♪ 幾千年の想い人 ♪
夢をみせて あなたの腕の中で
目をとじて 待っているわ 現実に鍵をかけて
姿は変われど あなたをみつけられる
幾千年の時の河を 飛び越え やってきた
困らせたりしない ただ あなたに逢いたい
ねぇ 重そうなまつげの上の 涙をぬぐって
あなたのその指で あなたの顔が 良く見えるよう
どんなに 迷惑そうな顔されてもいい
ただ あなたに一目でいい 逢いたかった
今日まで ずっと こらえてた 我慢してた
でも ここまでね 私 意外と 弱いみたい
本物のあなたの ぬくもりが欲しい
今日だけ 子供みたいに タダをこねてもいい?
ねぇ ずっと憧れてた 星の観覧車に 乗りたい
一番上まで たどりついたなら 目をとじるから
幾千年もの想いと 同じ重さの 口づけ 下さい
このまま あなたの ひとみ みつめてる
ずっと こうして このまま 見上げていても いい?
ずっと ずっと 「愛してる」って ささやいていても いい?
この手をはなしたくない はなしたくないよ。。。。。。
♪ 夢 飛 行 ♪
あなたに逢えない日は
夢の中へと さがしに行くわ
今夜は なぜか 心が寒いの
あなたにダダこね 甘えてみたい
心がちょっと 疲れちゃったよ
急に寒くなった せいかな
朝には消えてしまう 幻であっても
今夜は あなたの一番近くにいたい
夢の中なら 好きって伝えても
夢の中なら もたれかかっても
夢の中なら あなたのすぐ隣に
いてもいいよと 言ってくれますか?
♪ 心の風音 ♪
今は あなたが 心のささえ
そう 今の私 心細くて 泣きそう
何も言っては下さらなくても
あなたの匂いのするもの 何かみつめていたい
逢いたい時は 朝まで 夜空をみつめて
星を追いかけていれば 逢えそうな気がする
寒くても あなたに逢えるなら 我慢できそう
あなたは 今 何をされていらっしゃるのかしら
多分 大好きな星を 誰かと 見上げてるかしら
わかっているけれど 少しだけ 涙が出た
知っているけれど 少しだけ 寂しくなった
ううん ほんとは ほんとは ほんとはね・・・
すごく すごく 寂しい
とっても とっても せつない
だって すごく すごく 今 あなたに 逢いたいから・・・・・
♪ 秋色の恋でも ♪
秋の風が 私の心の真ん中を
すーっと通り抜け 気づいたの
いつしか 私の恋も 秋色ね
春を待てども 気配さえ 見えぬ
大好きなひとへの想い 今も
同じ場所 同じ大きさ 同じ重さ
いつまでたっても 未熟なままの
私の心を 揺らしているよ
頬杖ついて なぞるのは
あなたと出逢った あの日の記憶
まだ いつか叶う日が 来るかもと
秘かに 夢を抱えていたわ
秋に知りえた恋だから
最後の最後まで 秋色のまま?
そんな風には 思いたくないの
愛する事が出来て ありがとう
秋は 秋だけにしかない 良さがある
この恋も この恋だけの良さがある
だから この想い 大切にしたい
たとえ ずっと秋色のままでも・・・
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感じたの インスピレーション あの日から 何度目の秋 前より好きと・・・
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♪ 愛しき想いよ、永遠に・・・ ♪
As for me the love
to you does not stop. ずっと そばにいてあげる いつも誰かが わかってる 気にしないで 見守っているから
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