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♪くりすます♥うぃず・おりりん♪
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く
り
す
ま
す
ら
ぶ
れ
た
あ
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更新日 2008.12.08 |
★ あなたにメリー・クリスマス ★

連れてって あなた色のクリスマス
ふたりきりで パーティ しましょ
とっておきのドレスを 新調したの
似合いってますか? あなたの隣に立っても
いつも夢みてたわ あなたとふたりで
そう こんな風に もたれかかって
お星様の お話をきいていたい
子守唄みたいに やさしいあなたの声で
ほら見て 冷たかった私の手が
ほかほか 心まであたたかい
夢見ごこちで 歌いましょう
あなたのために作った クリスマスのうた
あなたがいれば 欲しいものなんてない
ねえ ぶきっちょだけど 手作りの
クリスマスケーキ 精一杯 作ったのよ
あなたのために ありったけの心を込めて
チョコレートで書いた アイ・ラヴ・ユー
ちょっとおしゃれで 可愛いでしょ
そばに飾った ピンクの薔薇は
甘〜い生クリーム 私の恋心
世界で一番 素敵な クリスマス
t.
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遊
び
で
恋
な
ど
し
て
ら
れ
な
い
そ
う
い
つ
だ
っ
て
私
は
本
気
よ
♥
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♪ 私のオリオン ♪

オリオン ロックで 乾杯しましょ
サンタクロースは あなたなの
ハートを丸ごと 私にちょうだい
今まで 寂しい想いばかりさせて
いけない人ね ちょっと不機嫌
オリオン バラード 私のために
声を聴かせて ささやくように
眠りにつくまで 歌っていてよ
あなたと夢の中まで 一緒にいたい
オリオン ルンバ 陽気に踊りましょ
あなたを朝まで はなさないわ
イヴが終わるまで 目がはなせない
誰かに誘われ 消えそうだもの
オリオン・スイング ちょっとセクシー
頬をそめ 照れながら あなたをみつめる
さりげなく もたれかかるから
やさしく 引きよせ 抱きしめて
オリオン・チーク 最後はやっぱり
あなたに包まれ 天使のゆりかご
このまま時よ止まれと 魔法をかける
ほどかないでね 絆のリボン
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★ クリスマスにはトナカイ便 ★

君が好き おまじないみたく
しゃべり続ける でも君は無視
そりゃそうさ 君には聞こえない
わかっていても 応えて欲しい
君恋しい 口をパクパク
人の顔した 金魚みたい
伝わらない想い でもやめれない
恋は時々 無情さ感じる
教えてよ 君の好きなひと
知ってどうする でも知りたい
君の好み 少しでも近づきたい
無理とわかっていても 真似したがる
君のそば 僕のものだよ
あけていて 誰にも渡したくない
聞こえない 君は無邪気に笑ってる
僕がこんなに 叫んでいても
君が好き 聞こえなくても 何度でも
君が好き 想い届くまで 叫んでいるよ
君が好き 文字が夜ごと 踊りだす
届かない分 数だけ増える
声にならない 愛の言葉たち
せめてクリスマスには 運んでよ
白い雪に 包んで贈るよ
寂しさの数だけ 冷たいけれど
トナカイ便に 予約したから
白いリボンつけ 君に届くよ
クリスマス・イブに 君に贈ろう
僕の愛を ぎゅうぎゅう詰めして
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★ 白いクリスマスに・・・ ★

夜の静けさは せつなさへの扉
どんなに強い鍵を かけても
開いてしまうのは この心
私だけが かかる魔法
あなたの知らない もうひとりの私
叫んでいるのは 真実の心なのに
そばに近づけても 言葉さえ
白い吐息となり 消えてしまう
想いは こんなに抱えているのに
ひとり遊びが 上手になるのを
ただ悲しむ自分に 泣ける
その想い 誰にはなしかける?
かえるはずもない応えを 待つ
冬の風が 冷やかにみつめる
いいの わかっている 誰よりも
白いクリスマス 心も雪になれ
真白なままで いられるのなら
あなたの心に 降り積もりたい
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★ 遠いメリー・クリスマス ★

あなたの今夜見る 夢の入口で
こうして 待ち続けて もうどのくらい?
見ていて 今年のクリスマス・イヴは
あなたの許可なしに 忍びこむから
イヤだと言っても ダメダメ 許してあげない
贈り物は 星のかけらと そして
月の上に書いた 「アイ ラヴ ユー」
ほんの少しの時間だけ ハイジャック
朝になって 消えてしまう記憶でも
私だけのあなたとして そばにいられるなら
不思議ね クリスマスなら
どんな夢さえ かなう気がする
私の妄想でも 現実にかわる
そんな気がする クリスマス・ナイト
ジングル・ベル ジングルベル・・・・
あなたとそりに 乗って走りたい
雪の中に舞う 恋の花ひとつ
いいでしょう 年に一度だけなら
ほらもう トナカイが迎えにきた
ハッピー・クリスマス きっと今年は
あなたと過ごせる クリスマス
いいよね いつもはるか遠くでしか
言えなかった メリー・クリスマス
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★ 伝えたい言葉 ★

星おとこ きらり光る するどい視線が
危ういのよ 私の心 揺さぶらないで
あと1秒したら その手の中に落ちそう
月おとこ 言葉少なに 降り注ぐ
満ちたり 欠けたり 妖しく変わる
その光に包まれ 堕ちてみたい
恋しさは 日増しに募る 砂時計
私のほうが 惑わすの 変幻自在
誘惑詩人 いつだって なれるわ
そっと あなたの心に 忍び込む
「私を愛して!」 呪文を唱える
恋のルールさえ 破ってあげる
いつしか わたしは 夜の化身
着物姿なら 少しは 振り返る?
髪を結いあげ グロスをひいた
その光で 口元 照らして
心をそのまま 言葉にするから
クリスマス 一番好きなひとに・・・
メリー クリスマス 愛しているわ♪
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