♥ あ  な  た  へ  の  愛  と  勇  気 ♥ 

1 七夕の夜

2 千の願い 千の夢

3 ハート・マイペース

4 いちごの片想い

5 ごめんね 愛

6 ぶきようでも


7 sweet dance

8 オーバヒート 

9 ファンタジア

10 片耳のソリスト

 

 

 

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1. ★ 七夕の夜 ★

 

今夜だけ ねえ 私のひこぼしさまでいて

今夜だけ ねえ 私の肩を抱いていて

 

遠い国から あなたさがして やってきた

あなたに逢いたくて 命を賭けてやってきた

言葉はくれなくてもいい

あなたの愛を 感じられるならば

今日という日を どんなに待ち焦がれたか

 

あなたに逢うために 身も心も

清らかなまま ずっと守ってきたのよ

独り占めしていいでしょう

今夜は 二人の記念日

約束どおり あなただけを

逢えない日も ずっと ずっと

寂しさに負けそうな日も ずっと ずっと

あなただけを 想い続けていたの

 

冷たくなった手 あなたのぬくもりで 温めて

寂しさで凍えたハート

あなたの愛で よがえらせて

できるなら このまま 永遠に。。。。。。。


 

 

 

 

 

 

2. ★ 千の願い 千の夢 ★

 

千の願い 千の夢

あなたが欲しい 全てが欲しい

この世のおきてを 崩しても

あなたを独り占め したいのよ

 

千の願い 千の夢

今日まで 毎日 かきとめた短冊

あなたへの想い 熱く 熱く

あなたに今夜 渡したいのよ

 

あなたへの愛 にぎりしめたまま

よそみもせずに 抱きしめていた

忘れないのよ あなたの言葉

今も この耳 こだまする

 

千の願い 千の夢

一瞬だけでも あなたの愛をつかめたら

死んでもいいのと 覚悟の恋

あなたに想い 伝えたいのよ

 

千の願い 千の夢

あなたを一秒だって 忘れない

嫌いになんか なれないの

夢の中まで 想いは続くの

 

あなたのことしか もう愛せない

あなたへの言葉 宝石にかえて

心 短冊に 書き綴り

七夕の日を 待ち続けたの

 

 愛しさは 燃える炎に 見えますか

         あなた想いて  狂い咲き花

 

 

3.♪ハート・マイペース ♪            4. ♪ いちごの片想い♪   

夢を追い続ける ドリーマー

叶うまで そう心に決めたの

いつも 自分らしさ

見失わないで・・・・・


愛を 心に 温め続ける

命が 続く限り 大切にしたい

私らしい 愛のかたちを

この手で つくっていくの・・・・・


もう 泣いたりなんかしない

もう あきらめたりなんかしない

もう 自分をいじめたりなんかしない


大切に 大切に

あなたへの想いも 夢も

大切に 大切に

今 このときめきを

あなたへの 愛を。。。。。


 

いつも 夢見ていたい

ふわふわの わた菓子みたいに

いつも 愛していたい

いちごのような 恋を胸に

いつも 甘い香りのする中で

あなたひとりを ずっと想っていたい


沈んだ時も 落ち込んだ時も

弱気になるほど 笑顔を浮かべ

あなたを ずっと みつめているの


愛は 時々 感じられるだけでいい

あなたを ずっと 信じていられるの


いつも スウィートな恋

この胸に 描いているの

永遠に  愛され続けていたいから

逢えない日も いつだって

ピカピカに 輝いていたいよ

あなたの心が どこかへ飛んでいかないように

私 いつだって フルーツみたいに

そう できるなら 真っ赤ないちごのように

あなたの心を ずっと 独り占めしたいよ


いつも 夢見ていたい

ふわふわの わた菓子みたいに

いつも 愛していたい

真っ赤な 採り立ての いちごのように 

あなたの心 甘く やさしく 包んであげたい

 

    5.   ♪ ごめんね 愛 ♪

 

ごめんね 忘れなくて

ごめんね 愛したままで

ごめんね 内緒の恋

あなたの笑顔 心に焼き付き はなれない

 

ごめんね みえてしまったの

ごめんね あなたの心の中

ごめんね あなたの笑顔が

私にやさしく 微笑みかけるから

 

愛が勝手に ひとり歩き

愛が勝手に 育ってしまう

あなたを また一段と

愛してしまってる 私がいるの

 

誰に 止められたって

誰に 邪魔されたって

もう 止まらない

この愛 あなたへの愛 

どこまでも 永遠に。。。。。


 

 

6. ♪ ぶきようでも ♪

 

恋のかけひき 上手じゃないの

いくつになっても 上達しない

ぶきっちょだけれど 愛は本物

今なら 胸を張って 言えるわ

 

過去の恋を ひきづるほど

純情でもない おばかでもない

表現力は 乏しいけれど 

あなたへの想い 誰にも負けない

 

未来なんて 口にするほど

深く考えたり しない できない

愛があれば どんなことだって

乗り越えれると 思い込んでる

 

あなたがいて 私がいて

愛を語り合えれば それでいい

余計な思い たとえば不安とか

時の河へと 捨てながら歩く

 

今は あなたのことしか 見えない

今は あなたのことしか 考えれない

愛が まっすぐで 本物ならば

私は それでいいと思う

たとえ誰に 何を言われても

恋に 不器用な 私には

まっすぐ あなたへの愛だけを

胸に あたためるしか できないのだから

素直に 心のまま あなただけ

愛する事しか できないのだから。。。。。。。。   

 

 

  7.  ★ sweet dance  ★             8. ★ オーバーヒート ★


ねえ 踊り続けて いてよ
 
この手を離さないでいて
 
せめて 今夜だけでいい
 
私 あなたの瞳 とけるほど
 
みつめているわ
 
 
ステップ はずさないでね
 
もう二度と 逢えないかもしれない
 
蝶のように 華麗に舞うから
 
スウィートな夜にして
 
今夜だけは 私につきあってね
 
 
今夜のために 1時間かけて選んだドレス
 
どお? 似合うかしら
 
あなた色に 染まりたくて 
 
真っ白い レースの ドレス
 
あなたに合わせて ちょっと高めのヒール
 
転ばないよう ささえていてね
 
 
星が幾つも 流れる夜ならば
 
言えそうよ ほんとの気持ち
 
あなたを愛していると
 
恥ずかしがりやな私でも
 
 
笑わないでね 嘘でもいいから
 
愛の言葉 私のために ささやいてね
 
月明かりなら こんな夜なら
 
ねぇ いいでしょう わがままきいて
 
 
このまま 一晩中 踊り明かしていて
 
はぐれないよう つないだ手は
 
何があっても 離さないでね
 
心ごと 強く 抱きしめていてね 
 
 
ねぇ いいでしょう
 
今夜だけ 特別に
 
あなたをひとり占めしたい 

 

 

 

 

 

 

あぁ なんてこと 

愛が 勝手に 真夜中 暴走

とまらないの どうすればいい?

叶わないと 知っていれば いるほど

手に入らないものほど 欲しくなる

あなたが あなたの心が あなたの全てが

ねえ こんな女は あなた 嫌いでしょう

奥ゆかしい 和風美人には なれなくて

エレガントな服で 決めてみても

心までは なりきれない

ただ あなたが恋しいと

このハート 羽をつけて 夜を飛び回る

だめ それ以上 近づいたら

今は だめ 近づいたりしたら

思わず 「好き」と つぶやいてしまいそう

愛してる素振り もう 隠せない

だから 今は・・・・・・・

だから この熱 もう少し冷めるまで

あなたを かげで 想っているわ

あなたを 遠くで みつめているわ

 

 

    9.  ♪ ファンタジア ♪

 

夏の色 少し感じて 額に汗

あなたのそばにも やってきたかしら

昨日見た 三日月に あなたが座っていた

そんな気がして しばらく 見とれていたの


星をいくつ つなげて はしごにしたなら

あなたのそばに 行けるかしら

ふと そんな ファンタジックなこと 

月にみとれて 考えていたわ


そのうち 私は 魔法が かかったように

心おだやかになり あなたの 夢を見たの


想いの全てを 書き綴り 星に託したなら

あなたは 読んでくれるかしら

そんな ファンタジックなこと 考えていたの

真実の心なら きっと あなたの元まで 届く

こんなこと 聞いたら きっと あなたは 笑っちゃうね

そんな あなたの笑顔が 見たい


夏が 連れてくる 情熱は

今の距離を どこまで 縮めることが できるかしら

日にちが あなたの魅力を 増していくの

不思議ね 心は 離れ離れなのに


いったい あなたの何に 惹かれているのかしら

ねえ あなたなら 知っているでしょう

鈍感で 不器用な私に やさしく教えて

できるなら 愛の育み方も 伝え方も

どうしようもない  こんな私に

呆れ顔でもいいから やさしく 教えてよ

この愛 あなたへの愛 

どこまでも 永遠に。。。。。

 

 

10. ♪ 片耳のソリスト ♪

 

片耳のソリスト

あなたのためだけに

奏で続けるは 愛の唄

たとえ この耳が 音を失って 

何も 聴こえなくなろうとも

くちびるの動きで 読み取るわ

あなたの声だけは 聴こえるように

最後まで たたかってみせる


片耳のソリスト

たった ひとりぼっちでも

奏で続けていく あなたへのラブソング

たとえ誰に やさしくされても

あなたのためにしか 弾けない

この指は 全てがあなた色

あなたへの音しか 選ばない

この指が いつも あなたを恋しがる


片耳のソリスト

ピアノで 綴るは あなたのために

たとえ 片耳を失ったとしても

この目まで光を失ったとしても

愛の音は 決して はずさない

あなただけ 心から お慕いしてるから

愛の音は 一音たりとも 無駄にしない

あなたが気づくまで 奏で続ける

愛の音を 心込めて弾きつづける

ピアノに 祈りを込めて

ずっと ずっと いつまでも。。。。。

 


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