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更新日 8月11日
♥ ペルセウスの王子様 ♥

ペルセウスの王子様 あなたをずっと待っていた
星の奇跡 信じて
毎夜 お祈りしていたの
時々流れる光の筋に
心ドキドキ 躍らせて
もしや あなたが 約束より早く
私に 逢いに来てくれるのではって
ペルセウスの王子様 私の心は 変わっていない
あなたをずっと お慕いして
いつも星空 ながめていたわ
時々押し寄せる 不安の波に
心そわそわ ふるえながら
もしや あなたの心変わりで
私を 忘れたのではないかしらって
あなたと 想いが 重なれば
あなたと 心が 重なれば
きっと あなたと 出逢えると
きっと 永遠に 結ばれると
ペルセウスの王子様 あなたに 早く逢いたい
あなたが もうすぐ 星に乗り
私を 迎えに来てくれる
暖かな光 それが あなた
心 ドキドキ 躍らせて
どんな言葉で 伝えましょう
あなたを こんなにも愛してる事
どんな笑顔を みせましょう
あなたに 愛の深さ 伝えたい
あなたの大切さ 伝えたい
どこまでも あなたと 流れていくわ
どこまでも あなたと 流れていくわ
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たた
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更新日 8月8日 立秋
♥ 危険な香り ♥
それ以上 近づかないで
好きでないなら なおさらよ
私 そんなに 強くないもの
愛の炎は もう ショートしそう
心 お願い しめつけないで
愛という文字 痛すぎる
胸の中で 暴れないでよ
冷まし方さえ もう わからない
ため息 ひとつ ピンクの花びら
私を妖しく 女にするの
しゃんぼ玉のような恋ならば
いつか はじけて 壊れてしまう
あなた 私におかまいなしに
さりげなく 過ぎ 私を惑わす
あなたが かもし出す 危険な魅惑に
もう 逃げれないほど あなたに 落ちた
めまい おこして 意識も もうろうくる
来るし苦しいほどに 愛の火 燃える
あなた 愛しと うわ言 つぶやく
あなたが欲しいと ダダをこねる
あ

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♥ 媚 薬 ♥
こんなに 好きにさせておいて
今さら 知らん顔はないでしょ あなた
カード投げたのは あなたのほうだわ
恋のワナに はまった私が 悪い?
それなら いいわ 私だって
つれなくしてあげる 無視してあげる
心隠して 他の男性(ひと)と仲良くするから
それとも いきなり消えてみましょうか?
でも 心が 夜になる度に・・・・・
流星になって あなたの元へ流れて行く
それならば あなたの足元 いっぱい
ため息の嵐 落としてあげる
焼け焦げそうな 愛の言葉 いっぱい
あなたの胸の中 撒き散らしてあげる
ウインク 一つ 愛の矢になれ
あなたの胸 めがけ 飛んで行け
燃え上がる炎 熱過ぎて やけどするかも
決して あなたを 見失ったりしない
ウインク 一つ 媚薬になれ
あなたの心 私色に 染まるように
情熱的に 語り合いましょう
あなたで なくちゃ もう愛せない

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♥ 熱帯愛 ♥
あなたのその目 じっとみつめたまま
1秒だって はずさないわ
心の中で叫ぶ 愛に染まった言葉たち
今すぐ受けとめて 私をみつめて
聴こえるでしょう この激しい鼓動が
確かめてよ 私の胸に手をあてて
口をつむいでいても こぼれてしまう
夏の太陽よりも熱い あなたへの想い
だけど言うわ 「嫌いよ」って
あなた じらせなきゃ 追いかけてこない
だけど もう ギリギリのライン
心も体も ごまかせないの
恋のかけひき もう どうでもいい
あなたの胸に とびこむわ
この目が この耳が この心が
あなたを もう 待てれないって
私の負けね 振り向かせる前に
あなたに とことん 落ちてしまった
私の負けね クール装うはずなのに
あなたに とことん 惚れてしまった

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♪ 仔猫からの恋文 ♪
こんな寂しく 哀しい夜は
子猫のように あなたの腕で
頭なんかを なでられたい
こんな冷たく ふるえる夜は
子猫のように あなたの胸で
なりふり構わず 泣いていたい
抱きしめてよ 今夜だけ
なぐさめてよ 一晩中
そばにいてよ 朝までずっと
いつもと違う夜だから
おとなしい私は 消えちゃった
いつもと違う私がいるの
わがまま 言わせて 心のままに
ドサクサに紛れて 口走りそう
あなたが好き 好き
あなたが大好き
あなたを誰より 愛している
もう かなり前から 愛してる
あなたを このまま独り占めする
子猫でもいいの そばにいる
あなたのそばに ずっといる
あなたのあとを ついて行く
どこまでも どこまでも。。。。。
あなたにこのまま しがみついて
あなたのそばから
離れないんだから
子猫の爪たて あなたの胸に
「愛」という文字 書いてあげる
消してなんか あげないんだから
あなたのその胸 放さないんだから
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