、雪を楽しんでいるとよかったなあって思います。
 また、お座敷で食事しながら雪の降るのを見ていると不思議と飽きないものです 。雪っていろんな形してますから。
 私も東京の長男にこおろぎ橋の雪景色を写メールしました。 「雪いいなあ」って返信きました。 高校生の次男も 「やっぱ雪やなあ。今の子供はもっと雪遊びすればいいのに。」 なんていって自分は雪合戦しておお風邪ひいてましたけど。
 というわけでちょっと非日常、でもこれが北陸山中の昔からの冬なのです。 だから春が待ち遠しく、春が恋しいのかな。
 今日現在 雪はほとんど消えています。川が増水してきています。
     山よりの水速かりし雪解川    
                    失礼しました
                                朋子