池田幹セリフ集
いつの間にやら「幸楽」に入り込んで、愛から「幸楽」のイメージアップに貢献しているとお墨付きをもらった浩次。浩次役の池田幹も段々セリフが増えてきて、頑張ってます。このページは全国の数少ない池田幹ファンに捧げます。
「岡倉家の謎」トップページへ 「Ｍｏｒｉｔａの素敵な小部屋」トップページへ
■第１回（２００２年４月４日放送）
「ただ今帰りました！」（出前から帰ってきたとき。）
「春休みになって、急に出前増えちゃって。子供が家にいるでしょう。母親が料理作るの面倒なのか、子供のワガママ聞いてやってるのか知りませんけど、子供のいる家の出前が多いですね。」（周平から今日の出前の様子を聞かれて。）
「買い物行くの大変だろうなっていうお年寄りが結構いて、用事頼まれると断れなくて。どうせついでですから。」（五月からお年寄りの中には、浩次に来て欲しくて出前取る人もいると聞いて。）
「俺、いろんな人と馴染みになれる出前も楽しいし、料理も覚えられるし、今幸せにやってますから。」（出前ばかりで料理の修行ができないのではと心配する眞に。）
「今日の集金です。二番町の田村のおばあちゃんから、振り込み頼まれて行ってあげたら、モナカもらっちゃって。召し上がって下さい。」（キミに出前の集金を渡すときに。）
「俺、甘いものダメなんです。」（キミが折角もらったんだからと浩次にモナカを渡そうとしたとき。）
「はい！」（愛から、頑張って！と応援されたとき。）
■第２回（２００２年４月１１日放送）〜第３回（２００２年４月１８日放送）
２週連続、登場せず．．．。
■第４回（２００２年４月２５日放送）
「ただ今帰りました！」（出前から帰ってきて。）
「マージャンしに来てるお客の注文なんですよ。変なところへメシ食いに行くより、幸楽の方が安上がりで美味いって評判で。マージャンに来てウチの出前取る客が増えたって、マスターが言ってました。」（マージャン屋の出前が増えたという五月に。）
「今夜は調理場のお手伝いですか？」（調理場を手伝っている光子に。）
「夜の調理場は、マスターと女将さんだけじゃ無理じゃないかって心配してたんです。良かった。じゃあ行ってきます！」（光子が夜の調理場を手伝ってくれると聞いて。）
「はーい！」（光子から車に気を付けてと言われて。）
■第５回（２００２年５月２日放送）
「失礼いたします。」（五月たちにお昼の賄いを運んできたとき。）
■第６回（２００２年５月９日放送）
登場せず。
■第７回（２００２年５月１６日放送）
「ただ今帰りました。」（出前から帰ってきたとき。）
「はい。有田工務店さんへ器取りに行ったら、急に今夜人が集まることになったんで、餃子とシュウマイとチャーハン１０人前ずつ出前してくれないかって言うんです。けど、届ける時間が１０時なんですよね。遅すぎるんで一応マスターに聞いて返事するって言ってきたんですが。」（勇たちに対して。）
「俺ならいいです。少しぐらい遅くなったって。」（時間が遅いから出前を断ろうという五月に対して。）
「そうですよ。俺なら平気ですから。」（眞が１０人前の出前を断るのはもったいないという言葉を聞いて。）
「はい！」（眞に頼むと言われて。）
■第８回（２００２年５月２３日放送）
「ただ今帰りました。」（出前から帰ってきたとき。）
「すいません。佐藤さん、餃子５人前追加です。」（勇に。）
「はい！」（２丁目の竹下さんの料理が今あがるという勇に。）
■第９回（２００２年５月３０日放送）〜第１０回（２００２年６月６日放送）
２週連続、登場せず．．．。
■第１１回（２００２年６月１３日放送）
「ただ今帰りました。」（出前から帰ってきたとき。）
「申し訳ありません。出前の器下げに行ったとこの赤ん坊が熱出したとかで、奥さんが赤ん坊置いて薬買いに行く訳いかないし、病院はもう閉まってるし、薬買いに行ってくれる人はいないしってオロオロしてるんで。」（健治から出前の帰りが遅いと叱られて。）
「見るに見かねて。」（五月から薬買いに行ってあげたんだと言われて。）
「はい。行って参ります。」（次の出前に行くとき。）
「はい！」（五月から気をつけてと言われて。）
■第１２回（２００２年６月２０日放送）
「お願いします。」（開店準備で五月にコップの載った盆を渡すとき。）
■第１３回（２００２年６月２７日放送）
「触らないで下さい！俺は幸楽が好きで、他の仕事するつもりなんてありません。」（加奈からホストクラブの働き口を世話してやると言われて。）
「おはようございます。」（浩次と加奈の様子を見ていた邦子に気付いて。）
「そんなんじゃありません。あの人は、健治さんの娘さんで。」（浩次と加奈の仲を誤解した邦子に対して。）
「アメリカへ行って離婚された奥さんとの間の。急にアメリカから来られて。」（健治にあんな娘がいたっけ？という邦子に対して。）
「はい。加奈さんです。」（健治の娘＝加奈と気付いた邦子に対して。）
■第１４回（２００２年７月４日放送）
登場せず。
■第１５回（２００２年７月１１日放送）
「店のオーナーなるってのも、大変なんですね。勤めてる方がラクですね。その店がダメになったら、他の店で働けばいいんだし。」（死ぬまで働き続けないと生きていけないと愚痴をいう勇に対して。）
「違いますよ！オーナーというのは、俺たちより遥かに辛いんだなって同情してるんです。マスター見てると、たとえ一生懸命働いて金儲けしたところで、その金使うヒマもないもんな。」（幸楽潰れたらヨソの店で働けばいいと思ってるの？という聖子に対して。）
「じゃあ女将さん、明日発たれるんですか？」（キミに対して。）
「女将さんいらっしゃらなくなったら、幸楽どうなるんですか？」（朝一番の電車で出発するというキミの発言に対して。）
「けど、出前の注文の多いときは、若い女将さんが抜けると間に合わないんじゃないかな？」（五月には店のホールに回ってもらうという聖子に対して。）
■第１６回（２００２年７月１８日放送）
「おはようございます。」（五月、勇に対して。）
「お邪魔になるかも知れませんけど、少しでも調理場のこと、覚えたいんです。野菜の下拵えぐらいできるようになれたら、少しはお役にも立てるでしょうし。」（早めにやって来て、店を手伝ってくれている浩次に恐縮する五月に対して。）
「おはようございます。」（聖子に対して。）
「聖子さんは幸楽で働いてるし、光子さんは病院の栄養士してるんです。聖子さんは住むとこだってある。聖子さんも光子さんも頑張ったら、健治さんや周平さんが少々ダメなときだって、食べてはいけるじゃないですか。困ったときは夫婦で助け合って。」（今の暮らしに不満な聖子に対して。）
「はい。」（五月の２０００万円振込の件で、不貞腐れた勇の代わりに調理場を手伝ってという五月に対して。）
■第１７回（２００２年７月２５日放送）
「マスター！見違えちゃったなぁ。マスターの背広姿なんて、初めて見ました。」（商店街の組合に出席する勇の背広姿を見て。）
「行ってらっしゃいませ！」（組合に出かける勇に対して。）
■第１８回（２００２年８月１日放送）
「ありがとうございました！」（「ごちそうさま」と言って帰っていく客に対して。）
「はい。」（勇から出前の指示を受けて。）
「あ、はい。駅裏のバー『くるみ』の里美さんですか。」（勇から渡された出前先のメモを見て。）
「あ、はい。お届けしておきます。」（勇からメモを声に出して読んだことを窘められて。）
■第１９回（２００２年８月８日放送）
登場せず。
■第２０回（２００２年８月１５日放送）
「３日あれば、キレイになります。塗り直したり、補修したりできるところはしておきます。俺、そういうの得意なんです。」（店の手入れをしているときに、やって来た勇に対して。）
「行ってらっしゃいませ！」（温泉旅行へ出かける勇に対して。）
■第２１回（２００２年８月２２日放送）
「あれ？お出かけですか？」（勇が泊まる温泉旅館へ出かける五月に。）
「お気をつけて。」（五月に。）
「まさか、女将さん、マスターのところへいらっしゃったんじゃ？」（五月の行き先について、聖子に。）
「そんなっ！マスターはそんなことっ！」（勇が他の女といるという聖子に。）
「だったら、止めなきゃ！女将さんは、マスター１人だとばっかり思っていらしたら、とんでもないことになるじゃないですかっ！」（勇が女とタクシーに乗り込むところを見たという聖子に。）
「そうですか！良かった。俺は、マスター信じてましたけど。」（勇は温泉旅館に１人だったという愛に。）
「お帰りなさい。」（帰宅した五月と勇に。）
「いえ、お店休みのときしかできないことですから。」（お盆休みなのに、ご苦労さんという勇に。）
「今、ちょっと家へ帰ってくるって。」（五月から、聖子がいないことを問われて。）
「あ、いえ、ちゃんと働いてましたから。」（聖子は働かなくてもバイト料はもらっていくのねという五月に。）
「良かったです。ご夫婦仲良く帰ってこられて。」（五月と勇に。）
「お疲れさまでした。」（先に調理場を上がる勇に。）
■第２２回（２００２年８月２９日放送）
登場せず。
■第２３回（２００２年９月５日放送）
「おはようございます！」（調理場の勇と五月に対して。）
「マスター！どうなさったんですかっ？」（勇の包帯姿を見て。）
「大丈夫なんですかっ？」（勇に対して。）
■第２４回（２００２年９月１２日放送）
「お疲れさまです。」（出勤した健治とたっちゃんに対して。）
「失礼しました。ご注文承ります。．．．はい．．．はい。すぐお届けさせて頂きます。」（聖子が断ろうとしていた出前の注文の電話に。）
「お客様、急にお出かけになるのにお持ちになりたいから、今すぐ餃子１０人前届けてほしいって。大丈夫ですよね？」（調理場の勇に対して。）
「出前は時間外でも商売になるのがメリットなんです。調理場がやってくれるのなら、昼の休みもずっと注文受けたいくらいですよ。」（時間外の出前の注文を受けたことに文句を言う聖子に対して。）
「おはようございます！」（五月と勇に対して。）
■第２５回（２００２年９月１９日放送）
登場せず。
■第２６回（２００２年９月２６日放送）
「ただ今帰りました。」（出前から帰ってきて。）
「はい。病院から何か連絡ありましたか？」（周平に。）
「加津ちゃん、どんぶり重いんだ。無理しない方がいいよ。」（皿洗いを手伝っている加津に。）
「じゃあ、まだ何も分かんないんだ。」（病院から連絡がないことに対して。）
「よして下さいよ、そんな縁起でもないこと。じゃあ、行ってきます！」（キミの容体が悪くて、連絡できないのではという眞に対して。）
「はい、気をつけます。行ってきます！」（周平から、キミを心配してボンヤリしないようにと言われて。）
「出前の他にも、何か少しでも役に立ったらと思って。」（愛から、朝早くから来てくれてと感謝されて。）
■第２７回（２００２年１０月３日放送）
「あ〜、間に合って良かった。退院おめでとうございます。昨日、今朝退院するって伺ったので、よく出前してるので知り合いになったガソリンスタンドのご主人に、車借りて迎えに来たんですが、道が混んじゃって。荷物運びます。」（キミの退院の日、病室にやって来て。）
「はい。」（五月から運ぶ荷物の指示を受けて。）
「出前の注文の入る頃までには帰れますから。車は玄関の前に止めてあります。」（仕事を抜けて来てくれた浩次に恐縮するキミに対して。）
「すいません。荷物置いて、すぐ出ます。」（店に着くなり、聖子の嫌味に対して。）
■第２８回（２００２年１０月１０日放送）〜第３０回（２００２年１０月２４日放送）
３週連続、登場せず．．．。
■第３１回（２００２年１０月３１日放送）
「ただ今帰りました。ビックリしました！中川さんってとこ、お年寄り夫婦で奥さんが寝たきりで、ご主人が看病してるから、いつも注文は一人前なんです。けど、今日はラーメン二人前なんで、珍しくお客様かなぁと思って行ったんですけど、『幸楽です』って声かけたら、旦那と一緒に女の人が出てきて、『幸楽の皆さん、お元気ですか？』って言うんです。よく聞いたら、本間先生のお母さんとかで、大きい女将さんや五月さんのことも聞いておいででした。」（出前から帰ってきて。）
「ボランティアで在宅療養しているお年寄りのところ、訪問して歩いてるって。」（常子と中川が知り合いなのかと疑問に思う五月に。）
「ゆっくり話してるヒマなんてないから、すぐ出たんでよくは分かりませんが、マスターや五月さんによろしくってことでしたから。」（なぜ常子がボランティアをしているか疑問に思う五月に。）
「はい、行ってきます！はい！」（周平に出前を急かされて。）
■第３２回（２００２年１１月７日放送）
登場せず。
■第３３回（２００２年１１月１４日放送）
「それにウチはお支払い、現金で頂戴してますって言ったのに、経理の都合上、銀行振込だって相手にもしてもらえなくて。申し訳ありません。」（ケータリングに行ったお客の愚痴。）
「お願いします。」（五月に盆に載ったグラスを渡すときに。）
■第３４回（２００２年１１月２１日放送）
登場せず。
■第３５回（２００２年１１月２８日放送）
「はい。」（幸吉１３回忌の食事の席で、周平に呼ばれて。）
■第３６回（２００２年１２月５日放送）
「ただ今、帰りました。」（出前から帰ってきたとき。）
「はい。」（周ちゃんから出前の指示を受けて。）
「俺はいいんですか、行かなくても？」（ケータリングを手伝わなくていいのか、健治に尋ねたとき。）
「はい。」（健治からケータリングはいいから、出前を頼むと言われて。）
■第３７回（２００２年１２月１２日放送）
「ただ今、帰りました。」（出前から帰ってきたとき。）
「ありがとうございます。けど、まだ出前がたまってて。」（五月から、昼食をとるように言われて。）
「はい。」（五月から、お昼食べそびれちゃうわよと言われて。）
「はい。」（再び健治たちが「幸楽」で働くことになったお祝いの準備をするのに、五月から「コップ、コップ」と言われて。）
■第３８回（２００２年１２月１９日放送）
「ただ今、帰りました。」（出前から帰ってきたとき。）
「はい。」（健治から出前の指示を受けて。）
■第３９回（２００２年１２月２６日放送）
「ただ今、帰りました。あと２軒、出前の器下げてきます。」（出前から帰ってきたとき。）
「これ、水原さんのお勘定です。１人前２，０００円のコースが１２人前で、２４，０００円。それから、チップを３，０００円頂きました。」（キミに出前の報告をしたとき。）
「じゃあ、行ってきます。」（出前へ行くときに。）
「はい。」（健治から出前の指示を受けて。）
■第４０回（２００３年１月９日放送）
登場するも、セリフなし。
■第４１回（２００３年１月１６日放送）〜第４４回（２００３年２月６日放送）
４週連続、登場せず。
■第４５回（２００３年２月１３日放送）
「かんぱ〜い！」（節分の宴の席で。）
「ただ今、帰りました！」（出前から帰ってきたとき。）
「はい！行ってきます！」（周平から出前の指示を受けて。）
■第４６回（２００３年２月２０日放送）
「おはようございます！よろしくお願いします！」（朝、調理場へやってきた勇と五月に。）
「ただ今、帰りました！」（たっちゃんと一緒に、ケータリングから帰ってきた時。）
「なかなかセンスのいい店になってました。店長も感じのいい女性で。ご祝儀頂戴しました。」（キミへケータリング先のブティックの報告の時に。）
「あの店長なら、健治さんの料理の腕も分かってくれて、これからいいお得意様になるんじゃないかと思って。大事にしたいって、健治さんに言いたかったんです。」（聖子の「ご祝儀貰うと、皆いい人になる」というイヤミに対して。）
「それは、達夫さんから気持ち良く手伝ってあげたから、そのお礼なんです。」（５千円のご祝儀に喜ぶキミに対して。）
「はい！」（出前があるから早く昼メシを食えという健治に対して。）
■第４７回（２００３年２月２７日放送）
登場せず。
■第４８回（２００３年３月６日放送）
「前原さんとこも、小学生２年生の可愛い女の子いました。」（出前先の前原さんについて。）
■第４９回（２００３年３月１３日放送）
「おはようございます。よろしくお願いします。」（五月たちが調理場に来たとき。）
■第５０回（２００３年３月２０日放送）
「はい。」（出前の注文が入って、周平から調理場へ入るように言われて。）
■最終回（２００３年３月２７日放送）
「愛さん！」（城代とともに「幸楽」に帰ってきた愛に対して。）