22: さすがに「寒」ですね。

 
1月中旬の雪はさすがに 「  」 と言う感じでしたね。 10数年ぶりの大雪とのことで、私どもの店でも古い方に棟だけ屋根雪を下ろしました。
 「
山中」という名前だけで雪深いイメージがあるようですが(完全には否定できないんですけど・・・)、実際はそれほどでもなく、融雪装置や小回りのきく行政の除雪態勢により、他の市町村より道は空くんですよ。 街中は車が通れるのに国道8号線や北陸自動車道が通行不能だったり渋滞するんだからどうしようもないけど・・・。
 
川魚は 「」 の この時期が身が締まっていて一番美味いといいます。 私どもの店でもこの時期だけを入れます。 越前の北潟のものが中心です。 産卵の時期でもあり子を腹に持っているので、洗いをかけた身に子をまぶした子付けにすると彩りもよくおいしくいただけます。 また、小さいものは地元では「ざっこ」と呼ばれ、鮎のそろばんのようにして食べても非常においしいですよ。 ぜんぜん泥臭さはありませんよ
 とはいえ、もうすぐ寒も明け、
立春を迎えます。 暦の上では春なのですが、もうしばらくは雪との共生が続きそうです。 トップページの写真のような墨絵の世界も、あと何度かお目にかかれることでしょう。  
 




23: 山のめぐみ          明月楼前に自生する山吹

 
山々は新しい息吹にあふれています。 木々は新芽を吹き、色鮮やかに花をつける草もあります。 この季節はそういった新しいエネルギーを口にできる時ですね。 早くはふきのとうから始まり、たらのめ・ぜんまい・わらび・山ウド・筍などなど・・・。 私達はいろんな形でいただいています。 ありがたいことです。
 今、散策をしていると身近に
を実感できます。 本当に山のめぐみに感謝したくなる季節です。

  こおろぎ橋 と ぜんまい