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クリスマスイヴなら あなたに逢える
サンタクロースなら 叶えてくれる
一番大好きなひとに 逢わせてくれる
靴下なんて 置いたりしない
ただやさしい夢の中に いたいだけ
星空にとけこんで 私も星座になる
キラキラ輝いてなくても 私をみつけてよ
愛してる分 たったひとつの強い光を
あなたにだけ向けて 放っているから
あなたにみつめられるなら 私
人間でなくてもいいの 星屑で
あなたの願いを叶える 流れ星になる
あなたの一番すぐそばへ 流れてあげる
もしも サンタクロースが 素通りするなら
私 すぐに杖を振り 魔法をかける
トナカイにのって あなたの元へと走る
あなたの一番欲しいものを 私があげる
さあ 雪を降らして そりを走らせましょう
寒くても 心だけは あたたかいから
あなたのとびきりの 笑顔が見られるなら
それがとっておきの 私のプレゼントだから
耳元で一言 ささやいていくわ
「誰より あなただけを 愛している」と
あなたの頬に KISSしていくわ
誰にも負けない 真実の愛の証として・・・
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