***Q&A***

環境に優しい
*太陽光発電システム*

株式会社 芙 容


「Q&A」
をご紹介します。

*背景画像は太陽電池モジュール*
右写真は紫陽花


●太陽光発電システムに関するQ&Aをご紹介します。

Q:太陽光発電システムの欠点は何ですか、 (太陽光発電システム全般)
A:太陽のない夜は発電しません。
太陽光発電システム設置の方角(東西南北)により
発電量が異なる、南側が最適。北側は極めて発電量が少ない。
雨の日も発電量が少ない。
大きいメリットも期待できるが、投入コストが高く、償却に
期間が必要です。
太陽電池の寿命は20年以上、30年と言われていますが、
パワーコンディショナーは、普通の電気製品ですので10年前後です。
発電効率が低い(10%~15%)。火力発電は一般に35~40%。


*Q:何故、太陽光発電システムが議論されるのか、(太陽光発電システム全般) *
A:地球温暖化現象が世界的に議論されるなかで、CO2を出さない
クリーンなエネルギーとして期待されています。
*地球温暖化の影響、20世紀の100年間に世界の平均気温0.6c上昇 
・平均海面水位10〜20cm上昇 ・二酸化炭素の大気中濃度90ppm
増加 ・今後更に上昇が予想される
*京都議定書とは、先進国の温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、
代替フロンなど)を 2012年までに1990年比6%削減する目標が盛り
込まれています。


Q:太陽光発電システムの歴史は、(太陽光発電システム全般)
A:S社では1959年に太陽電池の開発に着手、主に人工衛星、灯台など
産業用として利用されました。1994年住宅用太陽光発電システム
は販売開始した。


*Q:太陽光発電システムでどの位発電するのか、(住宅用太陽光発電システム) *
A:4KWシステムで年間約4,000kwh 発電する。 
全国各地で若干の差があります。
一般的な家庭の年間消費電力量は約む4,500kwhと言われる。
1戸建住宅で4人家族の電気代は月平均12,000円〜13,000円程度です。


Q:10KWシステムとはどの位のスペースが必要か、
(太陽光発電システム全般)
A:200Wのモジュール(1640x994)を50枚並べる、スペースは
約81.5u(約24.7坪)、153Wのモジュール(1165x990)の場合は、
65.4枚でスペースは約75.4u(約22.8坪)


Q:10KWシステムの導入でどの位のCO2削減に貢献できるのか、
                           (太陽光発電システム全般)
A:CO2排出量削減は、(結晶系太陽電池で315.4g-CO2/kwh)
年間約3.2トンのCO2削減になります。


Q:太陽電池・モジュール・アレイは何で出来ているのか、
                     (太陽光発電システム全般)
A:10cm角、 12.5cm角、 15cm角のセルをつなぎ合わせてパッケージに収め
たもの。セルは太陽電池の最小単位でシリコンの薄い板で出来ています。
アレイはモジュールを複数枚配列し架台に設置したものです。
シリコン原料価格は高騰している。


Q:単結晶と多結晶の違いは、 (太陽光発電システム全般)
A:単結晶は、一つの大きな結晶から出来ており、多結晶は、小さな結晶
 の集まりから出来ています。単価は、単結晶シリコンが高い。


Q:季節により発電量が変わるのは、 (太陽光発電システム全般)

A:結晶シリコンは、外気温が1℃上がると、発電効率が約0.5%低下し、
外気温が1℃下がると、発電効率が約0.5%上昇する。季節による
外気温の変化と日射時間の変化により発電量がかわります。


Q:太陽光発電システムの設置場所は、(太陽光発電システム全般)
A:屋根設置、壁設置、敷地設置とどこでも設置できます。また、屋根には
平屋根、傾斜屋根にも設置できます。事務所、工場、病院、学校、
老人ホーム、ガソリンスタンド、水道局など
*見える環境保護対策として社会にアピール出来ます。
EMS (Environmental Management System)の象徴です。


Q:太陽光発電システムの寿命はどの位か(太陽光発電システム全般)
A:法定償却年数は、17年です。 モジュールは20年以上
製品寿命は、1966年に設置された長崎県尾上島灯台は現在も稼動している。
塩害にも強いとされる。


Q:設備それぞれの寿命はどのくらいか、(太陽光発電システム全般)
A:モジュールそのものは劣化は大変少ない、10年で10%位と言われている。
基本的には日常の保守点検、メインテナンスは必要ありません。
但し、パワーコンディショナー、計測装置(パソコンなど)には電子部品等が
使われており適宜交換が必要です。
パワーコンディショナー・冷却ファン・10年に一度程度 


Q:法定点検の必要性は(太陽光発電システム全般)
A1:太陽光発電システムの容量が20kW未満でなおかつ低圧配電線
  (引き込みが低圧)に連系する場合には一般用電気工作物となります。
  例えば一般住宅などに5kW程度を設置した場合には上記にあてはまります。
A2:上記以外の場合は自家用電気工作物となります。
  産業用では太陽光発電システムはほとんどが自家用電気工作物の
扱いとなります。
  一般用電気工作物 ・・・・・ 法的には保守点検の義務はありません。
  自家用電気工作物 ・・・・・ 保守点検の義務が発生します。
  (保安協会様に委託されているケースが多いです)


Q:保守管理業務手数料は、(太陽光発電システム全般)
A:20KW未満 自主点検    例、50- 100KW 年2回 一回8,400円 
その他、工事中点検 22,000円  竣工検査立会い 22,000円など


Q:保守点検の内容は、(太陽光発電システム全般)
A:細かく規定されているが、概略は、
太陽電池アレイ、接続箱、パワーコンディショナー、接地などを対象にして、
目視点検・確認、測定試験などを行う。


Q:太陽光発電システムには助成金があると言うが、
                 (産業用太陽光発電システム)
A:NEDO (新エネルギー・産業技術総合開発機構)による助成制度
「経済産業省」 「資源エネルギー庁」管轄助成制度
太陽光発電新技術等フィールドテスト事業  10KW以上 事業経費の
1/2を負担5年共同研究後、NEDO資産分(1/2) の10%で買取 (H18年)
結果として45%を国が負担してくれると言う事。
*新築の場合は、基礎工事、屋内電気配管。配線工事は、補助対象外と
なります。


Q:応募の仕組みは、(産業用太陽光発電システム)
A:毎年度4-5月に公募があり、それに応募します。 過去の事例からすれば
概ね採択される。
採択後、業者決定し、工事着手、竣工約1年後にNEDOより1/2が支払われる。


Q:産業用太陽光発電システム工期は、(産業用太陽光発電システム)
A:太陽光発電システムの製作には、規模にもよるが3ヶ月、
取付工事は1ヶ月かかる。
住宅用は設置条件により異なるが4kwシステムで2-3日で設置出来る。


Q:優遇税制があるのか、(産業用太陽光発電システム)
A:エネルギー需給構造改革投資促進税制があります。 詳細は別途資料


Q:表示装置はあるのか、(太陽光発電システム全般)
A:大型液晶テレビをエントランスホールに設置することが出来る。
家庭用は室内にモニターを設置する。


Q:太陽光発電システムの仕組みは、(太陽光発電システム全般)
A1. 電力会社と電気をやりとりする。
余剰電力は電力会社に売却、発電量が使用量に満たない時は買電
A2. 蓄電設備と組み合わせて(産業用太陽光発電システム)
災害対策に活用
A3. 電力会社の電気を使用しない。
電力会社の電力使用せず、蓄電池に貯めておき必要に応じて電力を
供給する。(産業用)


Q:住宅用と産業用・公共用のコストの差は何故か、
                          (太陽光発電システム全般)
A:住宅用の3KWシステムが約250万円とすると 産業用の10KWシステムが
約 1,000万円と割高感がある。それは産業用には受変電設備、計測機器等が
必要でコスト高ということである。


Q:風力発電と性能違い、(太陽光発電システム全般)
*A1:太陽光発電システムは回転するものが全くなく、メンテナンス面で差がでる。*
性能面ではほぼ差がない。発電容量設置実績では風力が上。
A2:資源エネルギー庁が推奨している環境設備は、太陽光発電システム、
風力発電、バイオマスなどがあげられる。
バイオマス(biomass)」は、「バイオ(bio=生物、生物資源)」と
「マス(mass=量)」からなる言葉で、「再生可能な、生物由来の有機性資源で
化石資源を除いたもの」である、としています。


Q:モジュール変換効率って、 (太陽光発電システム全般)
A:変換効率とは、太陽電池が受けた光エネルギーを電気エネルギーに
変換する割合を示すものです。セル単体で計測したセル変換効率と
モジュールにパッケージした時の最大寸法での面積から算出したモジュール
変換効率の両表現方法が使用されています。太陽光は晴天時において
地上で最大1000W/m2のエネルギーがあり、日射強度の標準としています。
例えば変換効率が10%とは、このエネルギーを1m2の太陽電池に
照射したとき、 太陽電池の発電電力が100Wとなることを意味します。



●太陽光発電システムに対する「Q&A」続き

Q:太陽電池の容量と発電電力量の関係は、(太陽光発電システム全般)
A:太陽電池容量を100%とすると、太陽電池で太陽光を電気に変換し、
接続箱、パワーコンディショナーを経由して分電盤にいたるまでに、
モジュール温度上昇によるロス、汚れやケーブルのロス、
パワーコンディショナーのロスなどがあり、最大発電量は約70-80%と
言われている。


Q:標準4キロワットシステムの金額はいくら位ですか、
                          (住宅用太陽光発電システム)
A:設置価格は、屋根の形状、屋根材の種類、太陽電池の種類等によって
多少変わりますが標準的な価格は1キロワットあたり約70万円です。
4キロワットあたりでは約280万円ということになります。


Q:標準4キロワットシステムでは、年間どの位発電しますか、
                          (住宅用太陽光発電システム)
A:発電量は、お住まいの場所、屋根の向き等で多少違いますが、
平均的には年間約4,300キロワットです。平均的な4人家族での消費電力は、
年間4,482キロワット(住環境計画研究所「家庭エネルギー統計年報」
1998年版による)ため、標準4キロワットシステムを設置すれば、9割くらいを
太陽光発電でまかなうことができます。


Q:南面の屋根以外は設置不可能か、 (住宅用太陽光発電システム)
*A:南面に設置するのが理想です。東西面は南面の約85%の効率になりますが *
十分設置可能です。北面は南面の66%になり、北面の設置はおすすめ
できません。


Q:屋根にかかる負担は大丈夫ですか、(住宅用太陽光発電システム)
A:太陽電池パネル及び架台等も含めて1uあたり15s〜20sです。
人間が乗っても屋根はびくともしません。屋根瓦の1/4 〜1/5 通常の家では
問題ありません。
屋根一平方メートルあたりの重さは、土ぶき工法の粘土瓦(和型)が
85kg〜110kgなのに対し、乾式工法の粘土瓦は43kg〜45kgと半分以下の
重量です。


Q:台風等、自然災害の対策は大丈夫か、(住宅用太陽光発電システム)
A:メーカー様は、強度試験や建築基準法等をもとに十分な検討の上設計開発
をされています。風速60メートルにも耐えられる設計されています。


Q:設置場所の高さ制限は、(住宅用太陽光発電システム)
A:高さは地上13mまでです、これより高い場合は、販売店に相談下さい。


Q:雨漏りの対策は大丈夫ですか、(住宅用太陽光発電システム)
A:メーカーブランドより多少差はありますが、工事担当者はメーカー施工研修
(ID)を受けておりますので問題ありません。しかし、飛び込みのセールスに
発注するのは要注意です。


Q:太陽光発電システムの保証はありますか、(住宅用太陽光発電システム)
A:各メーカーは、太陽電池モジュール出力保証は10年が多いです。
10年しかもたないということではありません。一般の電気製品は、2年から3年
保証です。 太陽光発電システムは家と同じです。 キチンと保証について
販売店に聞いておくことです。


Q:アフターメンテナンスの費用はいくらですか、(住宅用太陽光発電システム)
A:太陽光発電のパネルは、メンテナンスの必要はありません。
太陽電池パネル上の風速60メートルにも耐えられる設計されています。
なんらかの理由で発電が止まったとか、前述の保証が有効です。


Q:停電したら、太陽光発電システムの電気は使えますか、
                             (住宅用太陽光発電システム)
A:自宅で1.5kwだけ使える自立運転用の専用コンセントからなら電気は
使えます。 大きい容量の電気製品は使えません。
携帯ラジオ、電話、テレビの充電とか。


Q:住宅用電圧は、(住宅用太陽光発電システム)
A:単相三線式200Vの配電線で、単相100V・三相200Vの配電線には
には接続できません。


Q:モジュールが壊れた時は、(住宅用太陽光発電システム)
A:万一モジュールが破損した時は、そのモジュール(1系統)の発電は、
停止します。破損したモジュールの交換で発電可能になります。


Q:地震や落雷による電気の被害は、(住宅用太陽光発電システム)
A:各メーカーにより色々の対策があり、電力会社からの電力が太陽電池側
に逆流を防ぎます。パワーコンディショナーに「高周波絶縁トランス」、
「地絡検出機能」などの機能を備え、対策しています。
「地絡とは」電気を大地に逃がすためにつなぐアースのこと。


Q:待機電力とは何ですか、(住宅用太陽光発電システム)
A:身の回りにいくつものリモコンがあります。
タイマー、時計機能がついているものです。
これらはエアコン、テレビを使ってなくても
入力を待っている間に僅かな電気が消費されています。
ちりも積もればで、年間消費電力の10%近くもあると言われて
おります。
出掛ける時や寝ている時は主電源を切りましょう。


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このウェブサイトには、多くの写真や文がフリー百科事典・ウィキペディア
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コピーレフトとは、著作権 (copyright) に対する考え方で、著作権法
の下、公での引用、改変、内部情報と二次的著作物の再配布を抜け
道なく可能にすることを目的とした概念である。
その中にはPublic Domain のため、注釈がついてないものもあります。
Public Domain は、著作権者がフリー百科事典・ウィキペディアに
記事や写真を載せて何の制限もしませんのでご自由に利用下さいという
意味です。



「太陽エネルギーとは」

全世界の年間使用エネルギーは、約90兆KWと言われてります、
太陽エネルギーは、一時間に約120兆KWと言われております。
又一方の説では、30分で全世界の年間エネルギーの必要量に匹敵する
と言われてりますので、いずれにしましてもアバウトの話ですが、
太陽エネルギーの大きさが推測できます。また異なった表現では、
太陽エネルギーは枯渇しない、太陽エネルギーは世界中のどこでも
利用できる、太陽エネルギーはコストがかからない、太陽エネルギーは
地球に優しく・化石燃料や原子力エネルギーと異なって大気汚染の
心配がないエネルギーです、太陽エネルギーは採掘したり、運んだり
する必要がないので経済的です。
太陽は46億年前に誕生したとされており、同時に地球やその他の
惑星も誕生したとされています。それ以来、太陽エネルギーは
人間が作り出した科学や技術や文化など多くのものに貢献してきました。


ローマは1日にしてならず。〜Roma was not built in a day〜

HOME CO2削減 住宅用 システム機器 温水器 発電量 電気料 エコQ/IH 貢献 葺き材
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