X観客動員対策X



x◆観客動員現象

X1.観客動員現象で成功事例は、上記A、B、Cの三つのタイプに分けられる、日本における
X観客動員戦略は次ページに解説する。数字がブランクは、未発表、未公開のため把握できない。X
X巨人軍の観客動員数(1試合平均)は「総試合数が少な」が、ニューヨークヤンキース、
Xシアトルマリナーズを上回り世界一である。スーパースターの所属チームにファンが集まり、
X視聴者が増え、視聴率があがり、高いスポンサー料がつくのは世界の常識である。

X2.巨人、阪神、ダイエー以外の日本球団は抜本的な改善策がのぞまれる、ジャイアンツ
X松井選手、ライオンズ松井選手、ヤクルト石井、高津両投手、オリックスイチロー選手など
Xスーパースターが抜けたチームは特に 改善策の実施が望まれる。

X3.ニューヨークヤンキースの年俸の凄さは伝えられている、 '04 では、ロドリゲス(19)
Xジーター(17)、シェフィールド(14.3) ジアンビ(12.5) 松井(6.6) ムッシーナ(13.2)、リベラ(11.5) 
X( )内数字は億円   
Xこれらのスーパースターを課徴金覚悟で獲得し高い集客数を記録している。

X4.レアルマドリッドの凄さは、'00フィーゴ(62) '01ジダン (81) '02ロナウド(55) '03ベッカム(49)
Xで獲得 ( )内数字は移籍金・単位は億円 スーパースターの平均年俸は約8億円といわれる。
Xこの2チームはまさしく世界のドリームチームである。
X★Jリーグ、NPBコミッショナーは、あるいは各球団マーケティング担当は、スーパースター不在の
Xマーケティング、スーパースターを呼び込むためのマーケティングにチャレンジしなければならない。 
X(ピーター・ユベロス氏のように ・ロスアンジェルスオリンピックでそれまでなかった仕掛けで
X大幅な収益を上げた)
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X◆Jリーグ、NPB各球団の国内における観客動員戦略

Xジャイアンツ、タイガース、ホークスなど300万人の集客を超える世界のトップクラスは別として、X
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球団は集客戦略を練らねばならない。マーケティングの基本であるが、
X1.現在のファンがどこから来ているか   2.リピーターはどのくらいか   
X3. 年齢構成はどうなっているか、 4.男女の比率はどうなっているか      
Xなど地道かつエネルギーをかけてリサーチする事が不可欠である。また、後述する
Xソシオ制度など新コミュニティの構築も重要な施策である。そして、リサーチの結果、
Xどこに重点をおくか、販売促進施策をチーム毎に決めるものである。
X下記の戦略はその一例である。  

X○欧州サッカーの雄「バルセロナ」や「レアルマドリッド」が採用しているソシオ制度はコピー
Xできなくてもヒントにしなければならない。観客席がバルセロナ11万人、レアルマドリッド8.3万人X
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とか大きいためそれを埋めるのも大変である。会員が投票でチームの会長を決めるという
Xもので、まさしくファン・会員によるチーム経営ということである。直接このコピーはできない
Xが、会員が投票で後援会長を選出し、この会長は社外取締役で経営に参加する事は
X可能性がある。球団幹部の独自の判断にはならない。インターネットが進んだ現在では
Xファン・会員の募集と役員の選出は容易なものと考えられる。
Xその他にも多くの特典やステータスが会員に与えられるのは言うもでもない。 

XX大きい特長として、
X1.会長を自分たちで選ぶことができ。   2.クラブ支援、応援などを取り決める役員に選ばれる。
X3.会員年数毎のバッジと認定書、     4.選手参加のイベントに参加できる。   
X5.チケットが割引で買える。         6.年間数試合好きなシートを選べる。 
X7.年会費 大人15,000円位  子供8,000円位 幼児4,000円位
Xこの制度は新コミュニティ論である、ジャイアンツ、タイガース、ホークスなど以外は新しい独自
Xのものを作らなければならない。
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