mikachu's Book Page
本とかって買って2度読む事も滅多にないのに家に増えたりするのが嫌なので買いません。
目的がないとウロウロ出来ない性質なので、本屋にもあまり行ったりしません。
なので、本って誰かが薦めてくれたりぃ〜を借りたりして読んだりしてます。
因みに旦那様は本をよく買って読んでいるが私の趣味じゃない本ばかりなので読む気がしません。
ですが、最近図書館を利用するってコトを覚えました。
結構面倒だと思っていた図書館利用でしたが、在庫もネットで調べられるし、近くの公民館へ届けてもらう事も可能でとても便利ぃ〜って事で、今後読む本も増えるかもしれません。。。ねっ?!
って事で、あまり本は読まないけれど↓こんなん読んだりしてまふ。
記事番号 |
21
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編集 |
書籍名 |
緑の我が家 |
カテゴリー |
ホラー |
著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
1997 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
490円 |
投稿日時 |
2005/06/27 20:15 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
お勧め度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆☆☆ |
☆ |
☆ |
小野不由美主上♪の著書でござる。
高校生の主人公が越してきたハイツ・グリーンホームで巻き起こる不可解な現象にドキドキ☆でありました。
つか、ホラーなんだけど、切なく悲しい物語でもあり、流石小野不由美主上の作品なだけあって奥が深いです。
これは、とってもオススメな一冊ですよ。
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記事番号 |
20
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編集 |
書籍名 |
火の粉 |
カテゴリー |
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著者名 |
雫井脩介 |
発行年(西暦) |
2003 |
出版者 |
幻冬舎 |
値段 |
1600円 |
投稿日時 |
2005/05/11 01:34 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
お勧め度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆☆☆ |
☆ |
☆ |
こちらも書士さんのお勧めで借りた本でござる。
うん!これは面白い!軽く1日で読めてしまいました♪
自ら無罪をいい渡した男が退官した裁判長の家の隣に越してくるところから物語りは始まる。。。
きゃぁぁぁぁぁ!
ま〜どこぞで見た事のあるストーリーな気はするけれど、自分の仕事に信念を持つ裁判官だった男の動向がじれったくも面白くも描かれていると思う。
サクっと読めるよ〜〜〜♪
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記事番号 |
19
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編集 |
書籍名 |
黒祠の島 |
カテゴリー |
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著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
2001 |
出版者 |
祥伝社 |
値段 |
886円 |
投稿日時 |
2005/04/14 01:34 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
お勧め度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆ |
楽しみに取っておいた小野不由美主上の長編本格推理小説でござる。
独自の邪教が根付く、余所者を拒絶する風潮のある、黒祠の島に先に渡ったと思われる失踪した友人を追って主人公は島へ乗り込むが…
普通推理小説と言うと、前置きが長くて途中で読むのをメゲてしまって後ろの方を読んで犯人を見てからまた読み返したりぃ〜と言う邪道(?)な読み方をするんだけど、今回の作品はのっけから何だ?何だ?と面白い様に読み進めてしまって、あまりの面白さに一日で読み切ってしまいました!
最後の最後まで楽しませてくれます。
けど、夜中まで読んで一人でいたのでちょっぴり怖くなってしまって、寝室までダッシュしてしまったのは内緒です(^o^;
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記事番号 |
18
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編集 |
書籍名 |
13階段 |
カテゴリー |
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著者名 |
高野和明 |
発行年(西暦) |
2001 |
出版者 |
講談社 |
値段 |
1600円 |
投稿日時 |
2005/04/02 18:10 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆☆☆ |
☆ |
☆
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図書室の書士さんに薦められた本。江戸川乱歩賞受賞作品2作目でござる。
↓とは違い安心して読めました(爆 巻末の選評がないのがチト寂しかったかも?
って、内容とは全然関係ない事を書いてしまいましたが、自分自身にはまったく現実味のない死刑執行に関わる話しで、最後には多少の疑問も残りましたが、流石映画にもなった作品だけあって、面白くて&推理小説なのもあって、結末に向かって一気に読んでしまいました。
映画…とても興味津々!これは一見の価値あり!です。
期待を裏切らないでねっw
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記事番号 |
17
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編集 |
書籍名 |
カタコンベ |
カテゴリー |
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著者名 |
神山裕右 |
発行年(西暦) |
2004 |
出版者 |
講談社 |
値段 |
1600円 |
投稿日時 |
2005/02/03 01:30 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆
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図書室の書士さんに薦められた本。江戸川乱歩賞受賞作品でござる。
巻末の選評をみるとあまりいい作品じゃないんじゃなぃの?と思えた酷い評価をされてたけど、読んでみたら面白くてすぐに読みきってしまいました!
ただ、文章の表現にチト物足りなさを感じたトコが残念だったかも?
私は洞窟の中に閉じ込められてしまったらパニックを起こさず無事生きて帰ってくる事は出来るのであろうか?
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最近図書室で漫画を貸し出してくれると分かってからは、漫画ばかり借りてきて本を読む機会が減りましたぁ〜w…(-。-)
ボソッ
記事番号 |
16 |
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編集 |
書籍名 |
スナーク狩り |
カテゴリー |
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著者名 |
宮部みゆき |
発行年(西暦) |
2000 |
出版者 |
光文社文庫 |
値段 |
600-800円 |
投稿日時 |
2004/10/23 09:16 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆ |
☆ |
☆☆☆ |
☆ |
☆☆
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テンポのよい進み具合のお話しだったので一気に読めて楽しめました。 私の心にもスナークは住んでいるのだろうか?!
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記事番号 |
15 |
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編集 |
書籍名 |
東亰異聞 |
カテゴリー |
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著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
2000 |
出版者 |
叶V潮社 |
値段 |
1000-1500円 |
投稿日時 |
2004/09/29 09:39 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆ |
☆ |
☆☆ |
☆ |
☆☆☆
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とある家のお家騒動のよ〜な複雑な話。 話の内容が良くわからなくて全然先に進めなかった(v_v) と言うか読み出すとすぐに寝てしまう…。 で、次 またどこまで読んだか探してる間に眠くなって次を読み始めた頃にはグ〜グ〜でござる。 けど、最後の最後で話が纏まり面白くなって進んだけど、かな〜り読み終えるのはキビシかったかも?! つか、私には合わなかったにゃぁ〜(^o^;
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記事番号 |
14 |
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編集 |
書籍名 |
屍鬼(上・下) |
カテゴリー |
日本文学 |
著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
2000 |
出版者 |
新潮社 |
値段 |
2000-3000円 |
投稿日時 |
2004/09/05 20:51 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆☆ |
☆ |
☆☆☆☆
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ある閉鎖的な村に不自然な洋館が建ってから不自然な死が村を包み込んでゆく。 ホラ〜なんだろうけど、とても奥が深くて単なるホラ〜では終わらないトコが憎い! ただ何も考えず読み進めりゃ〜いいって内容じゃないトコがまた
流石、十二国記を書いた小野主上でござる。 感動はなかったかもしれなくて、メチャ×2面白いって訳じゃなかったけど、小野ワ〜ルドに吸い込まれてどんどん読み進めてしまいました。 やっぱりこ〜言うのを面白かったって言うのかなぁ〜 宮部みゆきさんが面白いって絶賛するだけあって読み応えはタプ〜リあったかも♪
mikachu的には、沙子の話し方や声が珠晶とダブって仕方なかったっす
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記事番号 |
13 |
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編集 |
書籍名 |
鳩笛草 |
カテゴリー |
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著者名 |
宮部みゆき |
発行年(西暦) |
2000 |
出版者 |
光文社 |
値段 |
800-1000円 |
投稿日時 |
2004/08/04 09:34 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆ |
☆ |
☆☆☆ |
☆ |
☆☆
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以前読んだクロスファイアの続編が含まれている短編3作。 それぞれ違った超能力を持つ女性の話。 私だったら超能力持ってたら色々ウハウハ使っちゃうんだろうけど、3人共その能力を隠しながら苦悩しながら生きている。 気持ちも分からないではないけれど、折角の能力なんだから、もう少し明るくうまく生きれないのだろうか?!
2004/08/04
09:34
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記事番号 |
12 |
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編集 |
書籍名 |
悪霊なんかこわくない |
カテゴリー |
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著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
1989 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
-500円 |
投稿日時 |
2004/06/25 11:25 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆
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番外編だった。これで悪霊シリ〜ズともお別れ。やった♪
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記事番号 |
11 |
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編集 |
書籍名 |
悪霊だってヘイキ!上・下 |
カテゴリー |
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著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
1992 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
-500円 |
投稿日時 |
2004/06/25 08:49 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆ |
☆ |
☆☆ |
☆ |
☆
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やっとここのシリーズの終了だ!色々な謎が解けてスッキリ♪だけど小野不由美さんの小説はまだまだ沢山あるので頑張らねば…
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記事番号 |
10 |
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編集 |
書籍名 |
悪霊になりたくない! |
カテゴリー |
|
著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
1991 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
500-600円 |
投稿日時 |
2004/06/23 08:19 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆ |
☆ |
☆☆ |
☆ |
☆
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これまた横須賀市からようこそおいで下さいました。早くこの悪霊シリーズ終了させたいよ〜後何冊あるんだっけかな?!10代じゃない私にはチト辛い(^o^;
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記事番号 |
9 |
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編集 |
書籍名 |
悪霊はひとりぼっち |
カテゴリー |
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著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
1990 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
-500円 |
投稿日時 |
2004/06/21 19:47 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆
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ふ〜んって感じだけど市内の図書館にはこの本はなかったらしく横須賀市立南部図書館から遥々やってきた図書なのでびっくりした。
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記事番号 |
8 |
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編集 |
書籍名 |
悪霊とよばないで |
カテゴリー |
|
著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
1991 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
500-600円 |
投稿日時 |
2004/06/10 14:10 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆
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悪霊シリーズはホラーちっくなんだけど、今回の作品だけちょっぴり怖くなった。
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記事番号 |
7 |
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編集 |
書籍名 |
悪霊がいっぱいで眠れない |
カテゴリー |
|
著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
2000 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
-500円 |
投稿日時 |
2004/06/09 08:53 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆
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このシリーズ始めてからには最後まで読んでやるぅ〜となってしまったので、読んでみましたが↓と同じくTEEN'S
HEARTシリーズだけあって、年寄りの私にはチト内容的に厳しぃ〜モノがあるのぅ〜だけど、悪霊シリ〜ズはまだまだ続く(^o^;
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記事番号 |
6 |
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編集 |
書籍名 |
悪霊がいっぱい!&悪霊がホントにいっぱい!
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カテゴリー |
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著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
1989 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
-500円 |
投稿日時 |
2004/06/01 16:05 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆
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十二国記を読んでから小野不由美さんに興味が出たので古いのも読んでみよ〜と思いましたが、う〜ん。。。すごくつまらん。 2冊も借りてきたので仕方ないから読んでしまったけどこりゃ失敗だ。 でも、まだまだ続きがあるみたい。 どしよかの〜(
´o`)
2004.5.29
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記事番号 |
5 |
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編集 |
書籍名 |
黄昏の岸 暁の天 |
カテゴリー |
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著者名 |
小野 |
発行年(西暦) |
2001 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
500-600円 |
投稿日時 |
2004/05/03 22:16 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆☆
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『十二国記シリーズ』(李斎の願いにより景国にて泰麒を呼び寄せ、戴へ李斎と泰麒で旅立つトコまで。) やたっ!やっとこ十二国記シリ〜ズ終了だぁ! だけど、まだまだ先があるって言うかぁ〜これから面白くなるんじゃん(>。<)
! ってトコで終わってしまいました。 早く続きが出ないかなぁ〜 って事で、今まで読んだ本に出ていた国や人々が集まって事をなす内容だったんだけど、これまで長かったぁ〜つか、奥が深いのぅ〜 景国の話もそ〜思ったけど、まったく関係ないと思った散らばった話が最後に一つになってくってのが魅力的だよなぁ〜 今回の魅力なトコはかなぁ〜り短くすると「自身の行為が自身への処遇を決める。」ここかなぁ。。。 思い当たる節ありんぐぅ。
2004/05/01
11:14
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記事番号 |
4 |
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編集 |
書籍名 |
風の万里 黎明の空(上・下) |
カテゴリー |
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著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
1994 |
出版者 |
講談社X文庫 |
値段 |
600-800円 |
投稿日時 |
2004/04/17 23:00 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆☆
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『十二国記シリーズ』(景王が初勅を出すまで。) 図書館の本を予約したが、予約が殺到していて中々手元に届かなかったのだけど、やっとこ手元に来て読めました。 けど、かなぁ〜り長い事待った甲斐、かなぁ〜りあり! 最初、本が届き手に取ってみて、厚いし上下巻で読み応えありそ〜と思ったけど、読み応えはあったけど、それはそれは面白く一気に読んでしまって何だか読み終わったのが寂しく感じる位でした。 この十二国記シリーズったらどれもこれも、哲学的ちっく(って言うのかな?)な事をとっても色々考えさせられるよなぁ〜 今回のは長編だった為に、色々心に響くフレーズがあるけれど、その中で一つあげるなら↓ですな。。。
「人が幸せであるのは、その人が恵まれているからではなく、ただその人の心のありようが幸せだからです」
う〜ん。。。 幸せじゃないと感じていた頃の私に是非とも教えてあげたいのぅ〜…(-。-)
ボソッ 他にもフレーズだけじゃなくて、色々考え深いコトが沢山あったので書き切れんが、い〜コト沢山書いてありまっせ! 十二国記ってどれもこれも面白いけど、本編だけあって
この風の万里
黎明の空が一番面白く、最後の景王が言い放つ「これをもって初勅とする!」の所なんて、思わず鳥肌が立ってしまった程でござったとさっ♪
2004/04/17
22:52
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記事番号 |
3 |
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編集 |
書籍名 |
華胥の幽夢 |
カテゴリー |
|
著者名 |
小野 |
発行年(西暦) |
2001 |
出版者 |
講談社 |
値段 |
600-800円 |
投稿日時 |
2004/04/17 22:41 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆☆☆
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『十二国記シリーズ』 読んで気付いたのだけど、↓の通り、短編で構成されていた為、1話が短いので軽く読めるけど短すぎて拍子抜けしてしまった。 だけど、やっぱりこの作者の作品は素晴らしい! 色々学べる事が沢山あって、色々考えさせられる。 今回は「責難は成事にあらず」コレはとても心に響くなぁ〜 やっぱり図書館で借りるんじゃなくて全冊揃えて何度も読んだりしたいな♪
冬栄→泰麒がこちらへ来てすぐの話。 乗月→月渓が仮王になった所まで。 書簡→楽俊と景王との書簡のやりとり玉葉に話す。 華胥→扶王に代わり才王になった砥尚が滅するまで。 華胥華朶 帰山→利広が風漢と会い帰山するまで。
図書館で予約していた「風の万里 黎明の空」が何ヶ月経っても回ってこないので、先に読んでしまいました。 でも、やっぱり風の〜の方から読んだ方が、物語の進みからしてよかったかも。
2004/04/08
23:00
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記事番号 |
2 |
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編集 |
書籍名 |
図南の翼 |
カテゴリー |
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著者名 |
小野不由美 |
発行年(西暦) |
2001 |
出版者 |
講談社 |
値段 |
600-800円 |
投稿日時 |
2004/04/08 23:02 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆☆☆ |
☆ |
☆☆ |
☆ |
☆☆☆☆
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『十二国記』と言うNHK教育でアニメでやっていた番組を見出してドップリ嵌りまくってしまいました。 で、今年2月位に色々調べたらビデオやらDVDやら小説やら漫画やら出てたので、相当嵌っていたのでDVDを買おうっかなぁ〜と思ったけど高かったので取り敢えずは小説からぁ〜って事でこのシリーズでは、5つ目の作品でござる。 今まで少ないながらも本を色々読んで来たけど、も〜その中でも兎に角凄い!内容的には昔の中国ちっくなSFファンタジ〜っつ〜のかな?この世の世界とはまったく違った世界のお話なんだけど、そら〜も〜国一つ新しく作ってしまった位の規模で…頭悪いからうまく言えないのが悔しいのだけど、「こんな作品何をど〜やってすれば思いつくんだろ?頭ん中ど〜なってるんだろ?」なんて思わせる作品に出会った事なかったんだけど、この作品は違ぁ〜うのであ〜る。 ホント脱帽でござる。 んでも、TVもそ〜だったけど少し私には難しいのでゆっくりじっくり何度か読みたい作品ですな。 つか、何度も読みたいと思った作品もコレが初めてだし、初めてづくしでござる。
〜『十二国記シリーズ』〜 1.魔性の子(泰麒が蓬来にいる話) 2.月の影 影の海(陽子が景王になるまで) 3.風の海 迷宮の岸(泰麒の幼少な話) 4.東の海神 西の滄海(尚隆が延王になるまで) 5.図南の翼(珠晶が供王になるまで)
6.風の万里 黎明の空(予約中待) 7.華胥の幽夢 8.黄昏の岸
暁の天
2004/03/10 22:24
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記事番号 |
1 |
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編集 |
書籍名 |
クロスファイア(上下) |
カテゴリー |
|
著者名 |
宮部みゆき |
発行年(西暦) |
2002 |
出版者 |
光文社文庫 |
値段 |
500-600円 |
投稿日時 |
2004/04/08 23:02 |
本のサイズ |
選択してください |
感想 |
感動度 |
実用度 |
娯楽度 |
ファッション度 |
難易度 |
☆☆☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆
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私が読んだこの作者が書いた本は3作目。 孤独な主人公の女性が念力放火(パイロキネシス)の力を持っていて悪者と思われる奴等に天誅を下して行くが… こういう超能力系の内容は好きなんだろけど、 Jr.がいるので中々内容に入り込めなかったからか、感動度が低かった。 だけど、この作品の前に「鳩笛草 燔祭/朽ちてゆくまで」ってのがあるらしいので、 それを読んでからもう一度読みたいなぁ。
って事で、この作者のランキング〜的には、「龍は眠る」>「火車」>「クロスファイア」って感じぃ。
2004/03/02
22:02
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